書いています

ツインのいろいろわかります


読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください

ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差

・歳の差

・身長差

を持ち、
一緒に家庭を持つこで愛のトラウマを解消し、
愛を放っていく と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも

魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う
特別感も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした

状態です


どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私



ツインプログラムが始まってから、
一生懸命【愛】を学んでいます

どうすれば掛け違えないのか❓
どうしたら愛が深まるのか❓
そんな私たちのツインロードを、
リアルタイムでお届けしてま〜す




お正月、
1通だけ年賀状が来た
私はもう返事も出していないし、
卒業以来一度も会っていない大学の同期
年賀状をもた時、
心は決まっていた
だけど踏ん切りがつかなかった
心 送り返したい
でもエゴがね、
学生時代の唯一の繋がりがある人だし
って抵抗した
誰とも繋がりがなくなってしまうことが
寂しかった
それで何日も放置
でも年賀状見るたびに嫌な気分になる
この繋がりを終わらせることで
新しい繋がりができるのでは
ここと繋がっているために
新しい繋がりができないのだとしたら
ふと、そんな考えがよぎって、
そしたら踏ん切りがついた
私が大学の時、
サークル辞めたらサークルの人たちに
学内で顔合わすたびにいじめられたんだけど、
その人は同じサークルに入っていて、
同じ時期に辞めた人だった
彼女は円満に辞めたけど、
私は反感買った
その当時、同じ学部だったこともあって、
その人とは教室でも一緒のことが多くて、
結構仲良かった
その人は私がサークル辞めても
私のこと悪く言わなかったから、
ずーっと「いい人」と思って生きてきた。
だけどね、自分を癒していくうちに気づいたの
そういえばあの人、私を責めることもしなかったけど、
かと言って守ってくれるわけでもなかったな
どちらにもいい顔してるだけの人だったな
ってさ
みんなで寄ってたかって私のこといじめてたのに、
それをそばで聞いていて、見ていて
彼らがいなくなってから
「大丈夫」って聞いてくれる人も、
「ひどいね」って言ってくれる人も
いなかった。
そんな人たちとなんで「ともだち」やってきたんだろう
なんで「友だち」だと思ってきたんだろう
・・・って言うとさ、
寂しかったんだよね
うん、今ならわかる
寂しくて、
本当に私を愛してくれる人でもなかったのに、
なんか一生懸命しがみついてたな
って
そばに居させてくれたから、仲間だと思った
仲間だと思ったから、しがみついてた
仲間だと思いたかった だけだった
あの頃の私にとって、
私に話しかけてくれるなら、
そばに置いてもらえるなら、
誰でも良かった
ああ、やっぱりそれって奴隷的
自分を下に見てたんだね〜
「自分が人を選ぶ」という立場にはいなかった
ハブられるのを怖がってた
いつも私は一番下だったんだな〜 しゅん
でももう大丈夫だ
よかった、切れて
あの人は一人でベラベラ喋ってる人だったし
あの人がいると、私一言も喋れなくて
イヤだったんだよね
だからいいんだ、バイバイで
書いてて気がついたよ
ってか知らされた
あの人はね、在学中もそれ以降も、
私が
「あなたはいじめに加担しないでくれてありがとう」
って何度お礼を言っても無言だった
あの人はずっと、
何もいえなかったことに罪の意識を感じて、
だから「ありがとう」って言われても
何も言葉を返せなくて
それでなんの繋がりもないのに
年賀状くれてたんだ
だから私がハッキリ拒絶することで、
彼女もスッキリするんだ、って
そんなこともあるんだねぇー
ありがとう。
さようなら
ふぅ ε- (´0`*)
自分の気持ちに素直にならなくちゃいけない
思ったことも言わなくちゃいけない
自分のためにね
それが 自分を大切にする ってことだから
一つ一つ自分の気持ちを聞いて、
自分の願い、叶えてあげないとね
あと二つ、小さな自分の願いを
叶えてあげましたよ (๑´ლ`๑)フフ♡
男性性、ガンバってくれてます
あ、そだ、彼にもまた気持ち伝えたよ \(*´◯`*)/
それは次に書くね
*⑅︎୨୧┈︎✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚☽・*:゚・⋆┈︎୨୧⑅︎*
愛してるわ〜ん ☆〜(ゝ。∂)