蝶好きなhideのブログ

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蝶を採ったり飼育したりするのが好きな62歳のおじさんのブログです。
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右下のテーマは、アゲハチョウ・シロチョウ・タテハチョウ・シジミチョウ・セセリチョウ・ジャノメチョウ・マダラチョウの順に並んでいます。

2026年5月10日に福島県にゼフィルスの幼虫採りに行きました。

ミズナラの葉より運よく今まで飼育した事のなかったウラミスジシジミの幼虫が1頭得られました。

ウラミスジシジミは過去に何度か冬場の採卵にチャレンジしていましたが、いつも失敗に終わっていました・・・・。

5月27日に無事羽化してくれました。

幸運に感謝です(^^)!!

 

2026年5月10日 福島県産 ウラミスジシジミ 幼虫

他のゼフィルスの幼虫とは明らかに違う幼虫の色彩・模様です。

 

2026年5月10日 福島県産 ウラミスジシジミ 幼虫

 

2026年5月27日 福島県産 ウラミスジシジミ 羽化

福島県産のハヤシミドリシジミは2026年6月7日より羽化しました。

6月7日♂ 6月8日♀が羽化しました。

今までハヤシミドリシジミは飼育では♀1頭しか持っていなかったのでとてもうれしいです。

 

ハヤシミドリシジミは 学名が Favonius ultramarinus  です。

ultramarinus の意味は「極度・超絶な海の色」というところでしょうか。

オスの鮮やかな青緑色からくる学名だと思われますが、とてもカッコいいネーミングだと思います!

 

2026年6月7日 ハヤシミドリシジミ ♂ 羽化

 

2026年6月8日 ハヤシミドリシジミ ♀ 羽化

2026年5月20日 福島県産 ハヤシミドリシジミは蛹化が始まりました。

無事羽化して欲しいです(^^)!

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 前蛹

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 蛹 5月20日に蛹化

クヌギの葉

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 蛹 5月20日に蛹化

クヌギの葉裏

2026年5月10日 ゼフィルスの幼虫採りに福島県に行ってみました。

コナラ、ミズナラ、カシワの新葉が見られました。

現地でハヤシミドリシジミの幼虫を目的に、カシワの新葉をちょこっといくつか採取しビニール袋へ。

ハヤシミドリの幼虫は手の届く範囲の枝に付いていることも多く、高枝切りばさみなしでも大丈夫です。

ゼフィルスの幼虫は、昼間は木の幹・枝・鱗片等に隠れていますが夕方~夜間にかけて

摂食を開始します。

自宅に持ち帰って、21時頃に葉をチェックしてみます。

いくつかのハヤシミドリシジミの幼虫を得る事ができました。

自宅の庭にあるクヌギの葉を与えて飼育します。

 

カシワからはオオミドリシジミの幼虫・ミズナラからはアカシジミ・ジョウザンミドリシジミ・エゾミドリシジミ・ウラミスジシジミ・ミズイロオナガシジミ幼虫も得られました。

 

2026年5月10日 福島県 ミズナラの新葉

 

2026年5月10日 福島県 カシワの新葉

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫 褐色で扁平 

幼虫により褐色~黒色とバリエーションあり。

クヌギの新葉を摂食中。

日本産Favonius7種 (オオ・ジョウザン・エゾ・クロ・ウラジロ・ヒロオビ・ハヤシ)の中では最も幼虫が大きく立派です。

♀になると20mm越えの大型幼虫もいます。

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫

クヌギの新葉を摂食中。

秋田県産 ウラジロミドリシジミはその後無事に

4♂・1♀が羽化しました。

カシワを食す可愛らしいゼフィルスですね。

 

秋田県産 ウラジロミドリシジミ 2026年5月13日 羽化  

 

2025年7月13日に秋田県のカシワ林でウラジロミドリシジミ成虫♀を採りました。

産卵させて10卵ほど産みました。

2026年4月初旬に孵化し4月29日に終齢幼虫~前蛹になりました。

その後蛹になりました。

途中経過が全くなくすみません。

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 終齢幼虫

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 葉裏の前蛹

 

2026年5月4日 ウラジロミドリシジミ 蛹

孵化は順調でしたが、目減りして5個の蛹のみ得られました。

 

 

 

2026年4月20日よりチョウセンアカシジミは蛹化し始め、5月2日より羽化開始しました。

無事羽化してほっと一息です(^^)。

 

2026年4月20日 チョウセンアカシジミ 蛹

 

2026年5月4日 チョウセンアカシジミ ♀ 羽化

2026年4月18日です。

新潟県産チョウセンアカシジミは4月に無事孵化して順調に育っています。

大体は終齢幼虫になりましたが、一部 3齢 ? 幼虫もいます。

また今年も飼育を楽しみたいと思います!

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 3齢? 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫

 

 

 

 

2026年4月になりました。

また今シーズンもぼちぼちブログを始めたいと思います。

皆様よろしくお願いいたします。

さて2025年8月14日の新潟県のチョウセンアカシジミの産地の写真です。

田んぼの近くに生えているトネリコの木に産卵されていました。

卵の数は少なかったです。

トネリコの木は大木になると太い幹は樹皮がザラザラしていますが、チョウセンアカシジミ♀はこういったザラザラ樹皮は好まず、少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

2025年8月14日の新潟県のチョウセンアカシジミ産地 トネリコの大木が並ぶ

里山ののどかな光景です

 

2025年8月14日 新潟県 チョウセンアカシジミ産地 トネリコの大木

太い幹でザラザラ樹皮で、チョウセンアカシジミ♀はまず産卵しません。

 

2025年8月14日 新潟県のチョウセンアカシジミ産地

少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

2025年8月14日 新潟県 チョウセンアカシジミ産地

少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

その後愛媛県産のクロツバメシジミ幼虫は順調に育ち、蛹化、羽化しました。

全部で20頭羽化しました。

飼育が無事うまくいって大満足です。

 

愛媛県の美しい自然、親切な方々が懐かしく思い出されます。

また今後も行ったことのない場所を訪れて自然と蝶に触れあいたいですね!

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月15日 ツメレンゲに頭を突っ込んで食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月24日 クロツバメシジミ蛹 

 

2025年11月29日 クロツバメシジミ♀ 羽化