と言うわけで始まりましたM次元ラッシュ。


いきなりこの状況からスタートするのですが、クェーサー社はサビ組の他に頼れる機関は無かったのか、と次期社長であるガイに問い正したい気持ちでいっぱいですw

ミアレシティには正規の市長(市役所)もいますし、警察署もあります。

何ならベルガさんはとあるサブクエストで職務質問されたくらいですから、少なくとも警察は機能しているはずです。

それがよりによってサビ組に助力を求めるとは(@_@)

そう言えばメインシナリオでも暴走メガシンカしそうなポケモンがいる、と近隣住民から通報が寄せられたのもサビ組でしたね。

実はサビ組は自警団組織なのでしょうか。
高利貸しの実績もあるので、真っ当な集団ではないはずなのですが、妙にミアレ市民からの信頼が高いですね。


と言うわけでサビ組で次元の裂け目をサーチして、MZ団が威力偵察すると言うずしきになったわけですが、その為にもフーパに食べさせるドーナツが要ります。


ドーナツを味付けする木の実を選んで、レッツクッキング!


アンシャちゃんの可愛さは世界と共有する必要があったので、動画も添付させて頂きました。

アンシャちゃん可愛いよ!アンシャちゃん(^-^)

これで裏ミアレに突撃する準備が整いましたね。

今日はアンシャちゃんを愛でるに留め、次回は裏ミアレの実態に迫りましょう。

それではまた。


アリスギアのクリスマスイベント、始まりましたね。

アクトレス全員が登場するので、イベントシナリオがとんでもなく長くなってしまう脅威的なイベントです。

ですが姉様とノエルちゃんがメインとなればやらないわけにも行かず、どうしたものかと思案に暮れています。

このイベントはただプレイしているだけでも進むのですが、そのプレイ時間が捻出出来ず輪島はただ慟哭するばかりです(T-T)

光里
「ちょっとくらいポケモン我慢しなさいよ」

今M次元ラッシュしなかったら何時M次元ラッシュしろと言うのですか(T-T)

どうせクリスマスイベントが終われば次は除夜の鐘イベントだ、新年イベントだと詰め込まれて、何時まで経ってもイベントが終わらず、ポケモン出来なくなるのは火を見るより明らかです。

今!ポケモンがアツい!!(@_@)



ところでハリエット様は何時までワイプなのでしょうか。

もうモデリング出来てなければおかしくないでしょうか。

エマさんやリリちゃんはモデリングどころか実装までされていて、更に任務(?)をこなせばご褒美まで貰えると言うのに、ハリエット様が一体何をしたと言うのでしょうか。

この扱いの差に輪島は慟哭を禁じ得ません(T-T)

クリスマスイベントも大概ですが


コトブキヤ祭りもどうにかならなかったのでしょうか。

今回はFAガール、メガミデバイス、創彩と華やかなラインナップなのですが、何か忘れてはいないでしょうか。




デスクトップアーミーはコトブキヤのコンテンツではないのでしょうか。

ふぃーちゃん、もびちゃんが仲間外れにされてしまい、輪島の慟哭は冬の夜空に吸い込まれました(T-T)

思えばDTAだけ妙に扱い悪いですよね。

他のコンテンツは毎年のように復刻されているのですが、DTAだけは本当に頑なに復刻を避けているように見えます。

エニグマの為に仕方なく1回復刻されましたが、本当にそれだけです。

コトブキヤのコラボキャラではふぃーちゃん、もびちゃんがかなり好きなので、残念でなりません。


メガミデバイスのラプターちゃんは一人で3モデルあるのですから、シルフィーⅡ系統からもう一人くらい連れてきて下さっても良いのではないでしょうか。

たまちゃんやジニーさんもDTAとして発売されるくらい、DTA側はアリスギアに敬意を払っているのですから、アリスギア側も誠意を見せなければならないと思う冬の日でした。

それではまた。


アンシャちゃん可愛いよ!アンシャちゃん(^-^)

光里
「開口一番恥晒さないで」

これは仕方なかったのです。
アンシャちゃんがあまりにも可愛いのが悪いのです。

と言うわけでベルガさんの弾丸里帰りも終わり、M次元ラッシュ編に突入しました。

話としてはこのアンシャちゃんが探している伝説のポケモンを追って、異次元に潜り込むことになるのですが、どうやらこの異次元世界こと「裏ミアレ」はやはり宜しいものではないようです。

ベルガ
「⋯裏ミアレじゃない⋯異次元ミアレ」

ですがこのブログを読まれている方には異次元より裏の方がイメージ湧き易いのではないでしょうか。

FF11のエンドコンテンツ、デュナミス⋯通称「裏」が印象に強く残っているはずです。

ベルガ
「⋯待って⋯このブログ⋯FF11話題にしたことない⋯」

輪島が無職時代に第2の人生を送ったヴァナ・ディールが一切記録されていないとは(T-T)

と言うわけて裏ミアレの探索が今後の軸となっていきます。

光里
「あくまでも裏で通すつもりね」


と言うわけで、ZAの後日譚となる追加シナリオを見ていきましょう。

裏ミアレに行くにはアンシャちゃんが連れているフーパに次元の裂け目を固定してもらう必要があるのですが、それだけのエネルギーを捻出するにアンシャちゃん手作りドーナツを与える必要があります。

その手作りドーナツ、私も頂きたいのですが。
フーパ、羨まし過ぎます(T-T)

いざドーナツを作る段になり、バターが足りないことが発覚。
ガイの懇意にしているパン屋で分けてもらえそう、と言うことなので、早速伺ったのですが


折悪く夜だった為、バトルゾーンに巻き込まれていました(T-T)


バターがお預けになったベルガさんの怒りは有頂天。

バトルゾーンに居合わせたトレーナーの皆様を千切っては投げ、千切っては投げ。

ベルガ
「⋯ベンチで時間潰せば⋯良いのに」

光里
「いや、夜なんだから部屋帰って寝なさいよ」

夜が明けてようやくバターにありつけると思ったら


パン造りを習いたいタラゴンとその師に抜擢サれたグリも、バターを求めてこのパン屋に。

バターの在庫は残りひとつ。
これは血で血を洗う戦いの幕開けです。

⋯⋯⋯。
⋯⋯。
⋯。

追加シナリオではタッグマッチもバトルの形式として認められるようですが、日頃MZ団として結束しているベルガさん達と、急造チームでは結果は火を見るより明らかでした。

ガイが持ちかけた勝負でしたが、結局バターは分け合うことに。

メインシナリオでのフラエッテちゃん争奪戦もそうでしたが、ガイは何故バトルを茶番にしてしまうのでしょうか。

分け合って問題無いなら、始めから分割を提案すれば良かっただろうと思わずにはいられません。


アンシャちゃんのエプロン姿可愛い(^-^)

これでようやく裏ミアレに行けそうですね。

それではまた。


皆様グラバトの結果は如何だったでしょうか。

当ギルドは新しいグループになって初のグラマス帯で参加となりました。


前回は他所のギルドに出張していたメンバーが戻り、総戦力が上がったことにより、ギリギリでグラマス帯に入ってしまいましたw

今回マッチングしたギルドさんはどこも士気高く、一進一退の攻防がずっと続きましたね。

進軍ルートが上手くハマってくれたこともあり、中盤〜終盤にポイントを稼げたことでブロック2位での着地となりました。

格上のギルドさんに囲まれる中、ギルメンの皆様の奮闘に支えられて、これだけの好成績を残すことが出来ました。

メンバーの皆様、有難うございました(^-^)



そう言えば皆様、書庫整理は捗っているでしょうか。

グルチャ等を見るに苦戦している声が多く聞こえますが、私は現時点で27階⋯耳に入る話からすると比較的順調なようです。

前回開催時は確か45階だか50階まで行けたのですが、どうだったかとブログを見返したところ、信じ難い事に1回も書庫整理を話題にしていませんでしたΣ(@_@) 

こんな美味しいネタを取り扱わないとは、輪島終生の恥と言わざるを得ません(T-T)

果たして今回はどこまで行けるか、私も楽しみです(^-^)

それではまた。



ポケスリでラルトスと遭遇したので、餌付けしたらオスだった今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

男なんていらないんだよ!(T-T)



と言うわけで、アリスギアはコトブキヤと大規模なコラボが始まりましたね。

コトブキヤと言えば美少女プラモの大家として、FAガールや創彩庭園、メガミデバイスやDTA等、多岐に渡るシリーズを展開しています。

そしてアリスギアはそれを余すことなくコラボしてきました。

光里
「⋯これ、アクションSTGよね?」

やっと麻駆理さんイベントが終わったと思ったら、既にFAガールコラボが始まっていた。

何を言っているか分からないと思いますが、私も何をされたのか分かりません。

過密スケジュールやイベント期間短縮等と言うチャチなものではない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました。


最近は流石にアクトレスを増やし過ぎて持て余してきたのだろうと思いますが、その分コラボ復刻が増えてきたような気がします。

ハリエット様早よ。


そしてそれに伴い、コラボキャラのアナザーモデルが増える事態にΣ(@_@)

それにしても轟雷、あおちゃんとも回復持ちになるとはw

もうそろそろ回復は標準装備と言う時代が到来しそうですね。

イベント期間は50日くらいありますが、矢継ぎ早にメガミデバイス、創彩と詰め込まれることが告知されているので、かなり苦しい戦いになりそうです。


私としては創彩の際によみちゃんが実装されると嬉しいのですが、モデリングはまどかさんから作られてしまったので、望み薄ですね。

果たして私はどこまで食らいついていけるのか。

それではまた。