●米・国立がん研究所の、日本人主任研究員の開発だと言うから嬉しいね・・

たとえば、放射線治療は、ガン細胞を破壊するのに、日本でも多く使われているが、ピンポイントでガン細胞を破壊できるかと言うとかならずしもそうで無いだろう。
重粒子線治療などは、比較的患部に照射できて、他の組織を傷つけないと言うことらしいが、完全なピンポイント照射は難しい。それに比べて今回の成果は画期的だ。

●ガン細胞には、ガン細胞だけに存在するタンパク質があり、それに抗体(免疫物質)が、くっつきやすい性質を上手く使ったものらしい。

この抗体を介して、有機化学物質の1種、ナノダイナマイトをガン細胞表面に送り込む。
その後、近赤外線(波長0.7マイクロメーターで目に見える赤色光との境界領域の光)を当てると、このナノダイナマイトは弱い衝撃波を発生する。それが近くの細胞膜を破壊するわけだ。
つまり他の組織は理論上 壊さない。ガンの温熱療法なんて聞いたことがあるが、、この場合がピンポイントで効果的だ。

●もちろんマウス実験段階だが、周辺の細胞を傷つけないで、副作用もなく治療効果が抜群と言う。
 数年以内に主だったガンの臨床応用を目指すらしいから、もしかして凄い技術に育つのじゃないだろうか?

●患部に光を当てるだけで、ガン細胞が死滅するなんて 凄い話だよね・・日本人の死因は近いうちに半分がガンになりそうだから、急いで欲しいね~