今回はジャック・ジョンソンのニューアルバムの紹介です。

この作品は間もなく全米で公開(日本では今年の夏公開)の映画「キュリアス・ジョージ」の

サウンドトラックになってるんですが、サーフミュージック界のカリスマアーティストのジャック・ジョンソンが

全編の音楽を手がけ、このアルバムにも8曲の新曲が収められているので、実質彼のニューアルバムと

言っていいでしょう。


僕はジャック・ジョンソンに関しては名前はもちろん知ってましたが、どんな歌を歌っていたかも

それほど覚えてなくて、今回、記事にするにあたって「あれー?確か1枚彼のアルバムって持ってなかったっけー?」って思って、探したらどうやら同じくサーフミュージックのドノヴァン・フランケンレイターと混同してて、彼のなら1枚だけあったんですけど、ジャック・ジョンソンは今回が初めてのGETとなりました。はい。

もう、CDかいすぎて、誰のCDがどこにあるのかを探すのも一苦労です


で、今回アルバムを買うに至った要因は、彼の優しい歌声とアコースティックサウンドにすごくひかれたから。あと、僕、小さい頃から「おさるのジョージ(=キュリアス・ジョージ)」のキャラが好きで、それが

映画化されるにあたってどんな音楽が使われるのかとても興味があったからです。


このアルバムは聴いてると幸せな気分になりますね。今は寒い季節ですけど、そんな日々の中

たまにあらわれる優しい春の日差しのような温かい世界が広がってます。ゆったりとしたテンポ感の音楽が多く、全然派手さもスピード感もないんですけど、生音のかもし出す人肌のぬくもりを感じますね。

聴いていてとても心地いいです。疲れてるときに聴くのもいいかも。


アルバムはジャングル・ビートの軽快な「UPSIDE DOWN」からスタート。以降、Gラブ、ベン・ハーバーなどのゲストを向かえ、まさしく友達とセッションを楽しむような感じで進行していきます。


オススメ曲は、タイトルどおりの詞の内容が興味深い「PEOPLE WATCHING」、G・ラブとの

共演で、サビの「シャラララ」のコーラスがシンプルながら印象的なフォーキーナンバー「JUNGLE

GYM」、優しい詞の「We'RE GOING TO BE FRIENDS」、子供のコーラスが入って、ジャクソン・ファイブの

「ABC」っぽい雰囲気も漂う楽しい「THE3 R's」などなど。

捨て曲もないし、よい一枚だと思います。


あとCDのラベルのイラストや、ブックレットにもジョージがいっぱいでむっちゃかわいい。

そちらもお楽しみあれ。ちなみにこのアルバム、正確にはJack Johnson and Friends名義の

「Sing-A-Longs and Lullabies for the film Curious George」というタイトルです。長いタイトルだなぁ。

ジャック・ジョンソンandフレンズ, ジャック・ジョンソン, ガレット・ダットン
シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージ


今日はブリトニーの話題でございます。

この方の周りは、ホント話題に尽きないといいますか…。

幼なじみと酔った勢いで結婚式を挙げ、その55時間後に無効届けを出したかと

思ったら、同じ年の秋には、ケヴィン・フェダーラインと結婚して騒がれるし、

ファンもファンで、彼女が噛んだというガムをオークションで高値で売買してたり…と

本人もまわりもかなりイッちゃってる感じもするんですけど、

それだけ、人をひきつけるポップアイコンなんでしょう。

僕もついつい注目してしまいます。音楽もエンターテイメント性が高くて、純粋に楽しいものが多いですしね。


そんな彼女の3枚目のアルバムがこれ。99年にリリースした1stアルバム「Baby One More Time」は

当時17歳だった彼女の初々しい魅力に溢れたアルバムで、日本では同時期にブレイクした宇多田と

比較されたりした。そして2nd「oops!…I did it again」(00年)は、1stの延長線上にある作品で、

そんなに目新しい感じはしないんだけど、この3rdアルバムは聴いたとき、「ちょっと成長したな」って

思いました。彼女は現在までに4枚のオリジナルアルバムを出してますが、その中ではこれが一番好きかな。


デビュー当時は見た目も含めてかなりアイドルチックだったけど、この頃にはかなりセクシーな面も

出てきました。楽曲面もダンスポップ中心だったものから、幅広い音楽性へと広がりを見せたのがこの頃ですね。


このアルバムは1曲目の「I'm A Slave 4 U」から異彩を放ってて、これはネプチューンズのプロデュースによるR&Bチューン。ただ、この曲は僕はあんまり好きじゃないかなぁ…歌声と、この曲の独特のリズムが

微妙にあってない気がするので。でも、それまでのわかりやすいポップから一歩進んで、この曲を

選んだ彼女の意気込みは十分に伝わるオープニング。他にも当時、ブレイクしたばかりだったシンガーソングライター、ダイドも制作に加わった穏やかなミドルテンポの「I'm Not a Girl,Not Yet a Woman」(長いタイトルだなぁ…)、ジョーン・ジェットのカヴァーでカッコいいロックチューン「I Love Rock'nRoll」(曲前の

せりふもいい感じ)など、新しい試みがいくつも見られ、すごく内容的にも充実しています。また元カレ、

ジャスティン・ティンバーレイクとのデュエットもあります。これがありがちな、バラード、ではなく

ハードなナンバーなのが意外だけど、面白い。


本格派に近づこうとした同期のアギレラに比べると、「基本的なアイドルらしさ」を残したまま、成長している感じなので、誰でもとっつきやすいと思いますね。ポップだしね。また、歌は決してうまくないけど

人をひきつける魅力もある人だと思います。


アルバムのオススメは「Overprotected」、軽快なイントロと80年代風のディスコナンバー「Anticipating」、

先述の「I Love Rock'nRoll」、「Bombastic Love」など。


現在は一時の母となった彼女。

復帰したらどんな歌を聴かせてくれるんでしょうか?

ブリトニー・スピアーズ, C.ヒューゴ, P.ウィリアムス, M.マーティン, ラミ, B.スピアーズ, J.シュワルツ, B.キエラルフ, R.ジャーキンス
Britney



今回はご存知、宇多田さんの1stアルバムのレビューです。


今日は通勤途中でこのアルバム聴いてました。久々に聴いたけど、やっぱり当時の

衝撃はすごかったです。この人やMISIAの登場でその後のJ-popシーンはがらっと変わりました

からね。


アルバムは1曲目から、「Automatic」を惜しげもなく披露。この曲のイントロやビート感は

非常に洋楽的で、それまでのJ-popにはなかった一曲でした。彼女はこのたった1曲で

一躍時代の頂点になった感があります。ただ、ビート感は洋楽的なんだけど、メロディーラインは

結構歌謡的チックで、そこらへんはお母さんの影響もちらほらと感じられたりして。

メロディーのキャッチーさも僕たちをひきつける要因のひとつでしたね。PVも印象的だった。


続く、「Movin'on without you」はうってかわってマイナーメロディーのアッパーなナンバー。

序盤の2曲で全然違う対照的な一面を見せることに成功してます。


こんな感じでアルバムはミドルテンポのR&Bとアップテンポなナンバーをちりばめながら

展開していきますが、この頃の彼女の特徴はビブラートのかかった歌声ですね。

特にバラードのときに顕著なんですけど、すごくいい。

このビブラートがすごく効果的で、せつなさを醸し出しているし、R&Bのゆったりとしたリズム感にも

うまく調和していると思います。


オススメナンバーはやっぱり「Automatic」、「First Love」、「time will tell」、「B&C」など。ちなみに

「甘いワナ~Paint it, Black」はローリング・ストーンズのカヴァーですが、僕はローリング・ストーンズは

聴いたことないので原曲がどんなんか知りません。ただ、この曲はヴァネッサ・カールトンも

アルバム「Be not Nobody」(これもいいアルバム!)でカヴァーしててるので、

名曲なんだろうな、というのはわかるんですけどね


ちなみに宇多田さんのアルバムはどれも好きですね。世間的には評判悪かった?全米デビューの

「Exodus」も今は結構好きだし。あと、最近の曲もチャレンジ精神に溢れてていいと思うし。

これからも頑張って欲しいです。

宇多田ヒカル, 西平彰, 村山晋一郎, 河野圭, 森俊之, 礒村淳
First Love

今日もCD屋さんにいってきましたよー。

で、3枚ほどCD買って来ました。

今日買ったのは

☆EL PRESIDENTE(エル・プレジデンテ)「EL PRESIDENTE」

イギリスはグラスゴー出身の5人組バンド。Franz FerdinandやArctic Monkeysに続く、

踊れるロックとして注目されてますね。ボーカルの声が個性的ですね。

5月には早くも東京・大阪の来日が決定しています。それにしてもイギリスのバンド大活躍ですね。

1月に出たTHE KOOKSもよかったし。いいバンドがいっぱいだなぁ。

エル・プレジデンテ
エル・プレジデンテ(3ヶ月限定スペシャルプライス)

☆NATE JAMES(ネイト・ジェイムズ)「Set The Tone」

こちらもイギリス出身の26歳のソウルシンガー。これまた声がステキですわ~。ファンキーだし。

1曲目「Said I'd Show You」を試聴しただけで、即買い決定しました。

ネイト・ジェームス, カーメン・リース
セット・ザ・トーン

☆Aly&AJ「into the rush」

ロサンゼルス出身の16歳と14歳の姉妹デュオ。ヒラリー・ダフやジェシー・マッカートニー

輩出したレーベルよりデビュー(僕、ジェシー・マッカートニーも結構好きかも)。といってもアイドルではなく、れっきとしたシンガーソングライター。年齢の割にしっかりとしたボーカルで、爽やかなポップロックを

聴かせてくれる。アブリルやアシュリーに近いかな。メロディーセンスも◎。

Aly & AJ
Into the Rush

今日はNATE JAMESはちょっと注目してたくらいで、とくに買うつもりはなく、「よければ」くらいの

勢いでした。ところが、それを即買いしたのはもちろん、他の新鋭の2組まで購入。

けど、今日買った3枚、まだ通しては聴けてないけど、聴きかじっただけの感想は

どれも高得点。いいアルバムだと思います。先週買った、ジャック・ジョンソンの

ニューアルバムとってもよかったし(そのうちレビューしますね)、1月、2月と

名盤ラッシュが続いてる気がします。先週、今週は洋楽ばっかり買ったけど、

来週、再来週はBoA、ZEEBRA、クリスタル・ケイ、ドリカムと

邦楽の注目新譜が目白押し。CD買い過ぎ祭りはまだまだ続くかもしれません。お金が

でも、いい音楽に出会うと嬉しいもんですね。今日は疲れてたけどいい音楽を聴けて

すごくいい気分です。またレビューしたい作品が増えました。


ところで皆さんCDってどれくらい持ってるのかな?僕はここんとこ毎週2~3枚以上アルバムを

買ってるからラックが溢れかえってます。買い過ぎだけどやめられない~。


明日も仕事頑張ります!


今日はケツメイシの4枚目のアルバムの紹介です。

これまでKREVAやRIPを紹介したけど、ケツメイシは彼らよりもさらに、

メロディーに重点を置いたHIPHOPですね。

RIPなどの場合、歌とラップが1:1もしくは、ラップがそれ以上の割合になっていることが多いけど、

ケツメイシの場合は、まず歌があって、そこに邪魔にならない程度にMCが

入ってくるような感じ。自然な感じです。メロディーも日本人の琴線に触れるツボをもってるから、

普通のPOPSとしても非常に秀逸だと思います。


このアルバムはご存知、大ヒット曲「さくら」を収録していることもあり、

ケツメイシの現時点での最大ヒットアルバムとなってますが、「さくら」以外にもたくさん

いい曲が入ってます。


1曲目は爽やかなアップテンポナンバー「ドライブ」でスタート。この曲に関しては

「恋をしている今、それだけで嬉しい」っていう、むっちゃ若い詞なんで、そんなに

深い内容ではないんだけど、ウキウキ感というか、そういうのはよく伝わってきますね。

そして、これから楽しいアルバムがはじまりますよーという、幕開けの意味合いもあるような1曲。


続く2曲目の「歩いてく」は自分の思う道を行くことの大切さを歌った前向きなナンバー。

こんな感じで、このアルバムは前向きなナンバーが結構多いですね。

「上がる」にしても夢に向かって立ち上がろうと、いう歌だし、「朝日」は一日の始まりの

喜びを歌ったナンバーだし。


これが、若い子達のバンドだったりしたら、前向きソングばっかりで疲れるな…と思うところだけど、

彼らは20代後半~30代前半で、ちょうど僕とも同じ世代。生きていく上での辛さや寂しさを

経験した上で、それでも、ずっと立ち止まるわけには行かないから、前に進まないといけない、

というような世界。それだけにリアリティを感じます。


こんな風に、ひそかに熱い詞も結構あるんですが、「君にBUMP」のような、無条件に

楽しむためのダンスナンバーもあり(僕はシングルなら「さくら」よりこっちが好き)、自分たちの世代を自嘲的に歌いつつ、それでもパワフルで前向きな「三十路ボンバイエ」も面白いし。また、ちょっとおばかな「ケツメンサンバ」なんてのもあり、まさに硬軟織り交ぜた構成になってます。

あと、女性賛歌と思いきや、最後にオチがある「No Lady,No Life」なんかも冴えてると思います。


ただ、ラストの、戦争や政治や社会への批判などを歌った「願い」はちょっと浮いてるかな…。

こういう歌を歌いたい気持ちはわからないでもないのですが、ちょっと似合っていないというか。

言葉足らずの部分も感じるなぁ。ま、悪い曲ではないと思うのですが。


オススメのナンバーは「君にBUMP」、「上がる」、「三十路ボンバイエ」、東京に上京して夢を

叶えようとする姿と過ぎた恋を絡めたナンバーで、詞がリアルな「東京」、そして「さくら」(14曲目収録の

アウトロの「さくら」もアルバムの余韻を残す効果があって◎)などです。


ケツメイシ
ケツノポリス4



こんばんは。

今日はネットで拾ったニュースの感想など。

①ゴマキ急性腸炎!!

後藤真希:「急性腸炎」で公演降板

はい。ま、僕はゴマキには全く興味はないんですけど。

どっちかといえば、あややのほうが好きかな。

でも、急性腸炎とは大変ですね。僕も実は昨年の夏、腸炎になり結構しんどかったんです。

いまでも結構おなかが痛くなりやすい体質ではあるんですけど。

もういちどちゃんと病院にいこうかな。


②ノック復活!!

ノック7年ぶりテレビ復帰

みなさん覚えてますか?

横山ノックですよ。エロハゲ元大阪府知事です。

CSで復帰なんだね。というか、やっぱりまだ芸能界に未練があるということに驚きました。

ぜんじろうが司会の番組というのも何か寂しいものがありますが。



■今日は昨日作ったスーツを受け取りに行きました。

新しい服の柔らかい感じ、好きだな。

早く着たいです。


今日はここまで。

ヘンな日記のタイトルでスイマセンでした

タリアの初の英語によるアルバムの紹介です。

彼女はこのアルバムの発売当初、すでにラテン・ミュージックの世界ではスター的な存在だったらしく、

そのスターがついに英語のアルバムを発売!みたいな宣伝のされ方でした。


ただ、僕はラテンフィールドでの彼女の活躍を全然知らなかったこともあり、先入観なく聴いたのですが、

アルバム冒頭のファット・ジョーをフィーチャーした「I Want You」のかっこよいトラックにやられて、

試聴してすぐ買った記憶があります。


アルバムは全般にR&B、POPを基調としたサウンドが並んでます。プロデューサーも

ジェニファー・ロペスを手がけたコーリー・ルーニーをはじめ、有名どころをそろえたつくりになってて、

いわゆる売れ線ポップスです。特に8曲目「Save The Day」まではトラックも気合が

入っていて、タリアおよびスタッフの「売るぞ~!」という気持ちがよく伝わってくるのですが…。


ところが9曲目の「Tu Y Yo」から急にテンションが変わります。この曲はラテンミュージック

時代のアルバム曲の英語ヴァージョンなのですが、それまでクールなR&Bが続いてたのに

急にサンバタ~ァイム!」な曲に変わり、温度がいきなり南国に。悪くはないんですが、なんで?

って感じ。さらに10曲目以降はラテン曲だったり、既存曲のリミックスだったりとほとんど

穴埋め状態に突入。しかもボートラとかじゃなく、普通の収録曲として入ってるから

具合が悪い。収録14曲中、実質このアルバムのためのオリジナルは8曲。さらに日本盤のみの

ボートラの2曲もリミックスものなんで、ちょっと残念。


今回、アルバム自体の出来は悪くないので、オススメはしますけれども、この辺の

手抜き?感はちょっといやだなぁ。せっかく英語アルバムとして気合を入れて豪華な体裁に

してるわりには後半が単なる曲数稼ぎなのが悔やまれます。これなら前半8曲をミニアルバムとして

出していたほうがましかな。


アルバムの雰囲気はというと、J.Loっぽいですね。ただ、J.Loより歌はうまいと思います。

あと、声はジェニファーは高音が多いけど、タリアは低音域に魅力ありますね。

逆に洗練性でみたら断然J.Loの方が上ですけど。


まぁ、今後も英語アルバムを出していくのであれば、同じ土俵のJ.Loとかラウラ・パウジーニとかと

競っていかないといけないのは確かかなぁ。そこら辺の面々との違いをはっきり出していかないと

厳しいのかなぁ。


オススメは「I Want You」、サビ前の盛り上がりが好きな「Baby,I'm in love」、裏口からこっそり抜け出て浮気しに行く彼氏との別れを歌った「Misbehavin'」、琴みたいな音色のイントロが印象的な「Another Girl」、イントロもカッコよく、タリアの低音ボーカルとシャウトがいい感じのクールなR&Bの「What's It Gonna Be Boy?」などです。


タリア, ファット・ジョー
アイ・ウォント・ユー(期間限定) (CCCD)


来週、妹が結婚するので、今日は結婚式で着るスーツを買いに行ってました。

もうだいぶ前から家族から「服装はどうするつもり?」とせっつかれつつ、

忙しい(ほんとはそんなに忙しくないけど)を口実に全然、気にしてなかったんだけど、

さすがに1週間前になり、「さすがにやばいでしょー」と自分でも思い、

京都駅方面の百貨店へ。


土曜日ということもあり、人は多かったですね…。


そして、友人の結婚式の二次会には出たことはあるんだけど、結婚式しかも親族の時は

どういうものを着たらいいのかさっぱりわからん、ってのはあったんですが

周りの人たちの意見を聞くと「礼服じゃなくて、黒かグレーの普通のスーツでいいんじゃない?」ってことに。

そうなんだぁ、って感じでした。それなら普段の仕事でも着られるしね。


買いに行ったお店の人も同じようなことを言ってて、「喪服でも、今は真っ黒なフォーマル(いかにも喪服です!ってなもの)は少なく、ビジネスシーンでも着まわし出来るものが多いんですよ」とのことだった。


結局、3時間くらい迷った挙句、五大陸のスーツを購入した。まぁ出費だけど、新しい服を買うのは

楽しいことに変わりはないですね。着るのが楽しみです。で、今回思ったのは「服や靴を買うときに

店員がベッタリ接客をしてくることについてどう思う?」ってこと。僕はべたべたされるのは気が散る

(あまりにもひどい場合はいったん店を出たくなる)けど、逆にほっておかれるのもいやなんです。

特に今回みたいに、結婚式の服とか、自分だけの判断じゃなく、人の意見も聞きたいときなんかは、

無視されると「どうしようかなぁ」と迷い続けるので。

まぁ店員さんも、「あまりべたべたすると嫌がられるからちょっと離れて様子見」ってのもあるんでしょうけど。難しいとこですね。


☆今日買ったCD

・ジャック・ジョンソンandフレンズ「キュリアス・ジョージ」

あの「おさるのジョージ」の映画のサウンドトラックなんですけど、実質はジャック・ジョンソンの

ニューアルバムといって差し支えなさそう。

・イン・ステレオ「Death Before EMO」 

アメリカ出身のポップバンドですね。試聴してキャッチーだったんで買いました。アルバムタイトルは

「エモやるくらいなら死んだ方がマシ」っていう意味らしいです。


☆今後レビュー予定アルバム

・タリア「I want  you」

・ケツメイシ「ケツノポリス4」

昨日今日聴いてたのがこれだったので、書くならこれかなと。でも気分次第なんで

あした書くかどうかは微妙です。というかいつまでも書かないかもしれません。

 

今日はここまで。


何を今さらタトゥーなんて…って思われそうですが、この1stはhirocks的に名盤だと思うので

紹介します。

ここ読んでくれてる方はご存知だと思うけど、タトゥーはロシア出身の2人組ポップデュオです。

昨年秋には2ndアルバム「DENGEROUS AND MOVING」をリリースして久々に

メディアに姿を現したけど、それとは比べ物にならないほど、この1stの発売からの騒ぎは本当にすごいものがありました。僕も当時、初回版の制服姿のジャケを見たときは「なんじゃこりゃ?」と思ったけど、聴いてみたら非常にしっかりしたサウンドで気に入って買った覚えがあります。売り上げも、日本だけで

ミリオンいったんだよね?


アルバム発売当時のイメージ戦略は、コギャルチックな彼女たちの風貌に、同性愛を思わせるPV…などなどかなり衝撃的なものでした。さらにライブのドタキャン、メディアでの奔放な発言、極め付けがミュージックステーションのドタキャン…と、最終的にはかなり悪い印象もついてしまったのですが、この

1stは冷静に聴いてみると「いい作品やん」と思います。


アルバムは疾走感溢れるデジタルポップの「NOT GONNA GET US」からスタート。ハイトーンボイスが

気持ちいいです。そして、件のPVで衝撃を与えた大ヒット曲「ALL THE THINGS SHE SAID」へと流れる展開で、この曲のメロディーの不穏な展開とか、彼女たちの(作られた)イメージそのままの詞も

あいまって、この2曲で聴き手をぐいとひきつけます。


他の曲に関してもまず、彼女たちのイメージ戦略ありきで作られてるものが多いけれども、

メロディーはほどよく哀愁を帯びていて、かつ、非常にキャッチーなんでなじみやすい。

サウンドもダンスポップから、生楽器をバックに歌ってるものまで結構幅広い。

ボーカルも意外としっかりしてるし。ラップみたいなものにチャレンジした「STARS」なんて曲も

あります(この曲はまた、彼女たちのイメージ「同性愛」をイメージさせる詞で、最後はピー音とともに

ブツッと切れる終わり方)。


オススメは「ALL THE THINGS SHE SAID」、「SHOW ME LOVE」(オリジナルもいいけどロックなEXTENDED VERSIONもいい!)、ピアノのもの悲しいイントロが大好きな「30MINUTES」など。また、「ALL THE THINGS SHE SAID」などは彼女たちの原語の、ロシア語ヴァージョンも収録されてるんですけど、そちらは言葉の響きもあいまってさらに生々しい感じがします。


このアルバムは日本では邦題「t.A.T.u.」として発売されてましたが、原題は.「200KM/H IN THE WRONG LANE」つまり「時速200キロで逆走」なんだけど、当時の彼女たちをあらわすにはぴったりの言葉。

ただ、日本では逆走しすぎて、クラッシュして人気が急浮上→急失速したうえ、いつまでもイロモノ感がつきまとうのは否めないけど、音楽的な才能には十分あると思うんで、また傑作を期待してしまう

デュオではあります。

t.A.T.u.
t.A.T.u.


今回は昨年発売されたリップスライムの初ベストアルバムの紹介です。

僕は、ある時期まで邦楽のヒップホップってほとんど聴いてなかったんです。

何か、イメージですけど「ストリート系のファッションに身を包んだ人たちが

『チャケラッチョ~』とか言っててわけわかんない、みたいな感じで敬遠してた。

マニアック、というか、聴く人を限定してしまうような感じ。


ところが、KICK THE CAN CREWやこのリップ以降、自分たちの等身大感覚で

POPなHIPHOPを聴かせてくれるアーティストが増えて、それからよく聴くようになった。

このリップにしても、基本はHIPHOPなんだけど、それだけでなくサンバ、ファンク、スカなど聴いてて思わず体が動くような楽しいリズムで、ふだんHIPHOPになじみがない人でも

すんなりと楽しめるアーティストだと思います。KREVAのレビューの時も書いたんですけど、

彼と同じく、RIPも音楽に対して間口が広いんだろうなと思います。


そういう意味で、このベストはほんとに「グッジョブ!」な内容で、彼らのキャッチーなシングルを中心に

選曲されており、初めて彼らのアルバムを買う人には大変よい作品だと思います。

オリジナルアルバムを聴いたことのない人でも、一聴すれば「あ、どっかで聴いたことある」と思うものが多いかも。


サウンドはとてもおしゃれです。メロディーもキャッチーなので、詞を深く味わうというよりかは、雰囲気を楽しむ音楽という気がしますね。逆にさっき名前を出したKICK THE CAN CREWなんかはリップに比べると、もう少し詞に遊びの要素がこめられてて、詞を読んで楽しむ部分が強い。メロディーはキャッチーだけど、特におしゃれというほどでもない、みたいな違いがあると思いますね。あくまで個人的な感想ですけど。


オススメ楽曲は、どれもこれも楽しいのですが、あえていうなら最近布袋寅泰とのmash up企画でも

話題の「FUNKASTIC」、夏の定番チューン「楽園ベイベー」、前向きな詞とそれを後押しする力強いリズム感がよい「Dandelion」、ファンキーな「GALAXY」などなど。


聴いていると楽しく元気になれる一枚です。ちなみに、ジャケットのバカボンキャラも大好きです。


RIP SLYME
グッジョブ! (初回生産限定盤DVD付)