やはりモルガナさんは強いですね(@_@)



最近ギルドレイドにルミちゃんを連れて行くようになってきたのですが、ダメージレースでダントツのスコアになるだろうとの目論見はモルガナさんに阻止されましたw


モルガナさん(最上段)約114億

ルミちゃん(最下段)約84億


まさかこれ程までに差が付くとは思いもしませんでした(@_@)




お二人の状態はこの様になっていますが、基本的にはルミちゃんの方が鍛えています。


モルガナさんは紅魔女さん2名分のボーナスと、自傷スタックにより尻上がりに攻撃力、攻撃段数が上がっていく仕様。


対してルミちゃんはスキル2が必ず再発動するので、都合4段攻撃になるのが稼ぎポイントになるのですが、まさかこんな結末が待っていようとは。


細かいことを言うとシヴィさんの与ダメアップバフの対象であるか(モルガナさん◯、ルミちゃん✕)等、色々モルガナさんの方が有利な点が多い編成ではありますが、本当にルミちゃんの強みとは何なのか、改めて考えさせられますね。


光里

「多重バリアすり抜けでしょ」



そして久しぶりにメインクエストにも進捗がありました。


メインクエスト33-20


長らく停滞していた33-20、やっとクリア出来ました。


フォルティナ様のお力添えあってのことで、やはり防御力は正義であることが証明されましたね(^-^)


ただ心配なのが、単にシールドを張るだけのアイネさんの脆さでしょうか。


天ロザリーさんが抜けたことで、遮断効果が無くなってしまった為、クラウディアさんに瞬殺されています。


アイネさんは防御力自体には何のボーナスもないので、シールドを張るだけではHPの嵩増しをしているに過ぎず、それが脆さとなって表れてしまっています。


結局、シールド張るより防御力を高めた方が強い、と言うことが証明された瞬間になってしまいました。


これはこの先の戦略にも影響してきそうですね。


それではまた。






シャリタツ、ゲットだぜ!

本編をクリアしてからだと、何だか拍子抜けと申しますか、今更感が強いように感じられますが、これにてヌシポケモンは全員ゲット出来ました。

光里
「そう言えばしばらく前に普通のシャリタツ捕まえてたけど、使わないの?」

(撮影:エリア0)

レヴィア
「えー!?こんなちっちゃくて可愛いのにケンカさせたら可哀想だよ」

シャリタツ
「オレスシー!」

ベルガ
「⋯やる気満々」

と言うわけで本編クリアして今更感が強いですが、レヴィアさんの手持ちオーダーが変わりそうですw

とは言え、抜くことが出来るのはサナちゃんかオドリドリか、いずれかの2択です。
そして残った方が輪島一門御用達ポケモンの栄誉を得ることになります。

光里
(さようならオドリドリ)

ベルガ
(⋯オドリドリ⋯長い付き合いだったのに)

レヴィア
「うーん、えーっと、それじゃ⋯」

レヴィアさんが選んだのは


オドリドリでした。

光里
「なんでッ!?しかも何かフォルムチェンジしてるし」

ベルガ
「⋯うそ⋯でしょ」

サナちゃんを残そうかと「輪島の者は、生まれた時にラルトスを宛てがわれ、一生を添い遂げるのだ」みたいなバックボーンを考えてもみたのですが、背景としてシンプル過ぎたのと、私達全員の手持ちポケモンを並べた時に、ラインナップの見た目が似てしまうと思い、サナちゃんは外させて頂きました。

レヴィア
「えー!イーブイは?」

ブイズも面白いのですが、やはり世間的に人気があり過ぎて意外性が無いのと、手持ちのタイプが揃い過ぎてしまい、戦術の幅が狭まるので断念しました。


後はオドリドリの割り振りですが

ベルガ
「⋯わたしは⋯ふらふらよね?」

エスパーだからベルガさん、の様な安直な割り振りはしません。

レヴィアさんは南国海育ちなので、フラダンスにも精通しているはずでしょうから、レヴィアさんに上記スクショの通りふらふらスタイルを担当してもらいます。

レヴィア
「あろ〜は〜(^-^)」


ついでに普段レヴィアさんが呼んでいる呼称に名前を変えてみましたw

光里さんやレヴィアさんがどのオドリドリになるのか、また何故輪島一門がオドリドリを随行させているのか、そのバックボーンは機を改めてお話させて頂きます。

これからはそれぞれのポケモンの技構成やテラスタルを考えていく時期に入ります。

どんな戦い方になるか楽しみですね。

それではまた。




戦力値が7億に到達した今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

こんな名前なのはグラバト期間中の為ですw



やはりルミちゃんが忘れられなくて、人目を忍んでコソコソと育成してきた成果が表れてしまいました(@_@)



もう少し、@300万くらいでシヴィさんの戦力を超えます。


ですがシヴィさんより強くなるイメージは、いまだに湧いてきません(T-T)


シヴィさんは一体どれだけ強いのか、驚嘆を禁じ得ませんね。



さて先日、フォルティナ様の実戦投入を始めた事で、天染編成「光帝計画」が発動したのですが、イマイチ強みを発揮しきれていないように感じるところです。



そして気付くとそこにはシヴィさんの姿が(@_@)


今度はアイリーンさんを抜いてシヴィさんに入って貰っています。



本当にシヴィさんが強過ぎて、どうやっても抜く事が出来ません。


もうシヴィさんは天属性にコンバートして頂けないでしょうか。

見た目ワルキューレ風なので、実質天属性とか言い張りたいくらいですw



実際編成の属性ボーナスも藍1天4なら、5人揃いの満額になっているので、天染編成と見做しても良いのではないでしょうか(T-T)


シヴィさんが抜けなくて心が折れそうですw



もしくは天魔女さんにシヴィさん同等の魔女さんを実装して頂けないでしょうか。


黄のポプリちゃんもシヴィさんみたいな防御性能ですし、翠のユルちゃんに至ってはシヴィさん製造装置みたいなスキルを持っていますので、天魔女さんにもシヴィさんが居ても良いのではないでしょうか。


しかし、まさかこれ程までに光帝計画が身内から妨害されるとは、夢にも思いませんでしたね。


シヴィさん恐ろしい子⋯!(@_@)


それではまた。




イダイナキバ、ゲットだぜ!

これでヌシも4人目ですね。
イダイナキバと言えば、本来はパルデアにはいないはずの、所謂パラドックスポケモンと呼ばれる存在です。

パラドックスポケモンは非常に気性が荒く、攻撃性が高い為、エリア0から解き放たれると生態系にも影響が出かねないとか何とか。


ならば行くしかないでしょう、エリア0へ。
パルデアの生態系を守る為に。


レヴィア
「いえーい(^-^)v」

0ラボ前にて記念撮影。

事の重大さを理解しているのか、いないのか。
レヴィアさんは平常運転です。




ですがエリア0最深部、0ラボの扉を開けば溢れ出てくる古代のポケモン達。

流石にレヴィアさんも真面目に戦います。


パラドックスポケモンの波状攻撃も落ち着き、こちらから0ラボ内部へと反撃に出るレヴィアさん。

始めは温厚で理性的だったオーリム博士のコピーも、結局はシステムの一部でしかなく、パラドックスポケモン発生の源たるタイムマシンを止めにかかると、レヴィアさんを外敵とみなし、強硬排除モードに。


流石に最終防衛ラインだけあって、パラドックスポケモンも練度が高いですね。

レヴィアさんもかなり追い込まれています。

レヴィア
「まだいるの?もうくたくただよー(T-T)」


最後に決めたのは、ニャオハ時代から長年の連れ添いマスカーニャ。

これがポケモンと人の絆です。


ですがまだ終わりではありません。

なりふり構わない楽園の守護者、最後の手段。


こちらのポケモンを出せない状態にしてのコライドン。
人が生身で挑める相手ではありません。

レヴィア
「もうだめ〜(T-T)」

逃げ道も無く、レヴィアさんが諦めたその時。


土壇場で開いてくれたモンスターボール、オーリム博士、いやそのコピーAIより託されたコライドン。


起死回生、九死に一生を得たレヴィアさんはコライドン同士のギリギリの一戦を見事制しました。

レヴィア
「やったね!ありがとうコライドン(^-^)」


オーリム博士のコピーAIも理性を取り戻し、タイムマシンを止める為には自身がこの場に、タイムマシンの側に居てはいけないことを悟ると、自らを太古へと転送する決断を。


こうしてパルデアの生態系は守られました。

レヴィアさん達は、様々な思いを胸に日常へと帰っていきます。

そう、レヴィアさんの日々はまだこれからも続いていくのです。

それは平穏な日ばかりではないでしょう。
果たしてこの先、レヴィアさんはどんな体験をしていくのでしょうか。

この「宝探し」では友と、そしてポケモンとの絆を得てきましたが、次に手にする宝がどのようなものか、今しばらく見守っていきましょう。

それではまた。


レヴィアさんが順調に旅を続ける裏でベルガさんも暗躍しています。

ベルガ
「…悪意のある言い方しないで」

まずは今回こそは、とクワッスの育成に力を入れていたようですが、早々とウェルカモに進化しています。

今回はきちんとクワッスを育てていくつもりのようです。

ベルガ
「⋯前の時もちゃんと育てたかった⋯あなたが無理矢理別の子を使わせただけ」



そんなベルガさんも今回はご自身の意思で、自由にパルデアを巡ってもらいます。

前回は私のディレクションに沿って、ゴースト統一編成や、それに属するベルガ36士を結成して頂いたり。

そんな経験を持ったベルガさんが、どんな道を歩むのでしょうか。

ベルガ
「…鏡が欲しい」

早速ポケモン集めに意欲があるようですね。

鏡と言えばドーミラーでしょうか。

ベルガ
「…パルデアで占い師やっていくなら…ポケモンと二人三脚な方が話題になる」

シロディール(TES4 オブリビオンの舞台)では水晶玉占いをしていたので、何かに未来を映すタイプの占法は得意なベルガさん。

どうやら鏡で占いをするつもりのようです。


パルデア十景、セルクルタウンのオリーブ園を一望出来る丘には、何かの廃墟があり、そこに古き時代のポケモンが今尚住み着いています。


ベルガ
「…見付けた」

廃墟の脇に魂の宿る古びた鏡が1枚。

ベルガ
「…お願い…あなたが欲しいの」


熱烈なラブコールの割に、背後からスーパーボールを投げ当てると言う卑劣な手段にドーミラーは成す術を持ちませんでした。

ベルガ
「…この方が怪我させないで捕まえられる」


いずれはドータクンになってしまいますが、果たしてどうするつもりなのでしょうか。

ベルガ
「…占いを手伝ってくれるポケモンは…他にも心当たりがあるから」

ベルガさんは今回エスパータイプ多めにしたい、と言っていましたが成る程そう言うことだったのですね。

どんな編成になるか私も楽しみです(^-^)

それではまた。