「もう帰りたい……」
極寒のスケートリンクで、
半泣きの子供たちを前に、
私も心の中でそう叫んでいました
大晦日、今年の締めくくりに
「家族でスケートへ行く」
という目標を掲げてやってきたものの、
現実は甘くありません。
壁から離れられない私
主人はスイスイ滑れますが、
私と子供たちは全くの初体験。
私はといえば、
人生3度目のスケートでも
相変わらず「壁の花」状態です。
壁に張り付いたままぐるぐる回るだけで
情けなさと申し訳なさでいっぱいでした
主人は「感覚で滑れる人」なので、
コツを聞いてもいまいちピンときません。
「このまま壁を触り続けて終わるのかな……」
そう諦めかけた時、
転機が訪れました。
リンクでひときわ優雅に滑る、
あるお爺さんとの出会いです
地元だと、こういう方いませんか?
その方は、
運動音痴の私にもわかる言葉で
「たった一つのコツ」を
とても丁寧に教えてくれました。
すると、どうでしょう。
あんなに怖かった氷の上で、
一度も転ばずに、
スルスルと滑り出すことができたんです
壁から手が離れた瞬間、
見える景色がパッと変わりました。
この体験から、
リーダーとして、
そして親としても大切な
「学び」を得ることができました。
この出来事から得た、2つの学び
①「できる人」ではなく
「教えられる人」に聞く
自分でできることと、
人に教えられることは別物。
特に初心者の気持ちがわかる
「教えのプロ」からコツを学ぶことが、
上達への最短ルートだと痛感しました。
② 最後まで諦めない
「どうせ無理」と決めつけず、
やり方を変えて挑戦し続けること。
おかげで、
子供たちも最後には笑顔になり、
最高の「目標達成」で
一年を締めくくることができました。
振り返って思う事
皆さんは、
やり残していることはありませんか?
タイミングを逃したように感じても、
「コツ」を掴めば、
景色は変わるのかもしれません。
今年も、
新しい「コツ」を掴みながら、
共にスイスイと進んでいきましょう
これからも
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