蝶好きなhideのブログ

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蝶を採ったり飼育したりするのが好きな62歳のおじさんのブログです。
どなたでもお気軽にコメントください・・・!
右下のテーマは、アゲハチョウ・シロチョウ・タテハチョウ・シジミチョウ・セセリチョウ・ジャノメチョウ・マダラチョウの順に並んでいます。

その後愛媛県産のクロツバメシジミ幼虫は順調に育ち、蛹化、羽化しました。

全部で20頭羽化しました。

飼育が無事うまくいって大満足です。

 

愛媛県の美しい自然、親切な方々が懐かしく思い出されます。

また今後も行ったことのない場所を訪れて自然と蝶に触れあいたいですね!

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月15日 ツメレンゲに頭を突っ込んで食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月24日 クロツバメシジミ蛹 

 

2025年11月29日 クロツバメシジミ♀ 羽化 

2025年10月17日に愛媛県で採集したクロツバメシジミ♀です。

ツメレンゲのプランターに袋掛けして産卵させていました。

♀は2週間ほど生きていてくれました。

 

ツメレンゲの葉には卵は産まれていませんでした。

白い花穂のあたりに産まれていたのか、老眼もあって卵がよく見えずしばらく放置していました。

11月7日に成長した幼虫がツメレンゲ上に確認出来て一安心です・・・!

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランター 

ツメレンゲはインターネット上のショップ、ヤフオク等で結構販売されています。

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランター 白い花穂が見えます。

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランターに袋掛けして♀を放ちました。

 

2025年11月7日 ツメレンゲ上にクロツバメシジミの幼虫を確認。 一安心です!

 

 

 

2025年10月14日~10月17日と愛媛県松山市に仕事の関係で行きました。

天気は良好で最終日の10月17日は採集に行けそうです。

10月17日午前お目当てのクロツバメシジミの今治市の某お城の産地に到着しました。

帰りの飛行機の関係で採集時間はわずか1時間しかありません・・・!

何とか成虫に出会えますでしょうか?

 

産地に到着しすぐにツメレンゲを発見しました。

しばらくしてクロツバメシジミの♀を1頭ラッキーにも採集!

しかしその後が続きませんでした。あと採れたのはヤマトシジミの♀ばかりでした。

時間切れとなり1頭のクロツバメシジミを大事に持ち帰りました。

 

2025年10月17日 今治市の某お城の城壁に生えるツメレンゲ

その周囲に生えるのは多分タイトゴメ いずれもクロツバメシジミの食草

 

2025年10月17日 今治市の某お城の城壁に生えるツメレンゲ

 

2025年10月17日 1頭のクロツバメシジミ♀をラッキーにも採集!

今までクロツバメシジミは新潟、長野、山梨、佐賀の各県で採ったことはありますが

他県の産地のを採ろうと思いました。

2025年8月31日に埼玉県の産地に出向きました。家人も一緒で観光を兼ねての採集旅行です。

快晴ですごく暑い日で水分を十分用意しなかったので熱中症になりそうでした。

産地に着きツメレンゲが沢山あったのは良かったのですが、時期がずれていたようでクロツバメシジミの成虫は全くいませんでした。

ヤマトシジミは沢山いました。ヤマトシジミの♀は一見クロツバメシジミに見えてしまい何度も騙されました。

成虫がいないのでツメレンゲから幼虫を1頭見つけて持ち帰りました。

9月25日には終齢幼虫になったのを確認。

10月7日には無事♀が羽化しました。

何とか埼玉県産ラベルが1頭増えました!

 

2025年8月31日 埼玉県 クロツバメシジミ産地 石垣のツメレンゲ

 

2025年8月31日 埼玉県 クロツバメシジミ産地 石垣のツメレンゲ

 

2025年9月25日 埼玉県産 クロツバメシジミ 終齢幼虫 ツメレンゲに食い込む 

写真中央に幼虫のお尻だけちらりと見えます。

 

2025年10月7日 埼玉県産 クロツバメシジミ ♀ 羽化

2025年9月13日~9月15日の間、西表島に蝶採集に訪れました。

イワカワシジミの幼虫、蛹をクチナシの実から見つけようとしましたが、なかなか見つかりませんでした。

これは絶対蛹が入っていると思ったクチナシの実も割ってみると中が空だったり、羽化後の蛹殻しか入っていなかったりでした。

何とか探して2頭の3齢幼虫の入っているクチナシの実を持ち帰り飼育しました。

 

2025年9月28日には無事蛹になりました。

10月4日に♂が、10月6日に♀が羽化して満足でした・・・!

 

補足ですが昨年2024年6月21日に西表島で採集したイワカワシジミ成虫♀の黄色型の写真を載せます。

異常型の1種で裏面が黄色化するものです。

今回はこの採集地でイワカワシジミの幼虫、蛹を探しましたが見つかりませんでした・・・。 いずれは飼育して黄色型の成虫を羽化させたいですね!

 

2025年9月14日 西表島 クチナシの実 通常これくらいの穴の大きさだとイワカワシジミの終齢幼虫か蛹が入っていますが中は羽化後の蛹殻が見られたのみ・・・。

 

2025年9月28日 クチナシの実の中で蛹化しました。実を少しカット。

 

2025年 10月4日羽化 西表島産 イワカワシジミ ♂

 

2025年 10月6日羽化 西表島産 イワカワシジミ ♀

 

2024年6月21日 採集 西表島産 イワカワシジミ成虫♀ 黄色型

西表島産 テツイロビロウドセセリは2025年10月1日に蛹になりました。

2頭が無事蛹になりました。

10月11日に♂、10月14日に♀が羽化しました。

 

実は今回のテツイロビロウドセセリの飼育はデリスの若葉が最後に不足気味になり

「ひのきあすなろ」さん(右下ブックマーク参照)にお願いしてデリスのプランター、若葉を御提供いただきうまくいきました。

感謝申し上げます!

 

2025年10月1日 デリスのプランター デリスに幼虫の食痕あり

 

2025年10月1日 デリスに造られた巣 中に蛹がいます。

 

2025年10月1日 デリスに造られた巣 中に蛹がいます。

 

2025年10月1日 デリスに造られた巣を開けると蛹が姿を現しました。

 

2025年10月11日 テツイロビロウドセセリ ♂羽化

 

2025年10月14日 テツイロビロウドセセリ ♀羽化

 

その後の西表島産テツイロビロウドセセリ幼虫です。

持ち帰ったデリスは2025年9月16日時点でかなり萎れてしまいました。

デリスは切り枝ではすぐに萎れてしまうので、プランター植えのデリスを持っていると

大変便利です。

9月16日には4齢幼虫となり9月28日時点では終齢幼虫が確認できました。

終齢幼虫になると頭部が赤くなります。

 

9月16日 西表島より持ち帰り萎びてしまったデリスの新葉。

マメ科の植物は全般的に水揚げが悪く日持ちしません・・・・。

 

9月16日 プランター植えのデリス。ケージに入れて飼育。

 

9月16日 プランター植えのデリスの若葉に幼虫を移動させた。

 

9月28日 デリスに造られた終齢幼虫の巣

 

9月28日 テツイロビロウドセセリ終齢幼虫 デリスに造られた巣を開けた所

頭が赤くなりました。

 

2025年9月13日~9月15日の間、西表島に蝶採集に訪れました。

9月14日はテツイロビロウドセセリで有名なポイントに行きました。

食草のデリスは至る所に繁茂しており幼虫を探すのはとても大変です。

初齢、若齢幼虫は新芽、若葉を好んで食します。

終齢になると成葉も食します。

まずは終齢の幼虫を探すのに成葉に幼虫の造った巣がないか探しますが全く見つかりません。

食痕を手掛かりに若葉にようやく3齢幼虫が2頭見つかりました。

幼虫を採った時の写真を撮り忘れてしまいました。

持ち帰って飼育する事にしました。

 

2025年9月14日 西表島 繁茂するデリス 

 

2025年9月14日 西表島 繁茂するデリス 終齢幼虫は左側のような比較的若い

成葉を好んで食します。

 

2025年9月14日 西表島 繁茂するデリス 

テツイロビロウドセセリの成虫♀は上の写真のような小さな新芽~若葉に産卵します。

 

2025年9月14日 西表島 繁茂するデリス 

テツイロビロウドセセリの初齢~4齢幼虫は、このような若葉を好んで食します。

その後の西表島産タイワンアオバセセリ幼虫です。

2025年9月20日時点では終齢幼虫。

9月23日に蛹になりました。

10月5日に無事♀が羽化しました。

幼虫は柔らかい新葉を好んで食します。

終齢幼虫になると硬い成葉も食します。

持ち帰ったコウシュンカズラは結構日持ちしました。

セセリチョウ類は地味ですが、年をとるとこういった地味だけどユニークな幼虫、成虫の姿にひかれます・・・!

 

2025年9月20日 西表島産 タイワンアオバセセリ 終齢幼虫 

食草 コウシュンカズラ 左側に巣と幼虫がわずかに見えます。

 

2025年9月20日 西表島産 タイワンアオバセセリ 終齢幼虫 

食草 コウシュンカズラに造られた巣内にいる

 

2025年9月23日 西表島産 タイワンアオバセセリ 蛹

 

2025年10月5日 西表島産 タイワンアオバセセリ♀ 羽化

 

2025年10月5日 西表島産 タイワンアオバセセリ♀ 羽化

 

2025年9月13日~9月15日の間、西表島に蝶採集に訪れました。

雰囲気的に迷蝶の可能性は低そうですが、さてどんな蝶に出会えますでしょうか?

9月13日はまずオキナワビロウドセセリの幼虫をクロヨナの葉から見つけました。

 

その近くを散策すると弾丸のように俊敏に飛ぶセセリチョウが目に入りました。

タイワンアオバセセリです。

この蝶は大型のセセリチョウですが、飛んでいるとあまり大きく見えません。

ふと近くを見るとタイワンアオバセセリの食草のコウシュンカズラの鮮やかな黄色い花が目に入りました。この植物はつる状に伸び他の木に絡んで繁茂しています。

コウシュンカズラの新葉を探すと巣があり幼虫が1頭見つかりました。

終齢幼虫でしょうか、持ち帰って飼育することにしました。

 

2025年9月13日 西表島 タイワンアオバセセリの食草コウシュンカズラ

黄色い花がよく目立ち、つる状に伸び他の木に絡んで繁茂しています。

 

2025年9月13日 西表島 タイワンアオバセセリの食草コウシュンカズラ

黄色い花がよく目立つ。

写真の花の周辺の淡い緑色の葉は新葉で柔らかく、初齢~4齢の幼虫が好んで食す。

終齢の5齢になると写真右側に写っている深緑食の硬い葉も食す。

 

2025年9月13日 西表島 タイワンアオバセセリの食草コウシュンカズラ

新葉に造られたタイワンアオバセセリの巣と食痕が見られる。

 

2025年9月13日 西表島 タイワンアオバセセリの食草コウシュンカズラ

新葉に造られたタイワンアオバセセリの巣と食痕が見られる。

 

2025年9月13日 西表島 タイワンアオバセセリの食草コウシュンカズラ

巣を開くとタイワンアオバセセリの終齢?幼虫が姿を現した。