続…公募。 | 晴耕雨読な日々をめざす日記。

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人事部長からの「You いっちゃいなよ。」のお誘いにのり、明らかにムリなのが明確なことがわかっていながら、公募先の部長の話を聞く。

仕事の内容は、今の仕事とは間逆だ。今の仕事は、間違えられないけれども、考える時間はある。万が一間違えても、始末書でなんとか収まる。

今度トライしようとしている仕事は、間違えられない、瞬間の判断が必要、万が一間違えたら、会社に与える損害が多大。やりなおしがきかない。


まあ、要するに管理系の仕事から、実際の運用系の仕事をしてみませんか?のお誘いなのだ。

公募先の部長は現場のこと(=実際の仕事)がよくわかっていないらしく?

「応募してきれくれてありがとね。」な感じ。(まだ応募はしてない。単に話を聴いただけなのに・・・)

一方現場の直属の上司となるかもしれないお方は、

「あなたの経歴をきかせて。」「なんで運用の仕事したいの?」「今までの経験は全く役には立たない。」等々・・・

オイオイ・・・わたしは単に話をしにきただけで、まだやるとも何とも言ってないのだ。

気楽に「それじゃ話だけでも」な会合はかなりの圧迫面接にその後変わったのだ。

それほどに人材が困窮してるのか?はよく伝わってきた。でも、わたしじゃ無理でしょ。


・・・結局、この話はこちらから、お断りをしたのだが、(ま、現場の上司からはノーだったみたいですが、またしても、何故に10年いたところからわざわざ出るわけ?の質問にちゃんと答えられなかったことが大きい。)実はこの部署には元同僚も引き抜かれて、それなりに頑張ってる、とわたしは勝手に思っていたのだが、

「彼はこの仕事に向かない。はずす。あなたが来るなら、彼の代わり。」こんなことも言い放たれた。

後日、この話(はずす、の話はさすがに出来なかった)を元同僚に話すと、

「今のあの部署抜けるってのは大いに賛成ですよ。ただ、こちらに来るのは、勧められない。」と。

行かなくてよかったのだ。と今はとりあえずそう思っておこう。


ただ、いちど切れた糸はもう元には戻らない。ちなみに公募に応募したのがスイスに行く前の日。それから、7月一杯はずっと、こんな感じで宙ぶらりんな、今の部署に対する裏切り(公募は受かるまでは直属の上司には一切わからないシステムとなっている)をしつつ、目の前の仕事をこなしつつ・・・だったのだ。


切れた糸、とは、今の部署でのご奉公だ。先の記事にも書いたが、尊敬出来ない人とは仕事をしたくないし、劣悪環境から抜け出したい。ということだ。


ここ1カ月で、「わたしの10年間。」「仕事とは。」なんて普段あまり考えることが無いことを考える良いきっかけになったのはよしとしよう。


何かが動くときは、立て続けに動く。

この切れた糸をぶら~ん。とする間もなく、またまた大きな決断をすることになる。