■お知らせ
こんにちは!
今週は1週間通して晴れる日が少ないようです。
ということは花粉の飛散量も少ないのかな?鼻水が垂れ流しで箱ティッシュすぐになくなり、トイレットペパーに変更しています。
今回も自作パソコンなんですが、解像度についてはあまり考えてませんでした。
新規にパソコンを立ち上げたとき、アイコンや文字がめっちゃ大きくなっていて見やすくするために調整をすると思うんですが、その時推奨という項目でそこから調整していて、画面にウィンドウがちょうどはまる位置で調整していました。
グラボの購入については前回お話しした通りなんですが、それにRadeon RX 6600はIntel CPUでは性能が十分に出ないとネットに出ていたので、Radeon RX 6650に決めたのもあります。
初めて知ったのですが、ボトルネック計算というサイトでCPUやGPUなどの組み合わせで本来の性能が出るのかどうかを数値で表していました。
ここは%表示で5%以下だと性能を十分発揮できるとのことですが、ここで解像度の記入もあり現在の50インチモニターの解像度4096×2160と一つ下の3840×2160で調べることにしました。
先に述べたように、50インチモニターでちょうどいいのが4096×2160で、3840×2160だと両サイドが3㎝余ってしまいしっくりこないです。
左が現状の状態ですが解像度が4096×3072しかなく一番近い状態です。
右が一つ下のしっくりこない画面の結果です。
当たり前だと思いますが、解像度の変化による数値がこんなに変わるとは思いませんでした。(今まで意識していなく画面に合わせていただけ)
右側の状態でベンチマークテストしてみたら、かなり変わっていました。
前回の結果が解像度4096×2160で薄い青色です。
今回の結果が解像度を一つ落とした3840×2160の濃い青色です。
GPUの結果がかなり違います。CPUも一つランクが上がっているくらい重要だったんですね。
こんなに変わるんだったらこのままにしておきます。
本来ならパーツを買いそろえる前にやるべき作業です。下手したら性能を上げるために買い替えしなければいけない可能性もあります。
普段調べないこともググって色々勉強になりました。
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