こんにちは
今日もお読みくださいまして
ありがとうございます
霊障解決専門霊能者
七水(ななみず)です
前回の続き
名前を名乗らない
名前がない神様たち
でも、同じ神様でも例外があります。
それは『神社の神さま』
人間の信奉で作られた神様は
お名前があります。
(でも、名乗らないよ)
まるやま先生
「 でもね七水先生
同じ神さまでも、名前がある神さまもいるって
わかるかな?」
ななみず
『 じっ、神社のかみさまですかね・・? 』
まるやま先生
「 正解
神社のかみさまは、たくさんのひとが
○○の神さまがここにいるーって信じて奉った
結果できたエネルギー体だから
名前があるんだよ〜 」
ななみず
『 正解した〜 やった〜
もともとお在る、かみさまと由来が違いますものね~ 』
伏見稲荷大社です
神社は、山や、川や、岩などの
自然の霊が神様をされている場合と
人間たちが信奉といって
と信じて崇め奉っている、
想いによってできている神様がおります。
お名前のある神様は後者の方で
『〇〇の神様はここにいらっしゃって
私たちを見てくださっている』
という想いの凝縮なのでお名前があります。
(でも名乗ったりはしません)
そして、基本的に、神社の中にしかおられませんので、
礼儀正しく、お参りをし、その信奉の想いに、ご利益をいただくことができます。
もしくは、お札や、お守りとなって皆さんはお力をお借りすることができます。
お札は、神様の出張所
お守りは神のお力のおすそ分け
といったところでしょうか
どうぞ、ご参考に
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