皆様虫はお好きでしょうか。
ポケモンのタイプについて語るシリーズも、これで12回目となります。
虫と言うものは不思議ですよね。
子供の頃は私も虫取りが好きで、クワガタやら何やらを採集しては虫籠で飼育していたものですが、大人になるにつれ、「不衛生、ヘンな病原体持ってるかも」「毒持ってるかもしれない」「噛まれたり刺されると何かやたら痛い」と言うイメージになってきて、小さき存在ながらもかなり強い恐怖心と敵意を向けてしまうようになってしまいました。
ですがポケモンをやるようになって、最近そうした嫌悪感が少し和らいだような気がします。
何より私の敬愛するカエデさんが得意とするポケモンのタイプですから、興味も湧こうと言うものです。
ポケモンになると虫でも愛嬌があり、こちらからのアクションにもリアクションが返ってくるので、やはり意思疎通が出来ているのが分かると可愛さが増しますね(^-^)
色々言い連ねましたが、その辺りはデザインが秀逸の一言に集約されているだけなのかもしれませんがw

先日始まったポケモンSV輪島編で、私が御三家の代わりに初めてのポケモンに選んだビビヨン。
カエデさんの美しさを引き立て、またカエデさんによりビビヨンの美しさも引き立つと言う相乗効果で、私の中でもかなり好きなポケモンとして、その名を挙げなければならないですね。
このシーンは夜にこそ映えるので、セルクルジム戦は必ず夜間、それも晴れている時を見計らって挑むようにしています。

ハハコモリの醸し出す安心感は異常。
穏やかな性格だそうで、それが顔立ちにも出ています。
正に母性の塊のようなポケモンで、長く付き合うならこう言うポケモンが良いと思わせますね(^-^)
そして何よりスラッとしたスレンダーな体型が美しいので、隣に立たせて「妻です」と紹介したくなるポケモンNo.1の座はハハコモリで間違い無いでしょう。
ベルガ
「⋯サーナイトは?」
さなちゃんはプリンセスです。
言うなれば佳子様のような存在なので、恐れ多く妻扱いは出来ません(T-T)
光里
「貴方ってナチュラルに不敬よね」

リボンちゃんも気持ちの優しい良いポケモンですね。
落ち込んでいたりすると、花粉団子を作って慰めてくれるとか、愛おしくなりますね。
特性の蜜集めはバトルでは何の役にも立ちませんが、バトル後に甘い蜜を受け取る時に顔が緩んでしまいます(^-^)
これは換金アイテムながら売却益も大したことなく、その上アイテム欄を空けておかないと蜜を持てないのでバトルアイテムも持たせられず、本当にアブリボンと言うポケモンのキャラ付け的なフレーバー特性ですが、リボンちゃんはそれで良いと思います。
ビビヨンの項で載せたスクショのように、カエデさんも手持ちに入れていない(=戦闘要員ではない)ものの、大切にしている⋯私にとってのそんな位置付けにいるポケモンでしょうか。

輪島はカブトムシよりクワガタ派です(@_@)
なので、ヘラクロスよりクワガノンです。
こちらは格好良い系の好きですね。
やはりこうした鋭角な、機械的なデザインは男心をくすぐります。
サイズ的に乗ることは出来ないでしょうけど、戦闘機的なロマンがありますね(^-^)
もっと大型でライド出来るポケモンだったら良かったのですがw

ウルガモスからは畏怖すら感じますね。
こちらも格好良さに惹かれますが、格好良さの質がクワガノンとは真逆で、生命の力強さを感じさせる方面ですね。
実際こんなのに出くわしたら怖くて腰抜かすと思いますがw
そう言えば虫ポケモンで、伝説や幻のポケモンと言うものに心当たりがないのですが、ウルガモスやその太古の姿であるチヲハウハネ、また逆に未来のテツノドクガ辺りは「伝説のポケモンです」と言われても疑わないくらいの貫禄がありますね。
よくよく思うと、ウルガモスはそんな古き時代から未来まで、その存在が絶えず繋がっている事になるのでしょうか。
パラドックスポケモンの元になっているポケモンの中でも、過去未来両方に派生しているのはウルガモスだけなので、ポケモン界に王者として君臨しているのは、ウルガモスなのかもしれませんね。

虫ポケモンで最後にご紹介するのはビークイン一家ですね。
ビークインは始めて見た時、スズメバチかと思うくらいの威圧感を感じましたが、ミツバチの女王でした(@_@)
まだプレイしていませんが、ぽこあポケモンにも登場していて、ミツハニーの優しいお母さん的な存在になっているそうです(^-^)
それはそれとして、ビークインには特別な思い入れがあります。
だいぶ前のブログ記事で、テラスタルについて色々試していた時に、実験に付き合ってくれたポケモンがこのビークインでした。
ゲーム内でもアカデミーの授業や図書館の本と言う形でテラスタルの解説があったのですが、そこでは攻撃方面についてだけしか説明されておらず、私はテラスタルのことを「任意に第3のタイプを追加するもの」と認識したのですが、いざ実際にやってみると防御面で挙動がおかしく、イメージしていたようにならなかったので、色々試させてもらいました。
またそれだけではなく、ポケモンの技構成について考えるようになったのも、ビークインが切っ掛けでした。
それまでは強そうな攻撃技を並べて、一撃で決めようとする戦い方でしたが、防御性能が高く、私が本来好きな耐久戦が出来そうと言うことで、色々考えたものです。
ビークインと出会えなかったら、ここまでポケモンが好きにならなかったと思います。
そう言う意味でビークインは私の相棒ですね。

またミツハニーもリボンちゃん同様、蜜集めが特性のポケモンで、やはり蜜を頂くと気持ちがホッと和らぐのでお気に入りです(^-^)
私にとってポケモンは「戦いの道具」ではないので、こう言う好きの形があっても良いのではないでしょうか。
そんなわけでビークイン&ミツハニーは家族ぐるみで好きなポケモンですね。
こうしてタイプ別好きなポケモンを並べてみると7名で、だいぶ多かったはずの草タイプ(6名)を超えてきましたねΣ(@_@)
草タイプも虫タイプもお気に入りだけでタイプ統一編成が出来てしまうようですw
さて虫タイプの技を見ていくと、世間ではあまり使われてなさそうですが、卒無く良いものが揃ってますよね。

リボンちゃんの代名詞、花粉団子はもっと評価されても良いのではないでしょうか。
味方には回復とあるので、自分にも使えるのかと思ったら、ダブルバトルでの相方限定だったのは残念でしたがw
流石に自己回復出来たら強すぎですね。

吸血も強いですよね。
与ダメージ参照で回復量が決まる技は幾つもありますが、吸血はその威力値が最も高いのではないでしょうか。
ベルガ
「⋯タイプ相性でダメージ通らないから⋯そんなでもない」

飛び掛かるは代表例ですが、攻撃と同時にステータスを下げる技は割と見かけますが、その発動率は10%程度でアテにならないものばかりの中、虫タイプ技では100%発動のものが多いですね。
攻撃しつつ弱体、言ってみれば2ターン分の行動が1ターンで完了するムーブが弱いはずもありません。
類似の技で止め針も、条件こそ厳しいですが凄まじいポテンシャルを感じます。
虫タイプについて書き連ねていたら、かなりの長文になってしまいましたね。
どうやら輪島は虫タイプが、18タイプでも一番のお気に入りのようです。
もう少し現実の虫にも目を向けてみても⋯⋯やはりそれは無理そうですw
それではまた。