今日はブリトニーの話題でございます。

この方の周りは、ホント話題に尽きないといいますか…。

幼なじみと酔った勢いで結婚式を挙げ、その55時間後に無効届けを出したかと

思ったら、同じ年の秋には、ケヴィン・フェダーラインと結婚して騒がれるし、

ファンもファンで、彼女が噛んだというガムをオークションで高値で売買してたり…と

本人もまわりもかなりイッちゃってる感じもするんですけど、

それだけ、人をひきつけるポップアイコンなんでしょう。

僕もついつい注目してしまいます。音楽もエンターテイメント性が高くて、純粋に楽しいものが多いですしね。


そんな彼女の3枚目のアルバムがこれ。99年にリリースした1stアルバム「Baby One More Time」は

当時17歳だった彼女の初々しい魅力に溢れたアルバムで、日本では同時期にブレイクした宇多田と

比較されたりした。そして2nd「oops!…I did it again」(00年)は、1stの延長線上にある作品で、

そんなに目新しい感じはしないんだけど、この3rdアルバムは聴いたとき、「ちょっと成長したな」って

思いました。彼女は現在までに4枚のオリジナルアルバムを出してますが、その中ではこれが一番好きかな。


デビュー当時は見た目も含めてかなりアイドルチックだったけど、この頃にはかなりセクシーな面も

出てきました。楽曲面もダンスポップ中心だったものから、幅広い音楽性へと広がりを見せたのがこの頃ですね。


このアルバムは1曲目の「I'm A Slave 4 U」から異彩を放ってて、これはネプチューンズのプロデュースによるR&Bチューン。ただ、この曲は僕はあんまり好きじゃないかなぁ…歌声と、この曲の独特のリズムが

微妙にあってない気がするので。でも、それまでのわかりやすいポップから一歩進んで、この曲を

選んだ彼女の意気込みは十分に伝わるオープニング。他にも当時、ブレイクしたばかりだったシンガーソングライター、ダイドも制作に加わった穏やかなミドルテンポの「I'm Not a Girl,Not Yet a Woman」(長いタイトルだなぁ…)、ジョーン・ジェットのカヴァーでカッコいいロックチューン「I Love Rock'nRoll」(曲前の

せりふもいい感じ)など、新しい試みがいくつも見られ、すごく内容的にも充実しています。また元カレ、

ジャスティン・ティンバーレイクとのデュエットもあります。これがありがちな、バラード、ではなく

ハードなナンバーなのが意外だけど、面白い。


本格派に近づこうとした同期のアギレラに比べると、「基本的なアイドルらしさ」を残したまま、成長している感じなので、誰でもとっつきやすいと思いますね。ポップだしね。また、歌は決してうまくないけど

人をひきつける魅力もある人だと思います。


アルバムのオススメは「Overprotected」、軽快なイントロと80年代風のディスコナンバー「Anticipating」、

先述の「I Love Rock'nRoll」、「Bombastic Love」など。


現在は一時の母となった彼女。

復帰したらどんな歌を聴かせてくれるんでしょうか?

ブリトニー・スピアーズ, C.ヒューゴ, P.ウィリアムス, M.マーティン, ラミ, B.スピアーズ, J.シュワルツ, B.キエラルフ, R.ジャーキンス
Britney