これから順次👇の話しを掲載していきます。

 

「うちの子、まつげを切ってる…」中高生男子の美容最前線

 

「ゆるい世代に管理は無理」は本当か?20年後の会社でわが子が生き残る方法

 

女子限定「子どもが好き」を活かして、保育士より条件のいい仕事を選ぶ

 

「ガソリンスタンドが消える日」から考える、20年後もわが子が輝く大学選び

 

基本は、教育ブログです。

掲載は、最初にnoteに全文を記載します。

 

アメブロは無料記事として数回に分けて記載します。また、一部はnoteだけに掲載していきます。

 

アメブロ記事は順次削除していきます。

 

noteもアメブロも、基本的に国際バカロレア、インターナショナルスクール、帰国子女、海外インター、帰国生入試、IBDP、受験・入試などの話しです。

 

最近はいそがしく、「国際バカロレア生が日本の大学へいったら大変なの?」の続きアップは明日になります。

 

国際バカロレア、IBDP界隈はまだマシですが、それでも帰国子女やインター校の話しは嫌われる人が多く。

 

国際バカロレア関係の勉強方法とか、学校生活のこととか、受験、入試情報とか、大学・高校転校・海外転出、などななど、いろんな情報は👇にまとめました。会員制です。読んでからすぐに抜けられても構いません。荒らされるのが面倒なので、noteにしました👇

 

前回は第1話の途中でしたので、続きです。

 

第1回 大学入学直後「IBDPはちゃんとみんなに知られている」


大学に入学すると気が付きますが、IBDP(国際バカロレア)の名前は思っている以上に知られています。

 

自分だけがIBDPを持っている変わった人だと思われる。そんなことはありません。特に国際系の学部や、帰国生・国際生が多い環境ではIBDPからの学生も数人出会うことでしょう。

 

もちろんですが、医学科や理系の学部でも、さらに偏差値が高い大学学部になればなるほど同級生にも上級生にもIBDPを知っている人が多くいます。入学詳細を調べれば何人が国際バカロレア入試を経て入学したのかは知ることができますが、それ以上に、他のみんなが分かっていることに驚くでしょう。「あの大変なIBDPを卒業したんですか」と驚かれることも少なくありません。「大変なプログラムを卒業してきた人なんだなあ」と、きちんと認識してもらえます。

 

これは、あなたが努力してきたことに対する、最初のご褒美のようなものです。IBDPの厳しさを知っている教授や職員も多く、あなたの背景はしっかり評価されます。面接を経てあなたを合格させた教授たちは、あなたを支えてくださる重要な人たちになります。

また、IBDP卒業生は「英語が上手だろう」と思われることが多いです。実際、英語で論文を書き、討論し、プレゼンテーションを行ってきた経験は、大きな強みです。

 

IBDPの中では英語があまり上手なほうではなかったとしても、大学に入学すれば問題ありません。あなたの語学力は大きなメリットです。大学の一般教養の英語の授業や、留学生との交流、英語でのレポート作成などで、その力は1年目にすぐに発揮できます。IBDPのころには英語が不得意で苦労してきたと感じている人も、大学に入学すれば英語は得意なほうなんだと自覚して差し支えありませんし、これからの大学生活でたくさんのチャンスを生み出します。

ただし、ここで注意したいのは、IBDPと日本の一般カリキュラムでは、試験や学習の進め方がかなり違うということです。大学の最初の基礎科目で戸惑うことがあります。

 

 

たとえば、数学ではIBで使ってきた計算機や公式表の使い方とは異なり、暗記を前提とした計算力が求められることがあります。試験でも多少苦労することになるでしょう。

 

理科でも、実験や考察のスタイルが違うと感じるかもしれません。文系でも、日本の大学特有の用語暗記や、教科書の範囲を網羅する試験に面食らうことがあります。

でも、これはあなたの能力が低いからではありません。単にルールやカリキュラムが違うだけです。大学は日本のカリキュラムにそった教え方や試験内容が多く、それに戸惑うのは普通のことです。入試とはことなりますから、しっかり対処して試験を乗り切り、単位を獲得していきましょう。まずは過去問をしっかりと行い、その後に範囲内学習を進めましょう。

 

過去問を解くことで、日本の大学が何を求めているのかが見えてきます。出題傾向をつかんでから勉強するほうが、効率もよく、安心できます。過去問は正式に許可されたカンニングのようなものです。なぜなら、多くの場合過去問は「試験にそのまま出題される問題」の問題集だからです。そのまま試験にでる問題集ですから、数回解いておくだけで、試験にパスするための得点を獲得できるでしょう。

授業はきちんと出席し、時間を厳守しましょう。これは当たり前に見えて、とても大切です。IBDPでは時間管理を徹底してきたはずです。その習慣をそのまま大学でも続ければ、自然とまわりから信頼されます。そんなあなたには友達も増えるでしょう。

 

宿題や課題は、IBの時のように本気で取り組みましょう。手を抜かずに取り組む姿勢は、必ず教授や周囲の人に伝わります。また、成績を高く維持することで、数年先の交換留学なども視野に入ります。最初は大学の課題は多くの学生にとって戸惑うものですが、IBDPを卒業したあなたにとっては普通のものです。大学での課題はIBDPでの課題となんら違いがありません。どうすれば良いのか、どのようにまとめれば良いのかはあなたがすでに2年間行ったことに答えがあり、自信をもって早めに提出ができるでしょう。それこそ、IBDPでの課題のように何度もなんども手直しをしていく必要すらありません。

 

もし不安なことがあれば、大学の国際バカロレア卒業生担当の相談役に相談してください。IBDP生徒を多く獲得している大学には、通常1人、2人のIB卒業生用相談担当がいます。一人で抱え込む必要はありません。あなたを理解してくれる人は大学にも必ずいますし、それだけ大学はIBDP生に期待しています。

第2回 最初の基礎科目で戸惑ったときの乗り越え方

 

次回へ続きます。

全文公開はnoteにて👇

 

国際バカロレア生徒(IBDP卒業生)が日本の大学に入学したら
連載「努力してきた人にこそ、良いことが待っている」


IBDPを卒業したみなさんは、本当に大変な日々を乗り越えてきました。膨大な課題、Extended Essay、TOK、CAS、そして国際的な視点で物事を考える授業。睡眠時間を削りながら、それでも一歩ずつ前に進んできたはずです。その努力は、大学入学という形で必ず報われます。しかも、大学に入ってからも、IBDPで培った力はみなさんの味方になります。

しかし、日本の大学に入学するほとんどの人たちは一般入試や推薦を利用した日本の普通のカリキュラムの高校からの入学です。

これから数回に分けて、IBDP卒業生が日本の大学に入学したあと、どんなことに注意し、どう適応していけばよいかを、できるだけ前向きな視点でお伝えします。

 

最初は戸惑うことがあっても大丈夫です。あなたがIBDPで身につけた力は、日本の大学でも必ず活きます。むしろ、周りが気づいていないような強みを、あなたはすでに持っているのです。

 

まず最初にお伝えしておきます。大学の授業・課題ではIBDPで行ったことを普通に行うだけです。高校から大学へ変わっただけです。なにも心配はいりません。それでも心配な気持ちはほぐれないと思いますが、IBDPのカリキュラムを信じて、あまり考えすぎないように次のチャレンジに向かっていきましょう。

第1回 大学入学直後「IBDPはちゃんとみんなに知られている」


大学に入学すると気が付きますが、IBDP(国際バカロレア)の名前は思っている以上に知られています。

 

自分だけがIBDPを持っている変わった人だと思われる。そんなことはありません。特に国際系の学部や、帰国生・国際生が多い環境ではIBDPからの学生も数人出会うことでしょう。

 

もちろんですが、医学科や理系の学部でも、さらに偏差値が高い大学学部になればなるほど同級生にも上級生にもIBDPを知っている人が多くいます。入学詳細を調べれば何人が国際バカロレア入試を経て入学したのかは知ることができますが、それ以上に、他のみんなが分かっていることに驚くでしょう。「あの大変なIBDPを卒業したんですか」と驚かれることも少なくありません。「大変なプログラムを卒業してきた人なんだなあ」と、きちんと認識してもらえます。

 

これは、あなたが努力してきたことに対する、最初のご褒美のようなものです。IBDPの厳しさを知っている教授や職員も多く、あなたの背景はしっかり評価されます。面接を経てあなたを合格させた教授たちは、あなたを支えてくださる重要な人たちになります。

また、IBDP卒業生は「英語が上手だろう」と思われることが多いです。実際、英語で論文を書き、討論し、プレゼンテーションを行ってきた経験は、大きな強みです。

 

IBDPの中では英語があまり上手なほうではなかったとしても、大学に入学すれば問題ありません。あなたの語学力は大きなメリットです。大学の一般教養の英語の授業や、留学生との交流、英語でのレポート作成などで、その力は1年目にすぐに発揮できます。IBDPのころには英語が不得意で苦労してきたと感じている人も、大学に入学すれば英語は得意なほうなんだと自覚して差し支えありませんし、これからの大学生活でたくさんのチャンスを生み出します。

ただし、ここで注意したいのは、IBDPと日本の一般カリキュラムでは、試験や学習の進め方がかなり違うということです。大学の最初の基礎科目で戸惑うことがあります。

 

次回へ続きます。

最終話です。

 

(4)暗闇が怖い子ども・それは治るの?

暗闇が怖い子ども。それは治るの? 親が知っておきたい「怖れ」の成長
 

「ママ、暗いのが怖い」その言葉に、どう答えていますか

やってはいけないこと


まず、避けたい関わり方からお伝えします。


「そんなのいないでしょ」「何歳なんだから」「みっともない」と否定する。 これは、子どもの怖れをなかったことにする行為です。子どもは「わかってもらえない」と感じ、かえって不安が強くなります。また、「怖がるから余計に出るんだよ」「気にしなければ大丈夫」 と言うのも、逆効果です。怖れは、本人の意思で消せるものではありません。

「じゃあ、電気つけっぱなしでいいよ」と、怖れを回避し続ける。 これも、長期的にはよくありません。回避は一時的な安心をもたらしますが、「暗闇は危険だ」という信念を強化してしまうからです。

 

👇国際バカロレアの学校とは? クリックして、もどってきてください。

全面改訂版 子供の為に国際バカロレア校を選ぶべきか悩んでいる時に読む本: 学年別、進学のパターンとその実情

 

やってほしいこと


「怖いなら、一緒にいてあげる」「扉のところで座っててあげる」を続ける。 これは、親子の絆を深める意味でも悪くありません。しかし、子どもの「一人で眠る力」を育てる機会を奪うことにもなりかねないのではないでしょうか? そんなことはありません。ずっと添い寝をするのではなく、多少距離をとりつつ、時間をかけて、日数をかけてならしてあげることです。


小学校高学年以降まで続くと、自立の妨げになることがある? そんなことはありません。いきなり変化を起こすことは無理です。ゆっくり対処していきましょう。扉をあけて、部屋の電気は消しても廊下の電気はつけておく。寝静まったら廊下の電気を消す。少しづつです。

基本は、「怖れを受け止める」です。


まず、気持ちを受け止める。 「暗いと怖いんだね」「どんなふうに怖いの?」と、子どもの言葉をそのまま返します。これは、「あなたの気持ちは間違っていないよ」 というメッセージになります。子どもは、自分の感情を否定されないと、少しずつ落ち着きます。自分も子供のころは怖かったと言ってあげてもよいでしょう。

次に、安心の材料を一緒に探す。 「暗闇に怪物はいない」と論理的に説得するのではなく、「ここには、あなたを守ってくれるものがある」 という感覚を育てます。たとえば、お気に入りのぬいぐるみ、小さなライト、家族の写真、守ってくれるお守り。「これがあれば大丈夫」 というアイテムは、子どもの安心を支えます。ライトは武器です。大き目の懐中電灯や、ランタンのような形の充電式ライト。手の届く場所においてあげるだけでも変化が生まれます。

 

 

いきなり「今日から電気を消して寝なさい」ではなく、階段を一つずつ上がるように進めます。たとえば、次のようなステップです。

まずは、部屋のドアを少し開けておく

次に、小さなナイトライトをつける

慣れたら、ナイトライトを少し暗くする

さらに慣れたら、ドアを閉めてみる

最終的に、電気を消して眠る

 

これに5年かかるでしょう。それで良いのです。子どもの成長を感じます。子育ての幸せはそんなところにあるものです。

それぞれのステップで、「できたね」 と一緒に喜びます。できなかったときは、「じゃあ、今日はここまでにしよう」と戻ります。戻ることは、失敗ではありません。 子どもが「自分のペースで大丈夫」と感じられることが、何より大切です。

 

👇イジメとチックの関係って考えたことありますか?

 

親自身がリラックスしていること


意外に思われるかもしれませんが、親自身の落ち着きが、子どもの怖れに大きく影響します。親が「また怖がってる」「早く寝てほしい」とイライラしていると、子どもはその緊張を敏感に感じ取ります。逆に、親が落ち着いて「大丈夫だよ」と笑顔でそばにいるだけで、子どもの不安は和らぎます。

 

子どもがベッドルームに行ったら夫婦喧嘩をしていませんか? その声は聞こえています。

 

子どもの行動を見て自分自身を振り返ることも重要ですね。

こんなときは、専門家に相談を
 

ほとんどの場合、暗闇への怖れは自然に治まっていきます。ただし、次のような場合は、一度専門家に相談してみましょう。

怖れが日常生活を大きく妨げている(学校に行けない、外出できない、眠れない日が続く)

怖れが年齢に見合わず強い、または長期間続いている、特に高校生でも続く。


身体症状を伴う(動悸、息苦しさ、吐き気、頭痛、不眠)

不安障害やパニック症状が疑われる

家族や学校など、環境の変化が背景にあると思われる

相談先としては、小児科、児童精神科、小児神経科、臨床心理士・公認心理師などが挙げられます。必要に応じて、認知行動療法などの心理療法が有効な場合もあります。

ただし、繰り返しますが、ほとんどの子どもは、特別な治療を必要としません。時間とともに、自然と治っていくものです。必要なのは、親との会話だったりします。特に、父親との会話がない子供は不安要素が大きいこともあります。

怖れは、成長の一部

 

「暗闇が怖い」は治ります。年齢が上がるにつれて、自然と治っていきます。

そして、その治り方は、怖れが消えるのではなく、怖れとの関係が変わるというものです。ホラー映画が怖くて見られなかった子が、大きくなって、ジャンプ・スケアに驚きながらも笑って楽しめるようになる、あれと同じです。驚きはあっても、怖れではなくなる。 それが、成長による変化です。

だから、今、お子さんが暗闇を怖がっていても、どうか焦らないでください。「この子は今、想像力が育っているんだな」「脳が正常に発達しているんだな」 と、少し違う見方をしてみてください。そして、「大丈夫だよ」とそばにいてあげてください。

怖れは、成長の一部です。そして、その怖れを一緒に乗り越えていく時間は、親子にとって、かけがえのない思い出にもなります。いつかお子さんが、暗闇を気にせず眠れるようになったとき、「あの頃は、毎晩一緒に戦っていたね」 と笑い合える日が来るはずです。

その日まで、どうか焦らず、お子さんのペースで。