今回はジャック・ジョンソンのニューアルバムの紹介です。
この作品は間もなく全米で公開(日本では今年の夏公開)の映画「キュリアス・ジョージ」の
サウンドトラックになってるんですが、サーフミュージック界のカリスマアーティストのジャック・ジョンソンが
全編の音楽を手がけ、このアルバムにも8曲の新曲が収められているので、実質彼のニューアルバムと
言っていいでしょう。
僕はジャック・ジョンソンに関しては名前はもちろん知ってましたが、どんな歌を歌っていたかも
それほど覚えてなくて、今回、記事にするにあたって「あれー?確か1枚彼のアルバムって持ってなかったっけー?」って思って、探したらどうやら同じくサーフミュージックのドノヴァン・フランケンレイターと混同してて、彼のなら1枚だけあったんですけど、ジャック・ジョンソンは今回が初めてのGETとなりました。はい。
もう、CDかいすぎて、誰のCDがどこにあるのかを探すのも一苦労です
。
で、今回アルバムを買うに至った要因は、彼の優しい歌声とアコースティックサウンドにすごくひかれたから。あと、僕、小さい頃から「おさるのジョージ(=キュリアス・ジョージ)」のキャラが好きで、それが
映画化されるにあたってどんな音楽が使われるのかとても興味があったからです。
このアルバムは聴いてると幸せな気分になりますね。今は寒い季節ですけど、そんな日々の中
たまにあらわれる優しい春の日差しのような温かい世界が広がってます。ゆったりとしたテンポ感の音楽が多く、全然派手さもスピード感もないんですけど、生音のかもし出す人肌のぬくもりを感じますね。
聴いていてとても心地いいです。疲れてるときに聴くのもいいかも。
アルバムはジャングル・ビートの軽快な「UPSIDE DOWN」からスタート。以降、Gラブ、ベン・ハーバーなどのゲストを向かえ、まさしく友達とセッションを楽しむような感じで進行していきます。
オススメ曲は、タイトルどおりの詞の内容が興味深い「PEOPLE WATCHING」、G・ラブとの
共演で、サビの「シャラララ」のコーラスがシンプルながら印象的なフォーキーナンバー「JUNGLE
GYM」、優しい詞の「We'RE GOING TO BE FRIENDS」、子供のコーラスが入って、ジャクソン・ファイブの
「ABC」っぽい雰囲気も漂う楽しい「THE3 R's」などなど。
捨て曲もないし、よい一枚だと思います。
あとCDのラベルのイラストや、ブックレットにもジョージがいっぱいでむっちゃかわいい。
そちらもお楽しみあれ。ちなみにこのアルバム、正確にはJack Johnson and Friends名義の
「Sing-A-Longs and Lullabies for the film Curious George」というタイトルです。長いタイトルだなぁ。
- ジャック・ジョンソンandフレンズ, ジャック・ジョンソン, ガレット・ダットン
- シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージ