こんにちわ!
プロ縄跳びプレーヤーの生山ヒジキです☆

前回の続きより

①「なわとびの効能・効果・消費について①」

https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12590432775.html

②「なわとびの効能・効果・消費について②」
https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12591168136.html
③「縄と心臓」

https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12594948608.html

④「縄と肺と細胞」

https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12595197175.html

⑤「縄と胃腸の関係」

https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12595445365.html

⑥「縄跳びと消費カロリー」

https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12595929392.html

 

本日は「縄跳びと姿勢の関係」

について書いていきたいと思います。
 

普段の生活のなかで

良い体の姿勢でいることは
簡単なようでなかなか難しかったりします。

少し姿勢がわるいくらいであれば
健康に支障をきたすことはありませんが
それが悪化してしまうと

そのひずみはまずは頭からきます
頭の重さは5kgほどあり

それは首や肩を中心に支えられています。

姿勢が悪化すると
首や肩で正常に頭を支えることができなくなり
その支えられなくなった負荷は
体の至るところでカバーをしなければならなくなり
 

背骨が左右に曲がってしまう


「脊椎側彎症」などの症状を引き起こしてしまいます。

 

加えて姿勢がわるいと
腹部が圧迫されてしまい
五臓六腑が正常に機能せず
 

体調不良が起こりやすくなってしまいます。

 

こういった症状にならないように

予防できる1つの方法として
「縄跳び」

があります。

 

複雑な技でないかぎりは
姿勢をまっすぐにして跳びます

さらにかかとをあげ、つま先でしっかり跳べると

まっすぐ伸びた1つの線の状態で跳ぶことができ
姿勢の改善に多いに役立ちます!

ではどの跳び方が

姿勢を改善・良い姿勢を保つのに有効か?

次回はその跳び方について紐解いていきたいと思います☆
 

 

 

Facebook、Twitter、instagrumも、ぜひ!「いいね」「フォロー」よろしくお願いします<m(__)m>
 
・facebook⇒「生山ヒジキ」にいいね!
・Twitter⇒「@hijikiikuyama」
・instagrum⇒「hijiki_ropeskipping」

 

なわとび小助LINEスタンプも絶賛発売中~

 

LINE STORE URL⇒http://line.me/S/sticker/1402054

LINE STORE 検索⇒なわとび小助

 

 

それではさようなわ(縄)