こんにちわ!
プロ縄跳びプレーヤーの生山ヒジキです☆
前回の続きより
①
https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12590432775.html
②
https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12591168136.html
③
https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12594948608.html
④
https://ameblo.jp/hijikiikuyama/entry-12595197175.html
本日は個人的には非常に興味深い
「縄と胃腸」の関係について
書いていきたいと思います📚
子供のころからなわとびをすることが人よりも多かった
ことで今まで(海外でのイベントや大会は別にして(^-^;)
便秘になったことがなく、便通は常に良い状態でここまで生きてきました。
その原因はなんだったのだろうか?
と、自分なりに考えた答えは
縄という激しい上下運動を何回も繰り返していくと
五臓六腑が刺激され
それらの活動が活発になることで
胃腸も刺激され
便通が良くなる!
と、勝手に結論づけておりました。
おおまかにはあっているかと思いますが(^-^;
今日はもう少し突っ込んでお話をしていきたいと思います🖊
興味のある方は最後まで読んであげてください<(_ _)>
縄跳びの上下運動は(縄跳びにかぎらずですが(^-^;)
腹筋の活動が活発になり
内臓を刺激します
この刺激で消化管はうごめくチカラを高め
血行を盛んにします。
そのため胃腸の調子も良くなり
消化吸収がスムーズにおこなわれ
プラス食物などを食べた栄養分なども
まんべんなく体に行きわたります。
便秘の解消には
胃腸の働きを良くする!
そしてその胃腸を働かせるには
運動(なわとび)でしっかり刺激してあげる
と、いったところでしょうか。
ただし
刺激のしすぎ、つまり跳びすぎには注意をしてください。
僕が、24時間耐久縄跳びの世界記録に挑んだときは
24時間ずっと五臓六腑に刺激を与え続けていたため
終わったあと
胃や内臓がだいぶ衰弱してしまっていて
数日間は固形のものが食べられず
流動食のみの摂取で生活をしておりました(^-^;
※縄跳びで胃腸を刺激するときの注意点
前かがみで跳びすぎないよう気を付けてください。
あまりかがみすぎてしまうとお腹周りが圧迫され、
五臓六腑の活動が鈍くなってしまうので
ご注意してください<(_ _)>
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それではさようなわ(縄)