

シャリタツ、ゲットだぜ!
本編をクリアしてからだと、何だか拍子抜けと申しますか、今更感が強いように感じられますが、これにてヌシポケモンは全員ゲット出来ました。
光里
「そう言えばしばらく前に普通のシャリタツ捕まえてたけど、使わないの?」
レヴィア
「えー!?こんなちっちゃくて可愛いのにケンカさせたら可哀想だよ」
シャリタツ
「オレスシー!」
ベルガ
「⋯やる気満々」
と言うわけで本編クリアして今更感が強いですが、レヴィアさんの手持ちオーダーが変わりそうですw
とは言え、抜くことが出来るのはサナちゃんかオドリドリか、いずれかの2択です。
そして残った方が輪島一門御用達ポケモンの栄誉を得ることになります。
光里
(さようならオドリドリ)
ベルガ
(⋯オドリドリ⋯長い付き合いだったのに)
レヴィア
「うーん、えーっと、それじゃ⋯」
レヴィアさんが選んだのは

オドリドリでした。
光里
「なんでッ!?しかも何かフォルムチェンジしてるし」
ベルガ
「⋯うそ⋯でしょ」
サナちゃんを残そうかと「輪島の者は、生まれた時にラルトスを宛てがわれ、一生を添い遂げるのだ」みたいなバックボーンを考えてもみたのですが、背景としてシンプル過ぎたのと、私達全員の手持ちポケモンを並べた時に、ラインナップの見た目が似てしまうと思い、サナちゃんは外させて頂きました。
レヴィア
「えー!イーブイは?」
ブイズも面白いのですが、やはり世間的に人気があり過ぎて意外性が無いのと、手持ちのタイプが揃い過ぎてしまい、戦術の幅が狭まるので断念しました。
後はオドリドリの割り振りですが
ベルガ
「⋯わたしは⋯ふらふらよね?」
エスパーだからベルガさん、の様な安直な割り振りはしません。
レヴィアさんは南国海育ちなので、フラダンスにも精通しているはずでしょうから、レヴィアさんに上記スクショの通りふらふらスタイルを担当してもらいます。
レヴィア
「あろ〜は〜(^-^)」
光里さんやレヴィアさんがどのオドリドリになるのか、また何故輪島一門がオドリドリを随行させているのか、そのバックボーンは機を改めてお話させて頂きます。
これからはそれぞれのポケモンの技構成やテラスタルを考えていく時期に入ります。
どんな戦い方になるか楽しみですね。
それではまた。