パオジアン⋯⋯⋯ゲットだぜ!!(⁠T⁠T⁠)(感涙)

長かった。
本当に長かった。

wikiも見ずにパルデアを気の向くまま放浪して、様々なポケモンと出会い、景色を見ていく旅の中で。


ついに最後の杭に行き当たりました。

見付けたのではなく、出くわした、行き当たったと言う表現が適切でしょう。

なのでもう1回杭を抜け、と言われても場所はあまり覚えていないので、次も同じくらい時間がかかることでしょうw


パルデアを滅ぼしかけた四つの厄災。
本来なら解き放つべきではなかったのかもしれません。

ですがそこにポケモンが居るのなら、勇気を持って踏み込むのがポケモントレーナーの矜持でしょう。


今や伝説ポケモン捕獲の定石になったチオンジェンのカタストロフィからサナちゃんの催眠術に繋ぐコンビネーション。

初めての四災ポケモン、チオンジェンに出会った時はカタストロフィが無かったので、絶妙なHP調整に苦労したことが昨日の事の様に思い出されます。

チオンジェンのお陰で四災ポケモンだけでなく、その他の伝説ポケモン捕獲も助かりました。

そして今。


ベルガさんの手には四つの厄災が握られています。
ベルガさんがその気にさえなれば⋯。

ベルガ
「⋯怖い事、言わないで」

モモワロウ一味もならず者の集まりみたいなところありますから、何かSVの伝説ポケモンはイメージ悪いですね。


さて、これでポケモンSVのゲーム内イベントは全て完了となりました。

残すところは、ブルベリーグでレホール先生を特別講師としてお招きし、更に親交を深めてポケモンを交換する間柄になるだけです。


そして私が自ら定めた目標、ベルガさん軍団の創設も着々と進んでいます。

このリストにあるポケモンが、輪島六英雄⋯いや正確にはベルガさんが率いているのでベルガ六英雄と言うべきでしょう。

その六英雄が率いる事になるチームの顔触れが固まり、ポケモンのお迎えも完了しています。

パッと見では何だか分かり難いでしょう。


まずは主力となるベルガ六英雄。
番号を振らせて頂いたのは、次のスクショとの兼ね合いです。


1枚目①のシャンデラがリーダーになるチームは、2枚目①をの行を縦に見て頂き、リーシャン、ドーミラー、クレッフィ、ブロロン、ロトム⋯と言う配置になっています。

①シャンデラリーダーのチーム付喪神
②オーロットリーダーのチーム植物
③ハカドッグリーダーのチーム犬
④ユキメノコリーダーのチーム女性
⑤ヨノワールリーダーのチーム神秘
⑥ポットデスリーダーのチーム食品

と言う並びになります。

光里
「ねぇ、チーム名はもう少し何とかならなかったの?」

コンセプトが分かり易いよう、便宜的に付けただけです。


ボックスが6×6ならもっと見易く出来たのですが、残念ながら6×5だったので、手持ち枠と合わせて36名6チームを表現してみました。

ベルガ
「⋯このベルガ軍団ってのハズいからやめてほしい」

この36名のポケモンが全員仕上がれば、この企画も完了となります。


育成には今しばらくの時間が要りますので、すぐには終わりませんが、この企画を最後に一旦データをリセットして、また頭からやり直したいと考えています。

もっと深くストーリーを読み直したいと言うのが一番ですが、ポケモン集めが楽し過ぎて、ゲーム進行の適正レベルを大きく上回り過ぎて、どこも簡単にクリアしてしまい、緊張感を感じられなかったのは勿体無かった、と言うのもあります。

勿論無知が故に取り返しのつかなくなった事もありますw(⁠@⁠_⁠@⁠)

次はそうした点をクリアにしたいですね。


これまで育ててきたポケモンはポケモンHOMEと言うアプリに移しておけば、また引き出せるので、データの抹消、やり直しも気軽です^⁠_⁠^

ポケモンHOMEはSwitchとスマホに入れて連携してありますが、何時でもポケモンを見られるのは便利ですね。

光里
「図鑑とかまっさらになるんだけど、それは?」

またプレイの中で集めていけば良いので、些細な問題です。

そもバイオレットが無いので図鑑が完成することもありませんから、こだわる必要は無いでしょう。


あとは懸念事項としてSwitch2の購入を待つかどうかですね。

Switch2があれば現行のSwitchと合わせて2台持ちになるので、ブルレク等のマルチコンテンツも一人で出来るようになりますし、そもそもにして態々データを抹消しなくても良くなります。

ここは今の企画を進めている間に結論を出したいですね。

それではまた。