■お知らせ
こんにちは!
今週は暖かいんだけど天気が悪いのか?花粉の飛散量が少なくていいんだが、しばらく行ってなかったパチ屋に顔出してこようと思ったけど、もうちょっと先になりそうだな。
顔出して様子見るだけと言いながら、必ず打ってしまうので雨が降って帰るとき自転車だと負けた時がつらいので・・・(;・∀・)
もう少しパソコンでゲームすることになるかもしれない。ということでこのパソコンがどこまで、重いゲームができるのか「Cinebench」でベンチマークテストしてみた。
結果は以下の通りです。
まず、青い横線が上に行くほどハイスペックなパソコンとなる。
上段左はGPUの結果で、AMDの「Radeon」 RX 6650 XT 一番下ということで販売店の比較表では、NVIDIAの「GeForce」あわせて中段当たりのクラスになっています。
右がCPU Core i5 13500 のマルチコアの数値です。
下段左がCPUのシングルコアの数値です。
オーバークロック使用ではないですが、そこそこいい数値ではないでしょうか。
その右がMP-ratio(エム・ピー・レシオ)と言ってシングルコアとマルチコアの比率だそうで、マルチプロセッサの性能指標とのことらしいが、私はチンプンカンプンなのである。☆!☆?☆ (☆_◎) ☆!☆?☆チンプンカンプン
AMDのグラボは性能が上がってNVIDIAよりも安価なところが人気のようだ。
しかし、私はいつもGeForceの緑の箱のグラボを選んでいたのは、Intel CPUとの相性が良いと思っていたんだけど、Radeonの赤い箱もIntelでも性能差があまり変わらないということで、光るRadeonに決めたんだけど、安価とはいっても4万円はする代物なので選ぶときは慎重でしたね。(なんか赤いきつねと緑のたぬき対決ように感じるのは私だけだろうか)
性能差がないといっても、クラスによっては大きな差が出たりします。
GeForceもまだトップクラスなのでRadeonは価格の割に同じクラスで見た場合の価値観が以前より上がったという表現のほうがいいのかな?
いろいろ妥協してコスパ重視で組み立てたということになりますね。
前のパソコンのケースでAMDの最安中古パーツパソコンを組むつもりです。
キラキラ光らせたいですね。
設定を見て気が付きましたが、モニター解像度が4096×2160調べてみると4K出てくるので、対応したグラボでないと本来の性能が出ないのかな?
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