先日、広島で開催された
「致知」編集長講演会&合同木鶏体験会
参加してきました!

 

 


広島の皆さんが主催されたこの会は、
世代を超えた交流と学びの場
本当に素敵な時間でした!
 

 

 

 

 

 

 

木鶏会(もっけいかい)って?

 
 
 
「致知(ちち)」という
人間学を学べる雑誌を教材に、
みんなで良いところを見つけ合って
認め合う勉強会。
 
 

自己成長はもちろん、
組織も元気になっちゃう、
そんな素敵な会なんです。
 
 
 
 
 
 

今回のテーマは「万事修養」

 
 
 
みんなでそれぞれの経験や
考えをシェアをして、古典の一節
「窮達は命なり、吉凶は人による」
という言葉が、心にグッと響きました。



自分の考え方って本当に大事ですね!
森信三先生の「天の封書」
お話も印象的でした。
 
 

「我々人間はお互いに
天の封書をいただいて生まれてくる。
40歳までに遅くとも、
においはかいでいる」
という言葉
 

 
自分の使命について
改めて考えさせられました。

 
 
 
 
 
 

学生さんも参加の貴重な体験!

 
 
 
今回の会で特に印象的だったのは、
広島の銀河学院中・高等部の学生さんも
参加してたこと。
 
 

学生時代から色んな生き方に触れるのは、
本当に貴重な経験ですよね。

将来、自分の道を選ぶ時の
ヒントになるはず!

 
 
香川でも、学生さんと社会人が
一緒に学べる機会を作りたいなぁと思いました。
 
 

世代を超えて何かをするって、
みんなにとってかけがえのない
経験になるはずです。
 


フットワーク軽く行動することで
格式高い場所にも
新たな出会いと可能性が広がります。
 
 
 

編集長のお話が心に響いた!

 

 

 

藤尾允泰編集長のお話は、
体験に基づいた熱い想いが溢れていて、
本当に素晴らしかった!

 

 


 

 

 

 

私も心を磨いて、
毎日を丁寧に生きていこう
改めて思いました。

 

 


今回の講演会は、
学びと感動がいっぱいの時間でした。


広島の皆さん、
本当にありがとうございました!

 

 

 

関連情報
致知出版社 社内木鶏合同体験会
 

 

 

これからも

【なりたい自分になる】ための情報を

発信していきます‼︎

見逃さないようにフォローしてね↓↓↓