霊障解決専門霊能者
七水(ななみず)です
人気の師匠の丸山輝夜先生との会話シリーズ
師匠と七水の会話②【神様の世界編】低級な霊は名乗りだす。 霊能者 七水
神様が個人的なことに
直接力を貸してくることはありません。
ですが、みなさんの一番近くで、
助けてくれたり
守ってくれたりしてくれる方たちがおります。
それは『守護霊様』たちです。
ななみず
『 あと、この、誤解も世間でよくあるなぁって思うんです。
〇〇の神様が私にチカラを与えてくれている。とか、
高次元の〇〇のサポートがあったとか・・そういった方を見かけますね。』
師匠
『 そうだね~順番が、ね。
宇宙のすべては、ここにあるんだけど、一般の方には、間接的だし
神様と呼ばれるひとたちは、個人的なことにチカラを貸したりはしないんだよね~。』
ななみず
『 そうですよね。一番近くにいてくれるのは守護霊さんたちですものね。
ヒントをくれたり、守ってくれたり。皆さんのお身体の近くで、すごく直接的ですよね。』
師匠
『 うん。守っている人が外からの影響で病気にならないようにお体に張り付くようにいてくれたりとか、
危ないことが近づいていたら、必死で伝えようとしてくれてるからね。そういう人(守護霊さん)たちをまずは大切にした方が、いいことあるんだけどなぁ~ 』
神様と呼ばれる存在達も
この世を良くしようと思っているのですが、
人間の個人的な願いを、ただ、聞いてくれるということはありません。
ただ、例えば、神様の目的の一部に、
人間の目的が一致した場合
すごく間接的にお力添えがある場合も稀にあります。
いち人間の個人的なことを
直接的にサポートしてくれているのが
『守護霊』さま達になるので、
守護霊様たちにお供え物をする
陰膳をおススメしているわけです。
そうすると、守護霊様たちはもっとやる気を出してくださって
ご守護のチカラが強くなりますよ。
実践すると、本当に良いことがある
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