こんにちは。hidejuiです。

前回の続きです。

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塗装剥がしから磨き編はこちら
塗装前マスキング編はこちら
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サフェーサーが乾燥したので次はベース色の黒色。

初めは全てつや消しの黒にして、あとはペンで手書きで何かデザインしようかと思ったんですが、2液成ウレタンクリアー買ったので艶有りで仕上げてみようと、黒塗ってる間に変更しました。




ところがその黒が…






そーなんです。

前回サフェーサー塗ってるときに言っていたフレームとスプレー缶との距離、吹き付け量、吹き付けてる時間、全てあきませんでした。


タレっタレの垂れ垂れ。

水滴できるぐらいのタレ。

初めは塗料が乗りにくい、吹きにくいチェーンステーのつなぎ目辺りから軽く塗りました。

とりあえず裏から裏から。


軽く塗料が乗ってきたので表からも塗っていきました。

一度止めてフレームをよく見るとチェーンステーの内側が少し乗ってません。

もう一度裏から→表。

段々フレーム全体が黒くなってきました。




あと数分で昼休み終わります。

これが焦らす気持ちを追い立てます。

ほんとーに塗装は慌てたらあかんのです。

ほんの一瞬で全て台無しになります。

最後に艶出す為にびやーっと吹い…たのが間違いでした。



フレーム右から左に吹き付ける。

上から下に、左から右に。

一定距離保ってたつもりでしたが、吹き始め、吹き終わりがBB、ヘッドチューブに集中してしまってたのかタレちゃいました。



よく有ることですw


こんな時は焦らず塗料が乾くのを待ちます。

完全に乾いてからペーパー当てて水滴やタレなどを削っていきます。

塗装は焦っちゃダメ。

慌てん坊な僕は失敗ばかり。



塗装乾燥後。(翌日)

ペーパーであかんとこ磨きました。

まずは水滴みたいになってるとこを中心に。

その周りも均します。



この作業に2日費やしました。


磨き終われば、また洗浄してミッチャクロン塗ります。

アルミの地と塗料の上からミッチャクロン塗ったらどうなるか分からなかったけど結果大丈夫でした。


ミッチャクロン乾いたらサフェーサー(写真無し)そして黒を塗りました。


艶も出てなかなか良い仕上がりになりました。

蛍光灯の光がビシッと真っ直ぐ通れば最高ですね。

その為のサフとパテ盛りでした。

綺麗に塗れたときは苦労が報われた感じします。

もう一度磨き直し、ミッチャクロン、サフ、黒と塗ったので細かい傷が消えて、より黒が綺麗になりました。

塗装は慌てちゃダメですね。

黒も乾燥したら次のマスキングに備える為に(塗装面を保護する為に)クリアー軽く吹きました。

これもスプレー缶をお湯で温めてから吹いてます。


次回、塗り分け準備のマスキング。