【認知症母】主治医の意見書作成。 | ともに歩む~アルツ母さんと私日記

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83歳の母が認知症と診断されました。
母と私の日常をいつでも思い出せるように綴ります。

83歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されたました。

隣の家に住む娘の私と母の日常。

50歳の私の思う事などを、楽しんで書いていきます。

 

いつも見に来てくれて、ありがとうございます。

  

 

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アルツハイマー型認知症の母の

入居する施設を相談する上で、


要介護認定の申請が必要になりました。

 

「主治医の意見書」が必要らしく、

作成してもらいに、

かかりつけの病院に受診しました。



母の現在の様子を書くんだろうね。


身長、体重、血圧測定後に

看護師さんの問診には、母と私で受け答え。


『困ってる事はないか?』と聞かれ


困っている事がない私と母は、

フリーズするという、珍現象が笑


その上、

『受けたいサービスはないですにっこり

と、これまた珍回答笑


これには、看護師さんがフリーズ。


 

『高齢者施設に相談に行っても、
介護度合いがわからないと、
話が進まないから、
要介護認定受けないとなーって、
思って来たんです。』

みたいな感じで説明しました。



問診で、
何を聞かれてどのように話したか。

 


母は、

一人で買い物には行かない。


一人で自宅の敷地外に出かける事はない。


通院は必ず私が同行。


薬の管理は私の確認がないと、無理。


ご飯はお腹が空かない母なので、


ちゃんと食べるように声かけは必須。


ご飯を炊く、味噌汁を作る、

簡単な物を焼く程度の調理はする。


掃除洗濯はしている。


入浴は週に一度、夏はシャワーも入る。


お金の管理は、私がしている。


毎月の集金には、

私が用意したお金の中から対応。


支払い時、小銭は使わなくなり、

小銭が増える。

 


こんな感じでお話しした。




母は、

『娘が隣にいてくれるので、

 とても安心して暮らせています。

 困っている事はないけど、

 娘がいなければ、私は施設に入らないと、

 一人では暮らせません』


このように、看護師さんに話していました。




その後、主治医との面談?があり、

少しお話しして、終了。



あとは、包括センターから連絡が来て

訪問日を決める、流れです。






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