ポケスリにてゴーストがゲンガーに進化した今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
やはりゲンガーがゴーストタイプの代表格ですね。

相変わらず1日の睡眠時間は5時間にスレスレで届かないくらいな水準ですw

床に就く時間はそれなりに早めているのですが、4時間超えた辺りから身体が目覚めてしまう癖がどうしても抜けません。



さてそんな折、シャンデラがリーダーを務めるチーム付喪神が整いました。

進化して姿の変わったポケモンもいますね。

チーム付喪神はシャンデラがランプなので、そこから物品モチーフのポケモンで固めてみました。

ではメンバーを見ていきましょう。



まずはドータクン。
ドーミラーから大切に育てました。
防御力が高いので、食べ残しを持たせて持久戦仕様です。

素早さが低いことを逆手に取り、しっぺ返しが中々良い威力で決まります。

アイアンヘッドや思念の頭突きは逆に怯みを活かしにくいですが、相手がトリックルームした時にドータクンが交代で出てくれば良い牽制になるのではないでしょうか。




クレッフィ特に進化しませんが害悪型として大切に育てました。

電磁波と金属音で弱体出来たら仕事としては充分ですが、オボンの実をリサイクルして粘る、ドレインキッスで粘ると言う耐久型の選択肢もあります。

金属音で特防が下がっていけば、ドレインキッスも攻撃手段としても活用出来るだろうと見込んでいます。




ブロロンから大切に育てたブロロロームは物理アタッカーですね。

素早さを活かしてアイアンヘッドの怯みが発動すれば強いのではないでしょうか。

また毒突き、毒びしでDoTを仕込むことが出来ますので、物理防御の高い敵には毒で対抗していきます。




大切に育てたロトムは洗濯機、ウォッシュロトムに進化?と申しますか変化させました。

リーダーのシャンデラが水に弱いので、そこをカバーするのが目的になります。




リーシャンから懐き進化で大切に育ててきたチリーンはサポート役ですね。

先発で出撃して両壁技を張って交代することになります。

また癒しの鈴で状態異常が回復出来るので、ダブルバトルではかなり活躍出来るのではないでしょうか。




最後はリーダーのシャンデラ。
勿論ヒトモシから大切に育ててきました。

バリバリの特殊アタッカーで、防御手段は小さくなるによる回避のみ。
あとは各種攻撃技を相手に応じて使い分けるだけですが、兎に角特攻が高いので驚異的な威力になります。

正直CPU戦なら四の五の言わずにシャンデラ先発で全て焼き払うのが一番楽で早いですw
チームの存在価値全否定(⁠@⁠_⁠@⁠)

変な搦め手を織り交ぜようとするのは輪島の性格によるものです。
色々混ぜ込んではいるものの、このチームはシングルバトル向きですね。


これでチーム犬についで2チーム目が完成しましたね。

この調子で行きましょう。
それではまた。



パオジアン⋯⋯⋯ゲットだぜ!!(⁠T⁠T⁠)(感涙)

長かった。
本当に長かった。

wikiも見ずにパルデアを気の向くまま放浪して、様々なポケモンと出会い、景色を見ていく旅の中で。


ついに最後の杭に行き当たりました。

見付けたのではなく、出くわした、行き当たったと言う表現が適切でしょう。

なのでもう1回杭を抜け、と言われても場所はあまり覚えていないので、次も同じくらい時間がかかることでしょうw


パルデアを滅ぼしかけた四つの厄災。
本来なら解き放つべきではなかったのかもしれません。

ですがそこにポケモンが居るのなら、勇気を持って踏み込むのがポケモントレーナーの矜持でしょう。


今や伝説ポケモン捕獲の定石になったチオンジェンのカタストロフィからサナちゃんの催眠術に繋ぐコンビネーション。

初めての四災ポケモン、チオンジェンに出会った時はカタストロフィが無かったので、絶妙なHP調整に苦労したことが昨日の事の様に思い出されます。

チオンジェンのお陰で四災ポケモンだけでなく、その他の伝説ポケモン捕獲も助かりました。

そして今。


ベルガさんの手には四つの厄災が握られています。
ベルガさんがその気にさえなれば⋯。

ベルガ
「⋯怖い事、言わないで」

モモワロウ一味もならず者の集まりみたいなところありますから、何かSVの伝説ポケモンはイメージ悪いですね。


さて、これでポケモンSVのゲーム内イベントは全て完了となりました。

残すところは、ブルベリーグでレホール先生を特別講師としてお招きし、更に親交を深めてポケモンを交換する間柄になるだけです。


そして私が自ら定めた目標、ベルガさん軍団の創設も着々と進んでいます。

このリストにあるポケモンが、輪島六英雄⋯いや正確にはベルガさんが率いているのでベルガ六英雄と言うべきでしょう。

その六英雄が率いる事になるチームの顔触れが固まり、ポケモンのお迎えも完了しています。

パッと見では何だか分かり難いでしょう。


まずは主力となるベルガ六英雄。
番号を振らせて頂いたのは、次のスクショとの兼ね合いです。


1枚目①のシャンデラがリーダーになるチームは、2枚目①をの行を縦に見て頂き、リーシャン、ドーミラー、クレッフィ、ブロロン、ロトム⋯と言う配置になっています。

①シャンデラリーダーのチーム付喪神
②オーロットリーダーのチーム植物
③ハカドッグリーダーのチーム犬
④ユキメノコリーダーのチーム女性
⑤ヨノワールリーダーのチーム神秘
⑥ポットデスリーダーのチーム食品

と言う並びになります。

光里
「ねぇ、チーム名はもう少し何とかならなかったの?」

コンセプトが分かり易いよう、便宜的に付けただけです。


ボックスが6×6ならもっと見易く出来たのですが、残念ながら6×5だったので、手持ち枠と合わせて36名6チームを表現してみました。

ベルガ
「⋯このベルガ軍団ってのハズいからやめてほしい」

この36名のポケモンが全員仕上がれば、この企画も完了となります。


育成には今しばらくの時間が要りますので、すぐには終わりませんが、この企画を最後に一旦データをリセットして、また頭からやり直したいと考えています。

もっと深くストーリーを読み直したいと言うのが一番ですが、ポケモン集めが楽し過ぎて、ゲーム進行の適正レベルを大きく上回り過ぎて、どこも簡単にクリアしてしまい、緊張感を感じられなかったのは勿体無かった、と言うのもあります。

勿論無知が故に取り返しのつかなくなった事もありますw(⁠@⁠_⁠@⁠)

次はそうした点をクリアにしたいですね。


これまで育ててきたポケモンはポケモンHOMEと言うアプリに移しておけば、また引き出せるので、データの抹消、やり直しも気軽です^⁠_⁠^

ポケモンHOMEはSwitchとスマホに入れて連携してありますが、何時でもポケモンを見られるのは便利ですね。

光里
「図鑑とかまっさらになるんだけど、それは?」

またプレイの中で集めていけば良いので、些細な問題です。

そもバイオレットが無いので図鑑が完成することもありませんから、こだわる必要は無いでしょう。


あとは懸念事項としてSwitch2の購入を待つかどうかですね。

Switch2があれば現行のSwitchと合わせて2台持ちになるので、ブルレク等のマルチコンテンツも一人で出来るようになりますし、そもそもにして態々データを抹消しなくても良くなります。

ここは今の企画を進めている間に結論を出したいですね。

それではまた。


ルミちゃんがLRになった今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

もうルミちゃんが可愛い過ぎますね^⁠_⁠^




元は病弱だったとは思えない溌剌とした愛らしさ、これも魔女の魔力が成せる業でしょうか。
これは堪りませんね^⁠_⁠^


さて、ここまで来たので、そろそろ運用について真剣に考えなければならないでしょう。

          ↓

ルミちゃん実装前はロスちゃんをアタッカーとして起用する計画でしたので、その枠に入ってもらうことになるでしょう。

ただ、何となく収まりの悪さを感じますね。

ルミちゃんだけ異様に速いので、全体の足並みが揃わないと申しますか。


例えば天えーちゃんから貰うシールド。
ルミちゃんは先制が肝なので、先手を打った瞬間にシールドは消失してしまい、身を守るものが無くなってしまいます。

2ターン目もアイネさんが防御力デバフを蒔いてから攻撃してもらいたいのですが、やはりルミちゃんの方が速くなってしまうでしょう。

そうした恩恵を受ける為に敢えてスピードルーンを付けない運用もイメージしてみましたが、そうなると今度はルミちゃんが攻撃に行く前に落とされないか不安が残ります。


兎に角ルミちゃんは「先手を取って」「最低1人は倒す」ことが求められる魔女さんなので、敢えて攻撃力を抑えて天えーちゃんシールドが他のメンバーに飛ぶような調整をするくらいなら、ルミちゃんを起用しない方が良いでしょう。

私の編成は防御は最大の攻撃也型。
攻撃する為に防御で機を伺う傾向が強い中、ルミちゃんは敵を倒してこちらの被害を抑えようとする、攻撃は最大の防御也型です。

この相反する両者をどう組み合わせるか、中々難しいところですね。

考えられるのはアイネさんのスピードルーンをルミちゃんに移して、アイネさんが天えーちゃんシールドの恩恵を最大限受けられるようにすること。

現状アイネさんもそこそこ速いので、天えーちゃんシールドが無駄になっています。
ルミちゃん共々シールドを無駄にするくらいなら、アイネさんを遅らせるのはアリか、考えてみましょう


アイネさんはスキル2の自己デバフでスピードが一時的に落ちる性質があるのですが、スピードが落ちるのは通常攻撃する3〜4ターン目に限定されているので、戦力としてはほぼ影響無いくらいです。

スキルを撃てるターンには元のスピードに戻っているので、スピードを下げて天えーちゃんシールドを活用するメリットと天秤に掛けた時の評価が難しいですが、やはり生存率の面ではスピードを下げるべきかもしれません。

バトリ対戦等では割とアイネさん、簡単に落とされているので、自前のシールド+天えーちゃんシールドで固めて、天ロザリー様の遮断を受ければだいぶ違ってきそうです。

そもそもアイネさんは一撃で敵を倒すようなデザインではないので、あまり攻撃順にこだわる必要は無く、むしろきっちり受けきってからの反撃が出来れば事足ります。

スキル1のクリティカル率低下デバフが残念な事になりますが、その影響はそこまで大きくないだろうと思います。


しかしルミちゃんはこうして編成を考える程に良くデザインされていると気付かされますね。

一人では完結出来ないように攻撃回数や威力、攻撃対象までもが絶妙なバランスに調整されており、ルミちゃんが安心して攻撃に行けるようサポートが必須です。

コラボキャラと言うのは兎角強めに調整され、コラボ相手の顔を立てると同時に対戦環境を破壊するようなところがありますが、メメモリのコラボはあくまでラメント協力なので成し得たものと推測します。

こうして色々考えてみましたが、あとは実際に試してみるしかないですね。
今の段階では机上の空論でしかありませんから、早くルミちゃんの装備を整えて実証あるのみです。

それではまた。


ナギちゃん誕生日おめでとうございます^⁠_⁠^

理由はサッパリ分かりませんが、日を追う毎にナギちゃん熱は高まる一方ですね。


そんな特別な日でしたので、贈り物をさせて頂きました。

ブルアカは絆ランク上げるのがかなり難しく、中間値の50でさえアイテム投入も含めて、何年もかかってしまいます。
果たしてどこまでナギちゃんと絆を深められるでしょうか。

ナギちゃんマジ天使。

これでティーパーティーの中では一番人気無いのが信じられませんね。

光里
「貴方が気に入るってことは、そう言うことなんでしょ」



さて話は昨日の続きで、アリスギアのまくりさん。


装備が揃って戦える状態になったので、初陣です^⁠_⁠^


まくりさんにはゴールドヘイローを着けて天使モードで登場です。

やはり実際使ってみないと分からないこともありますね。

スナイパーはダメージがかなり控えめですが、怯みが強く、VWに対しては行動阻害目的で使えました。

それ以外の敵は怯まないので、単にダメージが低い部分だけが目立ちます。

なのでダメージソースは近接に頼ることになりますが、槍は3段出し切りの方が強いでしょうか。

3段目は1拍空けてから仕掛けるので、DPSでは2段ステキャンとどちらにするべきか迷うところです。

キットもE射より斬撃に換えた方が良さそうですね。

またギアスキルは上下とも中々の威力ですね。
特にボトムスのビーム集中照射はまくりさんの主力たり得るように感じました。

逆にSPは回復ついでの攻撃とは言え、思っていた以上に火力が伸びなかったです。
オベリスクをだいぶ削ってフィニッシュのつもりで撃ったのですが、仕留めきれませんでしたw

恐らくは攻めの七海さん、守りのまくりさんと言うペア運用を想定されているのでしょう。

初陣を通しての感想では、まくりさんは総じて使い易いと言う評価でしょうか。

初めてきちんと使いましたが、非常に素直な挙動で、操作に迷うところは無く、自然に動かせば結果が着いてくる良いアクトレスですね。

性質こそ真逆ですが、根底では姉様に通じるものを感じました。



そして最後はメメモリのルミちゃん。


何時もは2枚ずつお迎えしているのですが、今日は3枚まで頑張っておきました。

途中で2枚抜きした…等のミラクルが起きたわけではありません。
意図して3枚まで行きました。


これでUR+にして1枚余る状況なので、明日も3枚頑張れば日を空けずにLR到達です。

ルミちゃんはバリバリのアタッカーなので、使いこなせるか不安なのですが、全ての要素が好き過ぎてルミちゃん熱が高まる一方です。

ルミちゃんマジ天使。


放送当日に見られなかった配信も観ておきました。

天音かなた様のお姿をしっかり拝見したのはこれが初めてでしたが、ルミちゃんのストーリー中に出てくる天使のネグちゃんは、天音かなた様がモデルでしょうか。

MVの天使のシルエットや、ストーリー中にあった瞳の色からその様な印象をうけましたが、そうだとしたらコラボらしい仕掛けですね。


追伸

ルミちゃんのハサミを鍛え始めました。
早い段階で聖魔とも40まで持っていきたいですね。

それではまた。



結局装備は揃わず、交換に頼ることになった今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

まくりさんを限界突破したくて回したガチャは不発に終わり、何故か七海さんが限界突破する羽目に(⁠T⁠T⁠)

装備の収集具合も七海さん優勢で、毎日が「違う、そうじゃない」の連発でした。


まくりさん、七海さんの装備交換は恒常アクトレスの枠に入っていますので、やはりコラボイベントが終わったら恒常入りするのでしょうか。

☆1〜2のモデルは無いので、現時点での扱いはコラボキャラなのだろうとは思うのですが、その辺りも後日追加されるのでしょうか。

まくりさんの方は装備を完成させました。
品質は追々ですね。

キットはE射×1、冷撃×2、HP×2、防御力×1でバランス型にしてあります。

エニグマは迷いますね。
良い効果のものばかりだったのですが、こちらも攻防バランス良く配置してみました。

あとは実際に使ってみて、違和感のある部分を調整して行きたいと思います。

それではまた。