過去ブログなんですが
筋膜リリースをした時の観察日記が
とっても詳しくて
ぜひ読んでいただきたいので
再シェアします!
お友達でイラストレーターの
フジタヒロミさんの飼い猫ちぃさん!
メディセルを使ってのケア。
どう変化したのか、めちゃ詳細に
記事にしていただきました!!
御年20歳の老猫ちぃさん(メス)でございます。
ちぃさんの
虹の橋を渡る直前までの目標は・・・
ズバリ!
立って!
歩いて!
食べられる!
ちぃさんの介護生活が
少しでも楽ちんになるように
メディセルを使ってみよう!作戦を決行
ちぃさんは思ったよりも
疼痛が強かったようでした(;_;)
浮腫みもかなりのもので
まずは軽減するところから。
人間と違うのは
全身が毛だらけであること。
全体像が小さいこと。
「小さいから
ちょちょいのちょいでは?」
と思われそうだけど
やりにくい部分もあったりして
ちょっとひと手前掛かりました。
動きが悪くなってから
しばらく経っていたというのだけど
自分なりのマッサージをして
リハビリしていたそう。
癒着が進まなかったのは・・・
ズバリ!!
その効果が大きかったから。
ようは
今、動かせる
筋肉に着目したからこそ!
飼い主さんの愛情ある行動は
時に奇跡が起こすのを
ネットではよく見かけるけど
リアルで見るとホントにすごい
その奇跡のひとつに
筋膜リリースを加えていただいて
本当に光栄ですっ!