◆75歳以上の高所得高齢者・保険料が増えそうだ。
●1400万人が加入する後期高齢者(75歳以上)の医療給付費は、本人が1割負担し、5割が税金、の頃4割を現役世代が拠出する仕組みだ。●この制度は、医療費の水準が、地方と都心部では違うので、最初から保険料自体に差が有る。均等割りと所得に応じた負担で構成されてる。今回の見直しは、所得に応じて負担する保険料の上限を、従来の50万から55万円に増やし、増収分を低所得者等の給付費に充てようというものだ。●この措置で、約18万人~20万人の高所得者の、保険料負担が増えると見られている。最も多い人では年に5万円の負担増だそうだ。 年金額で言うと北海道では660万以上 東京都では880万超でないと増えないそうだから、相当な余裕のある人が対象にになりそうだ。こういう制度は もっと積極的にやって良いのでは・・・と思う。高所得とは社会とのかかわりの中で、財を成した人が多いと思われるからだ。もちろん本人の努力で、成した人もいれば、相続などで得た不労所得者もいる。●日本は 今、格差社会などと言われ、社会の矛盾が顕在化し始めている。富の再分配は、社会構造が変わるにつれて見直すべきものだと思うからだ。