書いています

いろいろわかります


読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください

ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差

・歳の差

・身長差

を持ち、
ライフパートナーとなって愛を放っていく
と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも

魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う特別感
も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした

状態です


どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私



ツインプログラムが始まってから、
ライトウォーリア気質の強いブルーレイ

クリスタル

\(*˘ᗜ˘*)/ わ〜い
そんな私のリアルを😃、
実況中継してま〜す






気圧の影響を受けてますね。
— 大垣靖匡@漢方薬のドラッグおおがき (@yasmasakanpo) March 5, 2024
無理せず乗り切りましょう😄
なんなんだろ
座ってると眠くなんのよ
それで横になると眠気覚めんのよ
どして
そんなわけで昨日から、
寝たり起きたり寝たり起きたり

























































・人の目が気になる






あぁ、またURLが誕生日ナンバーだわ
すごくない
私のように動けない人の話だったのも
またすごい
んで、そのまんまズバリのことが出てきた💦
うん、この世の中は
「してあげる方」が偉くて、立派で
「してもらうほう」が、弱くて、情けなくて
「あげるほう」がえらくて
「もらうほう」が、そのいうことを聞く、
そんな風潮がないかな。
お金もそうよね。
だから
「あげる」ほうが、プラス、で
「もらう」ほうが、マイナス
「あげる」ほうは、それと同時に
「罪悪感」をプレゼントし、
「劣等感」を押し付ける。
でも、実は、「あげる」ほうが
「あげる」ことで、
自分の罪悪感を散らそうとし、
自分の劣等感を優越感にしようとしているだけ。
そして、
「もらう」ほうは、まんまとその罠にひっかかり、
「もらう」ことになる。
お
か
し
い
だ
ろ
「あげる」ひとは
「もらう」ひとがいないと成り立たない。
「もらってあげる」ひとがいないと
「あげる」ひとは、存在できないのです。
さて、「存在給」とは、
言い方を変えると「他力」のことです。
自分がなんとかしよう、という「自力」が
素晴らしいという価値観があると、
先ほど書いたように
自力でなんとかできない自分はダメ、となってしまう。
そうなると、
鉄道を走らせられない自分はダメ、
電気を起こせない自分はダメ、
なんてことになってしまうよね。
「自力で何とかしたい」
もちろん素晴らしいのだけれど、
それ「た゜け」が素晴らしいと思うと、偏ってしまう。
そう思えば思うほど、
「他力」という「存在給」を
自分がわざわざ押さえ込んでしまう。
封じ込めてしまうのです。
遠慮なく、いただく
遠慮なく、助ける
遠慮なく、助けさせてあげる
遠慮なく、もらってあげる。
させてくれて、ありがとう。
もらってくれて、ありがとう。
助けてくれて、ありがとう。
与えてくれて、ありがとう。
この、対等のバランス。
タクシーに乗せてもらってありがとう
タクシーに乗ってくれてありがとう
お気をつけて(*'▽')
そんな、平和。
便宜上、
「存在給を上げる」という表現をしてしまいますが、
言い方を変えると
「存在給がそもそも高いということを知る」ということです。
お神輿を、担ぐ側から、
お神輿に、乗る側に変わるということです。
そして、お神輿の上に乗ったら
あっち行きたい、こっち行きたい、あっちはイヤ、と
願望だけを述べればいい。
担ぎ手は「あいよっ」と
「喜んで!」と、連れて行ってくれる。
「わたし」は、それを喜ぶだけでいいのだ。
「大丈夫? 重くない?つらくない?ごめんね、ほんとにごめんね」
なんていう人ようはないのだ。
それは、時に交代するからなのだ。
あなたが担ぐ時もあるはずだから。
それは、乗る方、担ぐ方、
どちらが上かということではなく、
「乗れる自分」
「載せてもらえる自分」
であることを「知り」
その上で、
乗ったままでもいいし、
担ぐのを楽しんでもいい。
「どうせ、担ぐしかできない」と
自分を押し込めてはいけないということ。
そして、それは
「担いでもらう」
「乗らせてもらう」
「自分のために働いてもらう」
という覚悟がいる。
そして、その上で
「申し訳ないと思わない」という大切さ。
それが
遠慮なく、いただく
遠慮なく、助けさせてあげる
遠慮なく、もらってあげる。
というマインド。
これは
「傲慢」と言われることもあるだろう。
でもね、
「そうさせない」のは、逆に
「相手に活躍するチャンスを上げない」
という罪なこと、水臭いことでもある。
「相手に、親切にさせてあげない」
という、傲慢さでもあり、
「相手をかわいそうな人」と見る傲慢さであり
「相手を自分よりも能力の低い人扱い」でもあるわけです。
遠慮なく、いただく
遠慮なく、助けさせてあげる
遠慮なく、もらってあげる。
「迷惑をかける勇気」
これが
自分本来の
「存在給の高さに気付く」
方法なのですよ。
「結果」なんて出さなくても
結果を出してあげようとしなくても
あなたはの存在価値、存在給は
変わらないんです
結局全部引用しちゃったけど😅
「してあげる方」が偉くて、立派で
「してもらうほう」が、弱くて、情けなくて
「あげるほう」がえらくて
「もらうほう」が、そのいうことを聞く
この思想がまぁ、厄介に染み付いていると言うこと
上下関係
これが抜けないんだわ〜
悲しいわ〜




*⑅︎୨୧┈︎✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚☽・*:゚・⋆┈︎୨୧⑅︎*
いつも応援してくれてありがとう
それでも一生懸命生きてきた私に

これからはたっくさんの喜びあげるの


大好きな薔薇の香りに包まれて

自分の体を頭のてっぺんから足の先まで大切にケアしてあげるでしょっ



かわいい洋服もたくさん着せてあげて


素敵な洋風建築のおうちに住んで


いろんなとこにお出かけして


綺麗なジュエリーやかわいい雑貨に囲まれて


月150万は入ってくるでしょ


てか私、億動かすでしょ



夢のお手伝い、してくれない



「素敵な記事のお礼

って言われたらすごくすごく嬉しいなぁ



って言われるのも嬉しいよぉ


いっぱい欲しいナ




とにかく気持ち、届けてくれたら嬉しい


待ってるね(*ˊᗜˋ*)ノ