ものごとは動くときは動く。この社内公募とかに振り回されていて、例の「You いっちゃいな。」部署での会談?を終えて次席に戻ると、隣の課の長(このお方はわたしの所属している部の部長でもあり人事権を握っている)から、メールが来る。
「ちょっと、時間もらえますか?」
タイミングが良すぎる。
人事部がバラしたのか・・・?わたしの一連の動きを。(公募は基本的には合格するまでは、上司にはバレないという仕組みにはなっているのだが・・・)
謀反をしようとしていることがバレたのを一瞬覚悟。(他部署に行きたがっている件)
とにかく、部長に別室に呼ばれる。のでついていく。
さすがに先輩方、同僚の女子にもわたしがしょっちゅう席をはずしたりしているのに最近は明らかに不審な目で見られており、仲良しの後輩には、
「異動するんですか?」なんて言われる始末である。
「来月からこっちの課に来てほしい。(部長はその課の課長も兼ねている)」
公募に応募したりの一連の活動はバレていなかったっぽい。
これは、かなり喜ばしいお誘いなのだ。今の課から確実に脱出出来る。行き先の課は、今と比べれば、かなりまともだ。
わたし「実は他の部署からもお誘いを受けておりまして。」(さっきの面談。結局はわたしは断るのだが)
と、実は公募を受けていること、公募ではコケたが、他部署からオファーをもらっている話をとりあえず、話す。
謀反をしようとしていることを正直に話し、明日お返事します。でその場はおさまった。
・・・家に帰り、今日の恐怖の圧迫面談。と今日の異動の面談、今後の自分・・・いろいろ考えた。
仕事の内容が劇的に変わるのはどちらも一緒。
イチからのスタートになるのもどちらも一緒。
そして・・・
今回は情けないが、ラクな道を選んだ。
圧迫面接の運用部門のほうでなく、今と同じ管轄の管理部門で、新たな活路を見出すことになった。
理由は今は話せないけれども、一番の理由はわたし自身に大きな問題を抱えてしまってしまったことにある。
ものごとは動くときは動く。今回の仕事での騒動が勃発したのが、6月の終わり~8月の中旬くらいまで。
そして、わたし自身の大きな問題も8月に正式?に発覚。
8月は新しいところでの引き継ぎ、自分の抱えていた仕事を他の人に引き継いだり、で、てんやわんやだった。
とんでもないひと夏のできごとでした。




