こんにちは!

 

千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。

 

 

今日はピアニストとしての仕事について書きたいと思います。

 

 

来週9/22に、合唱団の伴奏者として演奏会に出演します。

 

 

 

 

その演奏会では、作曲者ご本人が指揮をされます。

 

 

先日、初めて練習にいらっしゃり、

ご指導をいただく機会がありました。

 

 

 

まず最初に感じたのは、「細かい!」ということ。

 

作曲者ご自身が指揮をされるわけですから、

当然細かいところまでこだわりがあり、

その意図をどれだけ表現できるのか、、、

 

 

正直不安になりました。ニヤニヤ

 

 

でも、自分の作品への思い入れが強いのは当然ですよね。

 

 

 

以前、別の作曲家の先生とお話ししたとき、

 

「自分の作品を演奏されるのを

 一度も満足したことがない」

 

とおっしゃっていたのを思い出しました。

 

 

 

表現しきれないほどの深い思いがあるのでしょう。

 

 

その気持ちに寄り添いながら、

できる限り先生の思いを

音に乗せて届けられるよう努めたいと思います。

 

 

 

 

  歌劇「夢、結ぶ。」

 

今回の演目は、

岡崎空襲を題材にした歌劇「夢、結ぶ」です。

 

 

 

歌詞が心に響き、演奏者たちの表現力も素晴らしく、

練習中にもかかわらず、

思わず涙がこみ上げてくる瞬間が何度もあります。

 

 

 

何気なく過ごせる日常が、

どれだけ尊く、ありがたいものか…。

 

 

そんなことを自分のことと重ねながら考えてしまいます。

 

 

 

練習中ということを忘れてしまうほど

感動的な時間を過ごさせていただいています、

 

 

 

それだけ心に深く響く作品なので、

たくさんの方に聴いていただきたいと心から思います。

 

 

 

この作品は、市政記念公園として演奏され、

全て演奏すると3時間にもなる大作。

 

今回は、その中から約1時間に抜粋された内容をお届けします。

 

 

お近くの方いましたら 

 

ぜひお聴きください♪

 

 

 

 

修学旅行のために

福祉車両を借りてきました。

 

 

 

こんにちは(^^)

千年ノートマイスター講師

高木秀佳です。

 

 

お読みいただき ありがとうございます。

 

 

千年ノートは、ノートに書いたら夢を叶えることができる

風水を取り入れた魔法のノートです。

 

千年ノートとの出会いはこちら

 

 

 

 

 

 

今週の修学旅行に向けて

社会福祉協議会から

福祉車両をお借りてきました。

 

 

10人乗りのハイエースです。

 

 

 

 

普段もワンボックスタイプの車を運転していますが、

ハイエースは横幅も縦幅も大きく、

慎重な運転が必要です

 

 

 

 

でも車高が高いおかげで視界が広く、

思ったより運転しやすかったです♪

 

 

こんなに大きな福祉車両を

走行距離分以外は無料で貸していただけるなんて、

本当にありがたいサービスです。

 

 

 

息子が身体障害者手帳を取得してから、

たくさんのサポートがあることを知りました。

 

 

 

退院後も訪問診療、訪問看護、訪問入浴など、

さまざまな訪問サービスを利用しています。

 

 

訪問看護師さんはリハビリも含めて1日に3回も来てくださり、

本当に助かっています。

 

 

 

また、息子の登校に関しても

保護者の付き添いが必要と言われていますが、

その代わりに看護師さんが付き添ってくれるための予算を確保するため、

調整を進めていただいています。

 

 

 

周りのサポートを受けながら、

次男の登校に向けて少しずつ準備を進めています。

 

 

他にもこんなサービスあるよ、など

ぜひ教えていただきたいです(^^)

 

 

 

今回の修学旅行、

息子にとっても、私たち家族にとっても

忘れられない大切な時間になりそうです。

 

次男の体調を第一に、楽しい思い出を作りたいと思います!

 

 

 

 

こんにちは

 

千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。
いつもブログを読んでくださり

ありがとうございます。

 

 

今日は次男のことを書きたいと思います。

次男は、2023年11月に病気を発症してから、

身体を動かすことが難しくなり、

身体障害手帳1級を取得しました。

 

 

自力で歩くことができないので、

日々ベッドか車いすで過ごしています。

 

 

そんな次男は現在、小学6年生です。

 

修学旅行に参加決定!

今週、小学校の修学旅行があるのですが、

 

なんと次男も参加することになりました!

 

夫と私も一緒です。

夫一人では介助が難しいため、

家族での参加になります。

 

 

修学旅行の行き先は奈良・京都ですが、

次男は京都のみの参加です。

 

実は次男、6月に退院してからも

3回肺炎で入院しており、

登校もまだ夏休みが明けてからわずか3日間しかできていません。

 

 

その上、登校時間も数時間に限られている状況です。

 

 

それでも「行きたい!」という強い気持ちが

次男にはありました。

 

 

京都までは、社会福祉協議会から福祉車両を借りました。

私たちの軽自動車では長距離には適していないため、

走行距離だけで利用料が発生するこのサービスを利用させていただきました。

 

 

ちなみに、身体障害手帳1級の持ち主は、

高速道路料金も半額になるんです。

 

 

こういったサポートに感謝しかありません。

 

 

 

特別なサポートで実現する修学旅行

京都での移動は、

時間通りに駐車場に入れないと見学が難しいこともあり、

福祉タクシーを利用します。

 

 

車いす対応のルートは通常と異なるため、

次男はクラスの皆とは別行動になりますが、

集合写真には一緒に写る予定です。

 

 

次男もそれを楽しみにしています♪

 

 

また、次男は食事をうまく取ることができないため、

現地では軟飯を用意してもらうなど、

特別な配慮もお願いしています。

 

 

担任の先生が何度も現地とやり取りをしてくださり、

次男専用の細かいスケジュールを作ってくださいました。

 

 

こんなにもたくさんの方々にサポートしていただけることに

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

次男の体調が一番大切

もちろん、何よりも大切なのは次男の体調です。

 

実は先週末、少し体調が心配になるようなことがあって

ヒヤッとしましたが、今日はとても元気で一安心!

 

 

訪問看護さんと一緒に持ち物リストを確認し、準備も万端です。

 

 

修学旅行に向けて、多くのサポートをいただきながら、

次男が少しでも楽しめるように、精一杯の準備をしています。

 

 

次男の頑張りと、支えてくださる皆さんに感謝して、

この大切な時間を一緒に過ごしたいと思います。

 

 

こんにちは!
千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

みなさん、今日もお疲れさまです。

私は今日は少しハードな一日を過ごしました。

 

小6の次男の受診日だったんです。

次男は去年の発病で身体障害手帳1級を取得しているため、

定期的な通院が欠かせません。今日はその日でした。

 

  忙しい朝のスタート

 

 

今日の予定はハードで、12:30から仕事があったので、

それまでに病院を終えて帰宅し、

次男を義父母に預ける必要がありました。

 

病院までは車で40分弱かかります。

 

 

そのため、朝7時過ぎに家を出発し、

できるだけ早く病院に到着する必要があります。

 

 

福祉車両に車いすごと乗せる作業も

すっかり慣れてきたとはいえ、

スロープを出して、車いすを固定し、

シートベルトを締めて…と、

なかなか時間がかかるものです。

 

 

病院に着いたらロータリーで息子を下ろし、

駐車場に車を停めて迎えに行って、

検査場まで向かいます。

 

これも結構なタイムロスがあるんですよね。

 

 

 

  順調に進んだ受診の流れ

 

 

ですが、今日は驚くほどスムーズにいきました!!

 

朝の準備も、夫が息子のケアや薬の投与、

バイタルチェックを手伝ってくれたおかげで、

私は自分のルーティーンの呼吸法と瞑想を

落ち着いて行うことができました。

 

 

そして、そのおかげか道中もほとんど渋滞に巻き込まれず、

裏道の選択もバッチリ。

 

病院の駐車場では、ちょうど1台分の空きスペースがあり、

まさに運が味方してくれたような感覚でした。

 

 

検査が終わった後、待ち時間に軽く朝食を済ませ、

その間に妹との電話勉強会もこなし、

小児科に向かったところ、

タイミング良く先生も到着したばかりで、

すぐに診てもらえました。

 

 

 

  ギリギリだけど頑張った自分にハナマル!

 

帰宅は正直、ギリギリ…いや、少し遅刻してしまいましたが、

仕事をこなし、帰宅後は修学旅行の打ち合わせで小学校へ。

 

そして夜には自宅でレッスンまで!

 

 

こんなにも予定が詰まっている一日を乗り越えた自分に

「すごいわ!」と心の中で自画自賛。

 

 

なのに、昨日の私に文句を言っていた夫や母は、

なぜか褒めてくれないんですよね(笑)。

 

 

でも、そんなことを思いつつも、

「ほめるのは自分でできるじゃん!」と気づきました。

 

だって、そうやって自分を支えるために千年ノートを学んできたんですから。

 

 

 

  自分を褒めるって大事!

 

頑張った自分を一番認めてあげるのは自分自身。

 

自己肯定感アップページも役に立ちます!

書いた言葉は 自分自身へ向けた言葉。

 

 

何度も読むうちに

「私って こういう人間なんだ」と錯覚できるようになります。

 

 

そうなれば 毎日ニヤニヤして

わくわく波動でいられるので

 

良い引き寄せも たくさん起こりますよ♪

 

 

 

 

今日は忙しい一日を乗り切った自分に、

心からハナマルをあげたいと思います!

 

 

明日も 良い日になりますね!

 

 

夏休みチャレンジ!大人だってやるんです!

  

こんにちは!

千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。
お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

夏休みが終わり、早くも1週間が過ぎましたね。

 

私は中学3年生と小学6年生の男の子のママです。

子どもたちには夏休みの宿題がありますよね。

 

 

 

「早くやりなさい!」と言うのは今年はやめたいと思い

ふと、「子どもにはやれって言うけど、大人は何かやってるの?」と

自分に問いかけてみました。

 

 

 

そこで、私自身に課したのが

「千年ノート100ページ作りチャレンジ」。

 

 

夏休みの42日間で100ページを完成させる

ちょっとハードな目標です。

 

 

実はこのチャレンジ、何度かやったことがあり、

毎回ギリギリでなんとかクリアしてきました。

 

 

やると決めたら、やるしかない!

 

 

私は学生時代、部活には所属していなかったものの、

ピアノの練習に全力を注いでいたので、

ある意味帰宅部といえどアスリートでした。

 

 

受験時には運動部の人たち以上に練習していたと思います。

 

 

その経験からか、こういうチャレンジごとは

最後の追い込みでなんとか乗り越えることができるんです。

 

 

ただ、正直なところ、

追い込まれないとやらないタイプでもあります(笑)。

 

 

リーダーとして、「それはちょっとダメだな…」と反省し、

今回はあえて「言い出しっぺ」になりました。

 

 

  4人でチャレンジ

 

この「千年ノート100ページ作りチャレンジ」には、

私を含めた4人の千年ノート仲間が参加しました。

 

みんな、私から千年ノートの魅力を知り、

共に頑張っている仲間たちです。

 

 

千年ノートには、

「感謝日誌」「自己肯定感アップページ」

「キッチンページ」「寝室ページ」

「神棚ページ」「ご先祖様ページ」など、

さまざまな種類のページがあり、

作る項目がたくさん。

 

 

今回、参加者の中で初めてこのチャレンジに挑戦したのが

Kちゃん。

初めてのKちゃんにとってはそのボリュームが少し大変難だったようです

 

 

ですが最後まで完走できたのは

仲間のサポートのおかげでした。

 

 

ノート作りのヒントをそれぞれが出し、

私も勉強になることがたくさんありました。

おかげでKちゃんはみごとなラストスパートで

やり遂げました!!

 

 

恥ずかしいですが

実は私の方が1日遅く完成笑い泣き

 

 

それ、リーダーと言えないでしょ、と

突っ込まれますね😅

 

 

 

次回は私ルールで2/3の日程で終わらせる

を 自分に課すことにします。

 

 

 

夏休みの42日間、

子どもたちと一緒に過ごしながら、

自分もまた目標に向かって突き進んだこの経験。

 

 

やると決めたらやり切ることの大切さを改めて感じました。

次のチャレンジも、仲間と一緒に楽しみます!

 

自己肯定感は高いですか?低いですか?

私は、千年ノートのおかげで

自己肯定感がぐっと高くなりました。

 

 

こんにちは!

千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。
お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

千年ノートは、ただのノートではありません。

願いを書けば夢が叶う、まるで魔法のノートです。

 

 


でも、自己肯定感が低いままだと、夢は叶いにくくなります。

 

  日本人と自己肯定感

 

日本人の多くが「自己肯定感が低い」と言われていますが、

皆さんはどうでしょうか?

 


自己肯定感が高い人は、自然と運が良くなり

、夢を叶えやすくなります。

 

では、どうすれば自己肯定感が高まるのでしょうか?

 

 

  自分をほめる習慣をつけましょう!

 

自己肯定感を上げるためには、まず自分をほめることが大切です。


たとえば、こんなふうに自分に声をかけてみてください。

  • 「笑顔が素敵だね!」
  • 「その服、似合ってる!」
  • 「私は運がいい!」
  • 「いつも気が利くね!」

気分が上がる言葉を、

たくさん自分にプレゼントしてあげましょう♪

 

 

  自己肯定感が高いとどんなメリットが?

 

自己肯定感が高まると、心に余裕が生まれ、

精神的に安定します。
他人の意見を受け入れやすくなり、

人間関係も良好に。

自分の意見を堂々と言えたり、
新しいことにも恐れずチャレンジできるようになります。

 

自信を持って選択した結果には責任を持ち、
失敗しても他人のせいにしないので、前向きに再チャレンジが可能に。

成功者たちは、自己肯定感が高い人ばかりと言われています。

彼らは失敗を恐れず、
失敗を成功へのステップとして捉え、

新しい方法を見つけ出し、

最終的にやり遂げます。

 

 

 

  低い自己肯定感が夢を遠ざける

 

一方で、自己肯定感が低いと失敗したときに

「やっぱり自分には無理だ…」

とあきらめがちです。


「自分は特別じゃない」と、

何かを成し遂げる前に投げ出してしまうことも…。

 

 

難しいことにチャレンジしていると、

必ず壁にぶつかる瞬間がありますよね。

 

そのとき、つい言い訳が頭をよぎるのは、

誰にでもあることだと思います。

 

 

しかし、そんな時に自分を支えてくれるのが

「自己肯定感」です

 

 

自己肯定感が高いと、

困難に立ち向かう勇気が生まれ、

どんな壁も乗り越えられる力になります。

 

 

 

  ノートで自己肯定感アップのすすめ

 

自己肯定感を高めるために、

ぜひノートに「自己肯定感アップページ」を作ってみましょう!

1. まずは、自分の写真を貼る

プロのカメラマンに撮ってもらった、

あなたの120%輝いている写真を貼りましょう。

 

 

自分が輝いている姿を目にすることは、

自己肯定感をアップさせる第一歩です。

 

2. 「言われたい言葉」を書く

次に、自分が言われたら嬉しい言葉をノートに書き出していきます。

これは、実際に言われたことではなく、

自分が「言われたい言葉」を書くのがポイントです。

例えば、「いつも輝いてるね!」

「本当に優しいね!」「あなたならできる!」など、

なりたい自分を応援する言葉を書きましょう。

 

3. 毎日、自分に言葉をかける

書いた言葉を毎日、その写真の自分に向かって

声に出して言ってみましょう。

鏡の中の自分に語りかけるのもおすすめです。

最初は少し照れくさいかもしれませんが、

続けるうちに自然と自分を受け入れ、応援できるようになります。

 

4. 未来の自分を描きながら応援する

そのページを見るたびに、未来の自分の姿を想像し、

どんどん応援の言葉を足していきましょう。

自己肯定感が育っていくと、

不思議とその言葉通りの自分に近づいていきます。

 

 

このような自己肯定感アップページを

私は何度も作っています。

 

 

始めは違和感のあった言葉たちが

私に似合う言葉になってきました。

(自分が言葉に合うようになってきたのでしょう)

 

 

自己肯定感が高ければ

何でもできる気がします。

 

 

チャレンジの先にある成功と成長を信じて、

ノートの力で自己肯定感をアップさせ、

成功させましょう♪

 

正しい呼吸法をやり続けることで

 

身体が整い

 

身体が整うことで夢が叶いやすくなります。

 

 

 

こんにちは(^^)

千年ノートマイスター講師

高木秀佳です。

 

 

お読みいただき ありがとうございます。

 

 

千年ノートはノートに書いたら夢を叶えることができる

魔法のノートです。

 

千年ノートとの出会いはこちら

 

 

 

 

 

 

今日は千年ノートの創始者・導明先生の

 

月一の勉強会「鍛錬塾」の復習会でした。

 

 

 

復習会は鍛錬塾のだいたい2週間後に

私の先生が独自に行っている勉強会です。

 

 

  瞑想と呼吸法

 

 

今回のテーマは瞑想でした。

 

 

導明先生は多くのことを教えてくださいますが、

その中で私たちがなかなか結果に結びつかないものがあり、

瞑想の必要性を感じて今回の鍛錬塾で取り入れてくださいました。

 

 

 

瞑想の前に「呼吸法」を行います。

実際に呼吸法が始まると、

あちこちで先生の「違う」が聞こえてきました。

 

(呼吸法を毎日やっていないことが

  すぐにわかってしまいます😅) 

 

 

先生のため息とともに、こんな言葉が響きました。

 

 

 

「呼吸法を毎日やっていないと身体が整わず、

トカゲ脳になる。

願いが叶うわけない!!」

 

 

 

 

呼吸法を初めて習った時、

「毎日やるぞ」と決めるのですが、

だんだん忘れてしまい、

時々どころか全く忘れて

次の鍛錬塾で取り上げられるとまたやり始め…を

繰り返していました。

 

 

 

しかし、今はその重要性をしっかりと感じ、

続けるための工夫を考えたことで

習慣として継続できています

 

 

 

  呼吸法のメリット

 

 

呼吸法を取り入れてから、日々の変化を感じています。

  • イライラすることがなくなり、心が落ち着くようになった
  • 慌てることが少なくなり、冷静でいられる自分に
  • 迷いやブレが減り、自分の軸がしっかりした
  • 便通がよくなり、身体のリズムが整ってきた
  • 胎に力が入る感覚を持てるようになり、内側からのパワーを実感
 

毎日の呼吸法の積み重ねが、

こんなにも体や心に変化をもたらしてくれるなんて驚きです。

 

 

イライラしそうになったら

呼吸法を思い出します。

寝た姿勢で行いますが 

座ったままでもできますので

 

相手にばれないように

静かに呼吸法をやると

落ち着きます!

 

 

同じように、

慌ててしまう時も

呼吸法をすぐやり始めると

良い選択ができ、

失敗の回数は 激減します!

 

 

 

そして 便通もよくなります!

これ大事ですよねラブ照れ

特に女性は!

 

 

  呼吸法をやる時間

呼吸法は目が覚めたら

即その場でやります。

 

ただし固い床がいいので

(体のゆがみを直すため)

ベッドから降りて床でやります。

 

 

今は瞑想が先になりますが

呼吸法が先か 瞑想が先か

色々と試しています。

 

 

初めのころは

呼吸法をやりながら2度寝することが

よくありました笑い泣き

 

 

ですが 先生から

「集中力が足りない」と聞き、

胎に集中していると

二度寝しなくなりました。

 

 

 

そうやって続けるうちに

呼吸法をやっていてよかった!と思えることが

何度もあり、

 

やめられなくなりました。

 

 

  習慣を続けるコツ

習慣は、少しずつ積み重ねることで身についていくもの。今では呼吸法をやらないと、一日がうまく始まらないと感じるほどです。

これからも呼吸法を続けて、心身を整え、夢の実現に向けて進んでいきます。

 

一緒に呼吸法をやってみませんか?

 

感謝日誌を書き続けると、不思議なことが起こり始めます。

 

 

最初は、「今日は何も感謝することがなかった」

と思っていた私ですが、 

 

感謝日誌を毎日書き続けるうちに、

 

今では感謝日誌を書かずには寝られないほどになりました。

 

 

 

 

こんにちは(^^) 千年ノートマイスター講師の高木秀佳です。
お読みいただきありがとうございます。

 

 

千年ノートは、

ノートに願いを書くとその夢を叶えることができる、

まるで魔法のようなノートです。

 

 

千年ノートとの出会いについては

こちらに書きました。

 

 

 

こちらも合わせてお読みいただきたいです(^^)

 

 

 

 

ノートに書いた願いが叶うなんて、

すごく嬉しいですよね!

でも、正直なところ、

「本当に叶うの?」と疑問に思うこともありませんか?

 

 

私も最初は、そうでした。

「書いて叶うなら、誰でも思い通りの人生を歩んでいるはず!」

 

と思ったし、

 

だからこそ引き寄せやパワースポット巡りをしてしまうんですよね😅

 

 

願いを叶いやすくするためのコツ

 

実は願いが叶うには、いくつかのコツがあります。

 

その中でも、

感謝日誌を寝る前に書くことがとても大事です。

 

 

昨日の投稿にも書きましたが、

これは創始者の導明先生に教わった大切な習慣です。

 

 

 

感謝日誌を始めた当初は、

何に感謝すればいいのか迷うことも多く、

 

 

「こんな小さなことでもいいのかな?

 みんなはもっと大きな出来事や引き寄せが起きていて

 そうなれば感謝もたくさんあふれてくるだろうな~」

 

と考え込んでしまい、 なかなか進まないこともありました。

 

 

 

でも、「やる」と決めたからには、

なんとかして続ける方法を見つける必要がありました。

 

 

導明先生の辛い幼少時代

 

創始者の岡西導明先生は、

幼少期に大変なご苦労をされた方です。

 

 

お父様が借金を残して家を出て行ってしまったり、

家が火事で焼けたり、お母さまがうつ病になったりと、

決して順風満帆な人生ではありませんでした。

 

 

 

そんな経験をされた導明先生だからこそ、

感謝の話をされる時にはいつもこうおっしゃいます。

 

 

「屋根がある家に住めることはありがたいこと。

あたたかい布団で眠れることも、

体が元気に動いてくれることも、

決して当たり前じゃないんです。」

 

 

そこからヒントを得て、

小さな(当時の私には小さく感じられた)感謝を

一つずつ探し出し、毎日書くことを楽しむようになりました。

 

 

そう、楽しんでやることがポイントなんです!

(このことについては、また別の日に詳しく書きますね)

 

 

 

こうして続けていくうちに、

「私は幸せなんだ」と感じられる瞬間が増えてきました。

 

 

 

そのおかげで、自然と毎日にこにこできるようになり、

イライラすることも驚くほど減りました。

 

 

にこにこしている人には、幸運がどんどん舞い込んできます。

不思議と、良いことが起きやすくなるんですよね。

 

 

だから、夢が叶いやすくなるんです!
まずは、あなたも今日から感謝日誌を書いてみませんか?
日々の小さな感謝を積み重ねることで、きっと新しい世界が広がります。

 

 

千年ノートとの出会い 続き

 

 

昨日は千年ノートとの出会いについて 書きました。

 

 

 

 

特に印象に残った言葉は

「金持ち喧嘩せず」

「成功者はありとあらゆることに感謝している」

でした。

 

 

そして「運をよくしたいなら 毎日感謝日誌をやり続けてください」

と聞いたので 早速その日から感謝日誌を始めることにしました。

 

 

ですが、私のスタートは

「ありとあらゆることに感謝するってどうやるの?」

という状態で 一文を書き出すのに とても時間がかかりました。

 

 

 

感謝の練習に訪れた試練

 

そんな中事件が起こったのです!!

 

なんと、導明先生のセミナーの翌日、幼稚園のママ友から

うちの子供についてあーだこーだ言われたんです!

 

いきなりです!

 

しかも 言われたのが公園で子守りをしていた義母!ガーンびっくり

 

 

「え?うちの子がそんなことを?」と驚きました。

 

 

うちの次男はめちゃめちゃおっとりタイプでいつもにこにこ

そんな子が何かするなんて、、、と思いました。

 

 

むしろされる方?なんて思うくらいで、、、

 

 

なので 聞いた時は 瞬間に怒りが爆発しそうになり、

怒鳴り込みにいってしまいそうでした^^;

 

 

でも、同時に導明先生の言葉を思い出したんです!

 

「金持ち喧嘩せず」

 

 

そこで 怒りに任せずに冷静になることを選択できました。

 

 

怒りの代わりに感謝を探す

 

相手がどんな気持ちでそのことをいったのか?

なぜ言わずにいられなかったのか?

色々と考えた結果、とにかく感謝しよう、と思いました。

 

 

始めは「何に感謝したらいいのか?」と思いましたが

相手が言ってくれたことで

自分の子供が無意識に相手を嫌な気持ちにさせたかもしれない、と

気づけたことに感謝しました。

 

 

わざとではなくても 相手に嫌な思いをさせることはある。

 

それを教えてくれてありがとう。と 感謝できました。

 

 

 

また、もしかしたら そのママ友にも 子育ての悩みがあって、

うまくいっていないことがあったのかもしれない。

 

 

つい、矛先をうちの息子に向けたのかもしれない。

 

 

それは私にも起こりうること。

 

困っている人もいるんだ、と 気を組まれるようにさせてくれたことに

感謝しました。

 

 

感謝日誌に挑戦する中での試練

 

 

昨日の投稿をお読みいただくと

あたかも感謝が自然にできている人に見えるかもしれませんが

実際はその時は必死にやっていたので

感情は行ったりきたり していました。

 

 

決してスムーズではありません^^;

 

 

そして、その次の日、問題のママ友とばったり会ってしまいました💦

 

 

「うわ💦逃げられない」

 

 

焦りましたが ノートに感謝を書いていたおかげで

大慌てすることなく、冷静に

「幼稚園の先生も交えて話しましょう」

と 冷静に提案することができました。

 

 

先生方が同席してくれたことで、

私が逆上することもなく😅

相手の方も 少し落ち着いて話せたのではないかと思います。

 

 

 

感謝を書き続けたその後

 

その後も感謝をノートにかきつづけたことで

徐々に状況は改善されました。

 

時間はかかりましたがそれ以上何か言われることはなく、

今では会うこともほとんどありません。

 

 

もし会っても何事もなかったように普通に話せる関係になっています。

 

 

 

感謝の力は まさに新しい世界への扉

 

感謝することで これまでと針がう世界を見ることができています。

感謝が自分の周りの環境を 少しずつ変えていく力を実感しています。

 

 

一歩踏み出すたびに、今まで見えなかった景色が広がり、

可能性が無限に広がっていくのを 感じています。

 

 

これからも 自分と周りの幸せのために

感謝日誌を書き続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  久しぶりにブログを書きます!

 

今日から21日間継続チャレンジを始めることにしました。

 

私は千年ノートマイスター講師です。

 

 

今日はその千年ノートとの出会いについて書いていこうと思います。


 

  千年ノートとの出会い

 

出会いは2018年11月のことでした。

 

間もなく6年になります。

 

こんなに続くとは。。。

 

自分でも驚きです。

 

 

 

友人がすでに講師となり、セミナーを開いていて、「願いが叶う面白いものに出会ったんだ」と話してくれました。

 

 

ノートに書くだけで願いが叶うなんて、そんな簡単なはずないでしょ?と半信半疑。

 

 

でも、その友人が7桁を引き寄せた話を聞き、ちょっと興味を持っていました。

 

 

 

そんなある日、たまたま間違えて友人に連絡をしてしまい、その返信で創始者の導明先生のセミナーが近いうちにあると教えてもらったんです。

「まあ、行ってみてもいいけど…」と軽い気持ちで参加することにしましたが

 

 

運命の一日となりました!!

 

 


 

  講師の導明先生との出会い

 

会場に入ると、導明先生はイケメンで、笑顔も素敵。

「話を聞いてみたいな」と思った瞬間、心がグッと惹きつけられました。

 

でも「騙されちゃダメ、冷静に聞かないと」とちょっと引き気味で聞いていました。

 

 

 

ところがどっこい!びっくり

(古いですね…笑)

 

 

導明先生のお話にどんどん引き込まれていったのです。

 

 

 

  印象的な言葉

 

一番印象に残ったのは「金持ち喧嘩せず」という言葉。

 

成功者はどうして成功できたのか、その理由を丁寧に教えてくれました。

 

 

そして、「成功者はありとあらゆることに感謝しています」という言葉も印象的でした。

 

 

それまでの私は、いつも文句ばかりで、喧嘩は倍返し。

 

だからなかなかうまくいかなかったんだ、と気づかされました。

 

 

感謝?良いことが起きたら感謝している「つもり」でしたが、なんて無理、と思っていました。

 

「ありとあらゆることに感謝」

 

 

 

 

でも、そのイケメンの導明先生が

「毎日感謝日誌を書いてください。

そうすると運が良くなります」

 

とおっしゃったので、「とにかくやってみよう!」と思ったんです。

 

 

 

今考えるとめちゃめちゃ単純な私。

でもその単純さ、素直さがよいことだったりもします。

 

 

千年ノートを学ぶうちに それを知りました。

 

 

「感謝日誌をやる」と決めてから 早速起きたことが、、、、

 

 

引きあがろうとすると 元に戻される、、、

 

まさにそんな出来事。。。

 

今考えると転機となった出来事でした!

 

 

これについては 明日投稿します爆  笑

 

 

ぜひお楽しみに~~