＜北から南へ「天守」シリーズ総集編＞ 現存天守×望楼型・層塔型天守 一覧

『北から南へ「天守」シリーズ』は、抜けていたモノも含めて７８城を紹介してきました。

勿論、私が今まで訪城してきた模擬も含めた「天守」ですので、まだまだ各地に模擬天守が沢山あると思います。

一応今回は、７８城についての総集編として、今までお届けしてきたお城の「天守」のURLを貼り付けますので、もう一度見てみたいお城の「天守」をジックリとご覧ください。

貼り付け方については、下記の表の横軸毎に貼り付けていきます。本日は、「現存」×「望楼型」、「現存」×「層塔型」の合計１４城です。

＜現存×望楼型＞

丸岡城↓

『＜重要文化財「丸岡城　天守」＞ 古式な姿の二重天守は地震で倒壊後も旧材で復元果たす』

犬山城↓

『＜現存国宝「犬山城　天守」＞　木曽川との佇まいの美しさを”白帝城”と命名した”荻生徂徠”』

彦根城↓

『＜木造現存国宝「彦根城　天守」＞ 徳川譜代トップ”井伊家”の天守は”大津城”からの移築だった！』

姫路城（１）↓

『＜木造国宝「姫路城(1)　大天守外観」＞　まずはどこから見ても美しい白亜の”外観”からどうぞ！　』

姫路城（２）↓

『＜木造現存「姫路城(2)　大天守地階～二階」　幅広の”武者走り”が”身舎”を取り囲みます』

姫路城（３）↓

『＜木造国宝「姫路城(3)　大天守三～六階＞ 」　各階に施された様々な造作を味わいましょう！』

姫路城（４）↓

『＜木造国宝「姫路城（４）　小天守と渡櫓＞ 　連立式を構成する”三小天守群”と”四渡櫓群”も見事！』

備中松山城↓

『＜現存重要文化財「備中松山城　天守」＞ 山城で唯一現存”天守”が残る貴重な城郭』

松江城↓

『＜現存国宝「松江城　天守」＞　黒づくめで武骨な姿、戦闘態勢溢れる近世城郭”天守”』

高知城↓

『＜現存重要文化財「高知城　天守」＞ 　江戸時代中盤に古式な外観で再建された望楼型天守』

＜現存×層塔型＞

弘前城↓

『＜重文「弘前城　御三階櫓」＞　現在石垣工事に伴う”曳家”工法で本丸跡内に鎮座』

江戸城（天守代用の「富士見櫓」）↓

『＜現存「江戸城富士見櫓」＞　”天守”焼失後は「江戸城」を見守り続けた天守代用三重櫓』

松本城↓

『＜国宝現存「松本城　天守群」＞　どこから眺めても美しいバランス美を誇る天守群　』

明石城（天守代用「坤櫓」）↓

『＜現存木造の重要文化財「明石城　坤櫓」天守代用＞　天下普請で築城され”伏見城”から移築された櫓』

丸亀城↓

『＜現存重要文化財「丸亀城　天守」＞　四段の高石垣上に聳える小さいながらも風格ある”天守”』

松山城↓

『＜現存重要文化財「松山城　天守」＞　五重から三重に建て替えられて形の見栄えが悪くなった”大天守”』

宇和島城↓

『＜現存重要文化財「宇和島城」＞ 外観はコンパクト、内部は平和時を感じさせる障子戸』

「ポチ」をどうぞよろしくお願いいたします。

にほんブログ村

「フォロー」の方もどうかよろしくお願いいたします。

もしよろしければこちらにも「ポチ」をお願いいたします。

お城巡りランキング