もうすでに待ち遠しい春。
もうすっかり木の葉も散って、(週末掃除したのに、またエライことになってるー
)
もう冬ですね。
気温はそこまで下がっていないけど、この暗さ。
もう冬ですね。
気温はそこまで下がっていないけど、この暗さ。
ロックダウンせいなのか、いつもよりガッカリ感がすごい。。。
来年植えたい花などをインターネットで見つけては、ムフフと妄想しております。
まずこれ。

アネモネ。
Anemone nemerosa Vestal
もっとこの存在を早く知っていれば、球根で植えることも出来たのに!
チューリップもラナンキュラスも、球根が実はまだ余っているのですが、またポッドを買って来て植えようかな〜。
来年植えたい花などをインターネットで見つけては、ムフフと妄想しております。
まずこれ。

アネモネ。
Anemone nemerosa Vestal
もっとこの存在を早く知っていれば、球根で植えることも出来たのに!
なんでもイギリス原産の品種らしいので、イギリスで育てるのは楽チンらしいです。日陰を好むらしい。
例の北向き花壇にぜひ植えたい
この真ん中のクシャクシャっとしたの可愛くないですか〜
次は、Sarah Ravenで見かけたこちら。ゲラニウム。

白い花に、ピンク?淡い紫の筋が綺麗。
ゲラニウムなので、こっちも日陰に強いそうです。
例の北向き花壇にぜひ植えたい
この真ん中のクシャクシャっとしたの可愛くないですか〜
次は、Sarah Ravenで見かけたこちら。ゲラニウム。

白い花に、ピンク?淡い紫の筋が綺麗。
ゲラニウムなので、こっちも日陰に強いそうです。
そうそう、やっとチューリップの球根を植えました。
Sarah Ravenのタペストリーコレクションです。
咲くのが楽しみだな〜。
あとは、初挑戦のラナンキュラス。
Farmer Gracyから買ってみました。
この2種です。
ぎゃっ
今気づきましたが、地面にカビみたいに緑色がポツポツしてますけど、ナメクジ・カタツムリ対策で撒いたペレットが雨で溶けた後です
少し寒くなって雨が続いたせいか、大量発生していたのです
悪しからず〜
チューリップもラナンキュラスも、球根が実はまだ余っているのですが、またポッドを買って来て植えようかな〜。
息子 8歳
久々にうちの息子の記録を。
8歳、現在Year 4です。
そろそろセカンダリーが視野に入って来ました
あ、受験とかはないです。
グラマースクールも絶対無理だし(笑)。
普通の公立の予定です。
イギリスはどこもそうなのか、ロンドンだからなのかはわからなうですが、近所に学校がいっぱいあるので、どこにしようって話です
徒歩20分圏内に、小学校だけでも8校はあるんですが(イギリスの小学校は小規模なとこが多いです)、セカンダリーもそんな感じで。
今回は、プライマリースクールとは違って、本人も見に行って選ぶことになるんですよねー。
親の本命はあるんですが。
まあ、選択肢が多いのは有難いですね。
昨日は担任の先生と電話でお話ししました。
今は直接は会えないのでね...
電話の理由は、ひとつはお友達との問題だったのですが、
こっちは一応向こうのお母さんとも話してあったので、耳に入れる程度で。
念のための保険です。
あとひとつは、当然ながら、息子の学校での様子。
とにかく落ち着きのない子で
授業中も、入学してからずーーーーっと話を聞いていないとか、そんなことばかり言われて来ました。
年齢とともに、随分と落ち着いて来たようなのですが、ホームスクールを通して、ひとつ気がついたことが。
「自分に自信がない」
英語だと、Self confidenceってやつですね。
ん?と思うこともあったのですが、
自分に自信がないなんてタイプじゃないと思ってたんで、ずっと気がつかなかったんです。
なので、9月に先生にお話はしておきました。
そしたら、早速対応してくれたようで、今までと、息子の様子が少し違うんです。
年齢も関係あるのかもしれないんですが、クラスで何が行われているのがしっかり認識しているし(すいません、普通のことですよね
でも話を聞かずに自分ワールドにいることが多い子だったので、イマイチ理解していないことが多かったのです)、
例えば、今日の算数は何やったの?と聞くと、例題を出したりして、ちゃんと教えてくれるようになりました。
当たり前のようで、こういうのって、話を聞いて、内容を理解していないと、別の相手に説明出来ないものです。
先生も、息子と話し合って、どうしたらもっと集中してワーク出来るかなど、考えてくれているそうです。
教室だとザワザワしてて集中出来ないなら、静かな部屋に行ってやるとか。
今まで先生達とは、「出来るのにやらないんです」というだけで、そこから先には進めなかったんですが、今年はついにその先に進めている気がします。
私も「やらない」ことにばかり目が行ってて、気づいてなかったのかもしれないのですが、
本人はやりたいんだけど、やり方がわからない。
こういう風にしたい!という高い目標はあるんだけど、そこに到達出来ないから、やりたくない。
やりたいけど、とにかく集中力が続かない。
そんな感じだったのかもしれません。
日本語教室の先生に、数年前に言われたんですが、「頑張ろう、良くなりたい、と思っているのを感じる」
正に、学校でもそうだったのかもしれません。
マタニティーリーブ、ロックダウン、Furloughになったせいで、息子とじっくり向き合う時間が増えたのがいい転機になったかな、と思います。
ロックダウンの良かったこと、その... 3 ?
相変わらずとってもいいお兄ちゃん。
妹ちゃんもお兄ちゃんが大好きです〜。
夜中に起きたら、お兄ちゃんの部屋に乱入して起こそうとします
可愛いけどやめてあげてー
クリスマスコンサートのトランペットも、去年はトランペット3だったのですが、
今年は無事出世して、トランペット2になりました
冬の始まりの庭。
最近、庭のこととひとりごと(=愚痴)ばっかりですいません
性懲りもなく、また庭の記録です。
珍しく雨が降らない日が続いたので、庭の落ち葉の掃除。木が多いので、毎年本当に大変です。
どこかで読んだのですが、国連の定義では、ロン
ドンは森だそうです。
ロンドン市内には大小合わせて3,000の公園があり、約860万人の人口に対して木は830万本、つまり人間1人あたりほぼ1本の木がある計算。
世界最大のアーバンフォーレスト(都市森林)とも呼ばれるらしいですよ。
言われてみると、確かになぁ、と思います。
本当に木が多いんですよ... なので、秋の終わりの落ち葉、すごいです
息子の通学路は、森の中みたいに、歩道のコンクリートが、落ち葉で全然見えなくなってるところばかりです。
さて。
今日見てみたら、球根の芽が出てました〜!!
嬉しい
猫避けの竹串の間にコンニチハ。
これは、ペチコート水仙です。
12月ごろに咲くらしいので、そろそろ芽が出るのかなーって思ってたら!!
1年中何かが咲いてる庭っていいですよね...
まだまだこんなに小さくて、写真じゃわかりづらいんですが、嬉しくて撮らずにはいられなかったー。
イチから作った花壇なので、とにかく嬉しくて!
苗じゃなくて球根だし
オンファロデスのはず。(雑草だったりして... ?!)
こちらはリス避けの金網の下から(笑)
お隣さんが、リスにご立腹だったのですが、(ロンドンにはリスがいっぱいいます)、私もやっとその気持ちわかったかも...
水仙の球根なので食べられてなかったけど、掘り返されてたし、
どうもオルラヤの種も食べられている気が... 
ニゲラの芽も出ないんですよねー。
こっちも食べられたかな??
オンファロデスが発芽したなら、ニゲラも出そうなんだけどなぁ...
あんな小さい種見つけて食べるのかなぁ。
楽しみ〜。
右から、オダマキ、タリクトラム、ジギタリスです。
大きくなーれ!!









