こんにちは。hidejuiです。

前回の続きです。

準備編はこちら
バラし編はこちら
ベアリングバラし編はこちら
塗装剥がしから磨き編はこちら
塗装前マスキング編はこちら。


塗装の事を色々と書いてますがあくまで自己流ですので間違い、勘違いあるかもですが殴り書きますww





前回マスキングをしたので、今回は下塗りで
す。


このときもフロントフォークは手付かずです。





下塗りは今までプラサフを主に使っていました。

プライマーとサフェーサーが一緒になったやつ。


これ一本で十分と思ってたんですが、試し塗りの時にプラサフ→黒→マスキング→クリアーと塗って仕上げたとき塗装乾燥後、マスキング剥がすと、下地まで持って行かれて大失敗しました。


そこでミッチャクロンって塗料を教えてもらい試したらすごい食いつきでした。


ですのでこれを一番はじめに塗ります。

これがミッチャクロンです。2本買いましたが1本で十分でした。

フレームとフォーク塗っても1本目使い切らずでした。

ミッチャクロンは無色透明なので、アルミフレームに塗っても塗料がのってるのかどうか判断しにくいです。

なので、薄く数回に分けて塗り重ねました。

スプレー缶をお湯に漬けてます。(これはプラサフ)

缶を温めて内圧をあげてやると塗料粒子が勢いよく飛ぶので艶ありで仕上げやすいです。

注意書きにもありますが、直火、レンジは絶対ダメです。

爆発します。

湯煎も安心できないので僕はお湯を入れた容器にスプレー缶を突っ込んでいます。

ミッチャクロン、プラサフ、この後使う黒色など全てお湯で温めて内圧上げてから吹き付けしました。




塗料は相手物に届くまでに乾くとつや消しシボ塗装に、乾く前に届くと艶有りに仕上がりやすいです。

ですので相手物とスプレー缶までの距離、吹き付ける勢いで艶有り無しが決まります。 

艶を求めて相手物と近づけ過ぎるとタレやすくなります。

相手物との距離を一定に保って塗ると綺麗に塗れます。


家の壁などのような平面じゃない曲面だらけの自転車はスプレー缶と相手物との距離を一定に保つのが難しいです。


チェーンステーなどはリアディレイラー辺りからBBに向けて幅狭くなってくるのでBB辺りの塗料のタレに注意しないといけません。



…っていうのを色々教えてもらいました。








実際ミッチャクロン→プラサフと塗ってみました。



埃ついてますが、このあたりではあまり気にせず、乾いてから軽くペーパーかけて取ります。
このやり方気に入りました。

フレームを回すのではなく、自分がフレームの周りを回って塗ります。
ヘッドチューブに突き刺すとこんな感じで固定できました。

これでフレームの上側、下側を均等に塗れそうです。


でもトップチューブの上ワン下ワンに引っかかってるだけなのでフレームに当たるとズリッとズレるので注意です。



プラサフを塗ると傷が見やすくなるのと、パテの食いつきも良くなります。

パテはタミヤのパテを使いヘラで傷に塗り込むようにこすりつけて盛り付けます。


一度に厚塗りすると、パテにシンナー成分が含まれているので乾くとシンナーが飛んで引けます。(凹む)







ペーパーかけて磨きます。


パテが乾いてから軽くペーパー当てて傷を無くします。

そしてまた軽くプラサフ吹いて傷が埋まったか確認して、まだならパテ盛りからやり直します。


プラサフは基本つや消しの少しザラッとした表面に仕上がります。


傷が埋まってプラサフ乾いたら全体を軽くペーパー当てて表面を整えてベース色に備えます。

次は、ベース色。