84歳の母が2022年の秋に、
アルツハイマー型認知症と診断されたました。
隣同士で暮らしていましたが
2025年6月に高齢者施設に入居。
様々な決断、葛藤を綴ります。
いつも見に来てくれて、
ありがとうございます。
施設長から、母の部屋の鍵の件で
電話がありました。
結論から言いますと!
母が壊したわけでもなく、
母に落ち度は一切ありませんでした。
詳細はこちらです。
ドアをスライドして開ける事を
覚えた母ですが
寝る前に鍵をかけたのに
かけた事を忘れてしまい
朝方、今朝のように
ドアをガタガタドンドンしてしまい
隣の方からの苦情が何度かあったそうです。
それで、施設側で
母が内側から鍵がかけられないように
鍵のツマミを外したのだそうです。
その事で、朝から
ガタガタドンドンがなくなり、
平和に過ごせるようになったそうで。
それは、良かったと思うし
ナイス判断👍と思ってます。
ただ。
私に知らせてくれていたら、
こんなに謎解きしなくても良かったのに。
とも思いました。
では、何故、
鍵がかかっていたのか。
寝静まった頃、夜勤の方が
各部屋を巡回してくれています。
今回の夜勤の方に申し送りが
されていなかったのか
今回の夜勤の方が夜間巡回の時に
外側から、
鍵をかけたのが原因だそうでした。
施設長から謝罪があったものの
こんなにも、施設内で
情報が共有されないものなの?
と、正直な疑問。
だって、私と電話で話した
施設の夜勤の人だって
母の部屋の鍵のツマミがなくて
悲鳴あげてたんだからね。
鍵の事を知らない二人で
夜勤だったんだからね。
そのせいで、朝から
ドアをガタガタドンドンして、
また、隣の方に迷惑かけちゃって。
母だって、朝の電話の最後では
心配した様子で
『もう、こんなとこ、嫌なんだけど』
って、不安そうだった。
たくさんの方が
暮らしているのもわかるし、
交代で働いていらっしゃるのも
わかるけど。
生活している高齢者の情報を
共有してくれるために
高い管理費やら払って
お願いしているのではないのかね?
そしてこの後も、
施設への残念な気持ちが
続いちゃう出来事があったんです
【私の感想】
こんなに感動した化粧下地は
未だかつてありませんでした
母の施設用に購入。
足の小さい母のサイズは21.5cm。
カラーは「グレージュガラ」
軽くて履きやすくて
施設でも「素敵ですね」と好評です。
母の施設での収納用に購入。
衣替え用の服と、
季節ごとのお布団の収納に大活躍。
ガラケーで連絡ができる母ですが、
耳が遠くて、着信音に気がつかない事もあり。
施設での暮らしでの
母とのコミュニケーションをとるのに
活用できると期待して購入。
おまかせ広告です

アメトピに掲載していただいたものです。読んでもらえると嬉しいです
またあそびに来てください
おすすめOisixお試しセット
私もおためしセットから始めました。
継続しなくても、一度体験してみるのは
お得なセットでオススメですよ。
私は、休み休み継続中です。
KaminのROOM
私の購入品を少しですが載せています。
覗いてくれると嬉しいです。