書いています
ツインのいろいろわかります
読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください
ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差
・歳の差
・身長差
を持ち、
一緒に家庭を持つこで愛のトラウマを解消し、
愛を放っていく と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも
魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う
特別感も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした
状態です
どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私
ツインプログラムが始まってから、
一生懸命【愛】を学んでいます
どうすれば掛け違えないのか❓
どうしたら愛が深まるのか❓
そんな私たちのツインロードを、
リアルタイムでお届けしてま〜す
神社は、神聖な場所であり、子宮の象徴である!
女の体(主に女性器)を元にして、神社は創られている。
鳥居は、女が足を開いて立っている姿、つまり女の股を表している。
まず、神社には森があり、鳥居をくぐると、参道があり、その奥にお宮が
ある。
同じく女性器には、まず陰毛という森があり、女性外陰部という鳥居があり、
産道という参道があり、その奥に子宮というお宮がある。
参道=産道、お宮=子宮・・・呼び名やニュアンスがそのままである。
陰毛(森)を抜けて、開かれた大陰唇・小陰唇(鳥居)をくぐると手水で
手と口を清める(濡らす)。
必ず濡らしてから入るということである。
セックスは“女が主役”
濡らした後、参道(膣)をお宮(子宮)まで、ゆっくり歩いて(挿入)いく。
お宮の前には、金の鈴(睾丸)があり、それに長い紐(男性器)がついて
いて、それを前後に揺さぶって刺激(射精)し、賽銭箱に金を投入して、
一生懸命に切願する。
そしてお参りが済むと、また参道を戻り鳥居(女性外陰部)を出て神聖な
世界から、再び外の世界に出るということである。
お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子)が宿る。
女が結婚すると、上さんや奥さんと呼ばれるのも、神さん、奥宮に由来する。
古来から、女は神さまということである。
つまり、参拝をする前の自分とは、違い自分に生まれ変わることと考え
られている。
神社参拝をすると清々しい気持ちになるのは、セックスで気持ちよくなる
のと同じことである。
セックスが悪いものだとすると、我々は悪いことをして、生まれたことに
なる。
男と女が愛し合うセックスとは神聖で尊いものでり、最大の浄化と癒し
でなければならない。
これが、先人からの教えである。
お賽銭や祝詞をあげるのは、神を悦ばすということで、セックスは女を悦ばす
ということ。
女は、セックスで“女神”になる!
主役である女を輝かせるのが、男の役割。
まぐあい(セックス)で、女を悦ばすことができて、初めてその悦びの
エネルギーがいただけるのである。
さらに、女が本当にオーガズムを迎えると霊力が宿るといわれている。
子宮周りの脈を育てて、子宮を神社と同じようなパワースポットにしたい
のなら、「快」を感じて膣エネルギーを高めることである。
女がオーガズムを感じると、膣のあたりから上に突き上げるような
エネルギーを感じることがある。
そのエネルギーこそが、性エネルギーの正体である。
だから、もっと女は、自分は神を守る(神の宮を宿す)身である、という
崇高な精神を持ってセックスをすることが大切である。
誰とでもセックスをしたり、快を得れないセックスをするような考えでは、
本来の女の生き方と外れてしまう。
ただし!このご利益を得られるのは、愛している大切にしている女で、且つ
心から大切にしてくれる女とのセックスのみである。
女を、心から満足させると、男は大成する。
良いセックスをすると女自身が潤い、女を女として美しく輝かせる。
花を愛でるように大切に愛せば、それはそれは美しく女らしく咲き誇り、
決して枯れることはない。
オンナとしての自信に満ち溢れ、身も心も愛された女は、心からの母性が
溢れ出し優しさで男を愛してくれる。
これが、本当のセックスの真実である。
自然と溢れてくるもの![]()
無理矢理出そうとしたり、
キープしたりしようとしたら
そりゃ、苦しいわけだ![]()
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愛してるわ〜ん ☆〜(ゝ。∂)






