蝶好きなhideのブログ

蝶好きなhideのブログ

蝶を採ったり飼育したりするのが好きな62歳のおじさんのブログです。
どなたでもお気軽にコメントください・・・!
右下のテーマは、アゲハチョウ・シロチョウ・タテハチョウ・シジミチョウ・セセリチョウ・ジャノメチョウ・マダラチョウの順に並んでいます。

2026年6月14日新潟市のポイントにアオバセセリ、スミナガシ幼虫を求めて行ってきました。

アワブキの葉先にスミナガシの幼虫を1頭のみ見つけました。

幼虫は初齢~中齢にかけては特徴的な巣を造るので発見はしやすいのですが、自然界の厳しさか巣のみ残っていて幼虫は見当たらないことも結構あります。

持ち帰って飼育する事にしました。

アワブキは水揚げの悪い植物ですが、大型の発砲スチロールの容器で飼えば大丈夫です。

2026年7月11日 無事に立派な♀が羽化してくれました。

 

2026年6月14日 アワブキの葉先に造られたスミナガシ幼虫の巣

 

2026年6月27日 アワブキの葉を食すスミナガシ終齢幼虫

 

2026年6月27日 アワブキの葉を食すスミナガシ終齢幼虫

幼虫の尾部の茶色の部分は左に見えるアワブキの葉の少し枯れかかって変色した

茶色にうまく擬態していると思いませんか?

 

2026年7月7日 スミナガシ蛹

 

2026年7月11日 羽化 スミナガシ♀

2026年6月14日アオバセセリ、スミナガシの幼虫を探しに新潟市のポイントまで出かけました。

昨年9月にアオバセセリの幼虫の巣があるアワブキの木を見つけていた(幼虫は発見出来ず)ので今回その木を探すと、運よくアオバセセリの幼虫の巣・幼虫が見つかりました。

持ち帰って飼育する事にしました。

飼育には手持ちのヤンバルアワブキのプランターを使用しました。

ヤンバルアワブキは主に奄美大島以南~沖縄・八重山諸島に分布し、これらの地域では

アオバセセリ、スミナガシの食草になっています。

その後順調に成長し無事羽化しました。

アオバセセリ幼虫は巣を造るのでアワブキ、ヤンバルアワブキのプランターがあると飼育が楽です。

 

2026年6月14日 新潟市 アワブキの葉に造られたアオバセセリの2つの幼虫の巣

特徴ある換気穴のような穴が空いています。

 

2026年6月14日 アワブキの葉に造られたアオバセセリの幼虫の巣

 

2026年6月14日 アワブキの葉に造られたアオバセセリの巣と幼虫

 

2026年6月27日 ヤンバルアワブキの葉を食すアオバセセリの終齢幼虫

 

2026年6月27日 ヤンバルアワブキの葉を綴って造られたアオバセセリの終齢幼虫の巣

 

2026年7月7日 ヤンバルアワブキの葉を綴って造られたアオバセセリの巣と蛹

 

2026年7月13日 羽化したアオバセセリ

2026年5月10日に福島県にゼフィルスの幼虫採りに行きました。

ミズナラの葉より運よく今まで飼育した事のなかったウラミスジシジミの幼虫が1頭得られました。

ウラミスジシジミは過去に何度か冬場の採卵にチャレンジしていましたが、いつも失敗に終わっていました・・・・。

5月27日に無事羽化してくれました。

幸運に感謝です(^^)!!

 

2026年5月10日 福島県産 ウラミスジシジミ 幼虫

他のゼフィルスの幼虫とは明らかに違う幼虫の色彩・模様です。

 

2026年5月10日 福島県産 ウラミスジシジミ 幼虫

 

2026年5月27日 福島県産 ウラミスジシジミ 羽化

福島県産のハヤシミドリシジミは2026年6月7日より羽化しました。

6月7日♂ 6月8日♀が羽化しました。

今までハヤシミドリシジミは飼育では♀1頭しか持っていなかったのでとてもうれしいです。

 

ハヤシミドリシジミは 学名が Favonius ultramarinus  です。

ultramarinus の意味は「極度・超絶な海の色」というところでしょうか。

オスの鮮やかな青緑色からくる学名だと思われますが、とてもカッコいいネーミングだと思います!

 

2026年6月7日 ハヤシミドリシジミ ♂ 羽化

 

2026年6月8日 ハヤシミドリシジミ ♀ 羽化

2026年5月20日 福島県産 ハヤシミドリシジミは蛹化が始まりました。

無事羽化して欲しいです(^^)!

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 前蛹

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 蛹 5月20日に蛹化

クヌギの葉

 

2026年5月22日 福島県産 ハヤシミドリシジミ 蛹 5月20日に蛹化

クヌギの葉裏

2026年5月10日 ゼフィルスの幼虫採りに福島県に行ってみました。

コナラ、ミズナラ、カシワの新葉が見られました。

現地でハヤシミドリシジミの幼虫を目的に、カシワの新葉をちょこっといくつか採取しビニール袋へ。

ハヤシミドリの幼虫は手の届く範囲の枝に付いていることも多く、高枝切りばさみなしでも大丈夫です。

ゼフィルスの幼虫は、昼間は木の幹・枝・鱗片等に隠れていますが夕方~夜間にかけて

摂食を開始します。

自宅に持ち帰って、21時頃に葉をチェックしてみます。

いくつかのハヤシミドリシジミの幼虫を得る事ができました。

自宅の庭にあるクヌギの葉を与えて飼育します。

 

カシワからはオオミドリシジミの幼虫・ミズナラからはアカシジミ・ジョウザンミドリシジミ・エゾミドリシジミ・ウラミスジシジミ・ミズイロオナガシジミ幼虫も得られました。

 

2026年5月10日 福島県 ミズナラの新葉

 

2026年5月10日 福島県 カシワの新葉

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫 褐色で扁平 

幼虫により褐色~黒色とバリエーションあり。

クヌギの新葉を摂食中。

日本産Favonius7種 (オオ・ジョウザン・エゾ・クロ・ウラジロ・ヒロオビ・ハヤシ)の中では最も幼虫が大きく立派です。

♀になると20mm越えの大型幼虫もいます。

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫

クヌギの新葉を摂食中。

秋田県産 ウラジロミドリシジミはその後無事に

4♂・1♀が羽化しました。

カシワを食す可愛らしいゼフィルスですね。

 

秋田県産 ウラジロミドリシジミ 2026年5月13日 羽化  

 

2025年7月13日に秋田県のカシワ林でウラジロミドリシジミ成虫♀を採りました。

産卵させて10卵ほど産みました。

2026年4月初旬に孵化し4月29日に終齢幼虫~前蛹になりました。

その後蛹になりました。

途中経過が全くなくすみません。

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 終齢幼虫

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 葉裏の前蛹

 

2026年5月4日 ウラジロミドリシジミ 蛹

孵化は順調でしたが、目減りして5個の蛹のみ得られました。

 

 

 

2026年4月20日よりチョウセンアカシジミは蛹化し始め、5月2日より羽化開始しました。

無事羽化してほっと一息です(^^)。

 

2026年4月20日 チョウセンアカシジミ 蛹

 

2026年5月4日 チョウセンアカシジミ ♀ 羽化

2026年4月18日です。

新潟県産チョウセンアカシジミは4月に無事孵化して順調に育っています。

大体は終齢幼虫になりましたが、一部 3齢 ? 幼虫もいます。

また今年も飼育を楽しみたいと思います!

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 3齢? 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫