ISEFでIB生が大活躍!札幌開成が日本人初の最高賞を受賞した快挙
 

みなさん、こんにちは。

最近、教育関係のニュースで特に注目を集めているのがこちらです。

世界最大の中高生向け科学研究コンテスト 「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)」 で、日本の高校生が歴史的快挙を達成しました!

ISEFってどんなコンテスト?

まず簡単にISEFを説明すると、世界中の秀才たちが集まる 「科学のオリンピック」 のようなもの。世界65の国と地域から約1,700人以上のファイナリストが参加する、まさに最高峰のコンテストです。

日本人初!全体最高賞を受賞したのは札幌開成の栗林輝さん

この度、全体最高賞である 「ジョージ・ヤンコポーロス革新賞」 に輝いたのは、市立札幌開成中等教育学校の栗林輝さん。

 

日本人として1958年の派遣開始以来、史上初の快挙です。

 

しかも受賞者の中には、アメリカンスクールインジャパンの生徒もいて、インターナショナルスクールと国際バカロレア(IB)校に再び注目が集まっています。

注目すべきは「公立のIB校」という点!

今回の快挙で特に見逃せないのが、栗林さんが通う札幌開成の公立校としての特異性です。

 

札幌開成は、公立学校として国内初のIB認定校(2017年MYP、2018年DP)であり、現在も札幌市内の市立高校で唯一のIB校。公立の学校で国際バカロレア(IBDP)が学べる希少な存在なのです。

 

 

公立無償化の話題とIB校

ちょうど今、教育の無償化が話題になっています。そんな中、「公立の学費で世界基準のIB教育が受けられる」という札幌開成のような学校の存在は、非常に大きな注目ポイントです。

 

しかも、こうした公立IBDP校は札幌開成だけではありません。公立でありながら国際バカロレアのディプロマプログラムを提供する学校が日本に数校存在するんです。

 

 

世界レベルの科学コンテストでIB生が活躍。「公立の学費で通えるIB校」だった。

このニュースは、「グローバル人材を育てる教育」が決して特別な環境でしか受けられないものではなくなってきていることを示しています。

特に中学受験や高校受験を控えたご家庭にとって、「公立でもここまでできる」という証明になったのではないでしょうか。

 

今後もますます、国際バカロレアとその教育を受ける生徒たちから目が離せません