■お知らせ
「毎月の保険料が8,000円〜1万円ある」
「見直したいけど、何を解約していいかわからない」
こんな状態、正直めちゃくちゃ多いです。
いきなり結論から言うと…
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月5,000円を超えているなら
“入りすぎ”の可能性があります。
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なぜなら、日本は公的保障がかなり手厚い国だからです。
保険は「なんとなく安心するため」に入るものではありません。
人生が崩れるレベルのリスクだけに備えるものです。
この記事では、初心者でも迷わないように、
・保険に入りすぎてしまう理由
・月5,000円を目安に考えるポイント
・本当に必要な保険3つ
・逆にいらない可能性が高い保険
・保険料を5,000円以内に抑える具体策
を、できるだけわかりやすくまとめます。
■保険に入りすぎてしまう3つの理由
① 不安をあおられている
「がんになったらどうしますか?」
「働けなくなったら?」
こう言われると、不安になります。
でも大事なのは、ここです。
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そのリスクは本当に
“保険でしか”解決できませんか?
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不安=即加入、になると保険は増え続けます。
② 周りが入っているから
親にすすめられた
職場で入った
友達が加入している
この流れ、あるあるです。
ただ、保険は
・年齢
・家族構成
・貯金額
・仕事(会社員か自営か)
で最適解が変わります。
「みんなが入ってる」は根拠になりません。
③ なんとなく継続している
加入内容を覚えていない
証券を見たことがない
更新のタイミングを逃した
これ、めちゃくちゃ危険です。
保険は人生のステージごとに見直すもの。
放置すると「固定費の沼」になります。
■月5,000円以上は払いすぎ?考えるべきポイント
●高額療養費制度を知っていますか?
日本には、医療費が高額になっても自己負担に上限がある仕組みがあります。
(上限は所得区分などで変わります)
つまり、
「医療費が怖いから医療保険を手厚く…」
が、必ずしも正解じゃないことが多いんです。
●保険より“貯金”が強いこともある
生活費3〜6か月分の貯金があると、
多くのリスクは現金で対応できます。
小さなリスクまで保険で備えると、
毎月の固定費が重くなり、逆に家計が苦しくなります。
■本当に必要な保険3選(まずはここだけ残す)
ここは誤解されやすいのでハッキリ言います。
「何でもかんでも削れ」ではなく、
“人生が詰む事故”だけは守る。これが軸です。
① 医療保険(入るなら最低限でOK)
公的保障があるので、手厚くしすぎなくてOKなケースが多いです。
もし民間医療保険に入るなら、
・入院日額を高くしすぎない
・特約を盛りすぎない
・シンプルにする
この3つがポイント。
「心配だから全部つける」は、ほぼ保険料爆上げルートです。
② 火災保険(賃貸でも重要)
火災だけじゃなく、
・台風
・水漏れ
・落雷
なども補償対象になることが多いです。
さらに賃貸だと、
他人の部屋に被害を出す「賠償」が絡むこともあるので、
ここは“削りすぎ注意”です。
③ 自動車保険(対人・対物は無制限が基本)
自賠責だけでは不十分です。
事故は、相手がいる以上、金額が青天井になりやすい。
対人・対物は無制限+弁護士特約、ここはケチらない方がいいです。
■逆に、いらない可能性が高い保険
・貯蓄型保険(終身・学資・個人年金など)
・独身なのに高額死亡保障
・不安だけで加入している特約
保障と貯蓄は分けた方が合理的です。
貯蓄型は「保障を買ってるつもりで、利回りの低い積立をしている」状態になりがちです。
■保険料を5,000円以内に抑える方法(手順どおりにやればOK)
1)加入保険を全部書き出す(証券を並べる)
2)不要な特約を外す(盛りすぎを削る)
3)「破滅級リスク」だけ残す
ここでいう“破滅級リスク”は、だいたいこの3つです。
・低確率
・高損失
・貯金では対応不可
固定費は一度下げれば効果が続きます。
月5,000円削減できれば、
1年で60,000円。
積み上がると家計の体力が一気に変わります。
■まとめ
保険は「安心」ではなく「戦略」です。
・不安に負けて盛らない
・周り基準で決めない
・放置しない(更新こそ見直し)
この3つを守るだけで、保険はシンプルになります。
あなたの保険が、
「守るべきものを守れているか?」
「ただの固定費になっていないか?」
今日、5分だけでも見直すきっかけになれば嬉しいです。
この記事は、以前僕が元気に働いてた頃にリベ大で学んだことを実践してみました。
自分の保険証券を机に並べて、深夜に頭を抱えながら「これ、本当に全部いるのか…?」と感じた体験をベースに組み立てました。文章そのものは自分で書き、読みやすさのチェックだけツールを補助的に使っています。
同じようにモヤっとしている人の「固定費を減らす一歩」になればと思ってます。








