蝶好きなhideのブログ

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蝶を採ったり飼育したりするのが好きな62歳のおじさんのブログです。
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右下のテーマは、アゲハチョウ・シロチョウ・タテハチョウ・シジミチョウ・セセリチョウ・ジャノメチョウ・マダラチョウの順に並んでいます。

2026年5月10日 ゼフィルスの幼虫採りに福島県に行ってみました。

コナラ、ミズナラ、カシワの新葉が見られました。

現地でハヤシミドリシジミの幼虫を目的に、カシワの新葉をちょこっといくつか採取しビニール袋へ。

ハヤシミドリの幼虫は手の届く範囲の枝に付いていることも多く、高枝切りばさみなしでも大丈夫です。

ゼフィルスの幼虫は、昼間は木の幹・枝・鱗片等に隠れていますが夕方~夜間にかけて

摂食を開始します。

自宅に持ち帰って、21時頃に葉をチェックしてみます。

いくつかのハヤシミドリシジミの幼虫を得る事ができました。

自宅の庭にあるクヌギの葉を与えて飼育します。

 

カシワからはオオミドリシジミの幼虫・ミズナラからはアカシジミ・ジョウザンミドリシジミ・エゾミドリシジミ・ウラミスジシジミ・ミズイロオナガシジミ幼虫も得られました。

 

2026年5月10日 福島県 ミズナラの新葉

 

2026年5月10日 福島県 カシワの新葉

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫 褐色で扁平 

幼虫により褐色~黒色とバリエーションあり。

クヌギの新葉を摂食中。

日本産Favonius7種 (オオ・ジョウザン・エゾ・クロ・ウラジロ・ヒロオビ・ハヤシ)の中では最も幼虫が大きく立派です。

♀になると20mm越えの大型幼虫もいます。

 

2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫

クヌギの新葉を摂食中。

秋田県産 ウラジロミドリシジミはその後無事に

4♂・1♀が羽化しました。

カシワを食す可愛らしいゼフィルスですね。

 

秋田県産 ウラジロミドリシジミ 2026年5月13日 羽化  

 

2025年7月13日に秋田県のカシワ林でウラジロミドリシジミ成虫♀を採りました。

産卵させて10卵ほど産みました。

2026年4月初旬に孵化し4月29日に終齢幼虫~前蛹になりました。

その後蛹になりました。

途中経過が全くなくすみません。

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 終齢幼虫

 

2026年4月29日 ウラジロミドリシジミ 葉裏の前蛹

 

2026年5月4日 ウラジロミドリシジミ 蛹

孵化は順調でしたが、目減りして5個の蛹のみ得られました。

 

 

 

2026年4月20日よりチョウセンアカシジミは蛹化し始め、5月2日より羽化開始しました。

無事羽化してほっと一息です(^^)。

 

2026年4月20日 チョウセンアカシジミ 蛹

 

2026年5月4日 チョウセンアカシジミ ♀ 羽化

2026年4月18日です。

新潟県産チョウセンアカシジミは4月に無事孵化して順調に育っています。

大体は終齢幼虫になりましたが、一部 3齢 ? 幼虫もいます。

また今年も飼育を楽しみたいと思います!

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 3齢? 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫

 

2026年4月18日 新潟県産チョウセンアカシジミ 終齢 幼虫

 

 

 

 

2026年4月になりました。

また今シーズンもぼちぼちブログを始めたいと思います。

皆様よろしくお願いいたします。

さて2025年8月14日の新潟県のチョウセンアカシジミの産地の写真です。

田んぼの近くに生えているトネリコの木に産卵されていました。

卵の数は少なかったです。

トネリコの木は大木になると太い幹は樹皮がザラザラしていますが、チョウセンアカシジミ♀はこういったザラザラ樹皮は好まず、少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

2025年8月14日の新潟県のチョウセンアカシジミ産地 トネリコの大木が並ぶ

里山ののどかな光景です

 

2025年8月14日 新潟県 チョウセンアカシジミ産地 トネリコの大木

太い幹でザラザラ樹皮で、チョウセンアカシジミ♀はまず産卵しません。

 

2025年8月14日 新潟県のチョウセンアカシジミ産地

少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

2025年8月14日 新潟県 チョウセンアカシジミ産地

少し細い幹の滑らかなスベスベ樹皮に好んで産卵します。

 

その後愛媛県産のクロツバメシジミ幼虫は順調に育ち、蛹化、羽化しました。

全部で20頭羽化しました。

飼育が無事うまくいって大満足です。

 

愛媛県の美しい自然、親切な方々が懐かしく思い出されます。

また今後も行ったことのない場所を訪れて自然と蝶に触れあいたいですね!

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月11日 ツメレンゲを食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月15日 ツメレンゲに頭を突っ込んで食すクロツバメシジミ幼虫

 

2025年11月24日 クロツバメシジミ蛹 

 

2025年11月29日 クロツバメシジミ♀ 羽化 

2025年10月17日に愛媛県で採集したクロツバメシジミ♀です。

ツメレンゲのプランターに袋掛けして産卵させていました。

♀は2週間ほど生きていてくれました。

 

ツメレンゲの葉には卵は産まれていませんでした。

白い花穂のあたりに産まれていたのか、老眼もあって卵がよく見えずしばらく放置していました。

11月7日に成長した幼虫がツメレンゲ上に確認出来て一安心です・・・!

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランター 

ツメレンゲはインターネット上のショップ、ヤフオク等で結構販売されています。

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランター 白い花穂が見えます。

 

2025年10月18日 ツメレンゲのプランターに袋掛けして♀を放ちました。

 

2025年11月7日 ツメレンゲ上にクロツバメシジミの幼虫を確認。 一安心です!

 

 

 

2025年10月14日~10月17日と愛媛県松山市に仕事の関係で行きました。

天気は良好で最終日の10月17日は採集に行けそうです。

10月17日午前お目当てのクロツバメシジミの今治市の某お城の産地に到着しました。

帰りの飛行機の関係で採集時間はわずか1時間しかありません・・・!

何とか成虫に出会えますでしょうか?

 

産地に到着しすぐにツメレンゲを発見しました。

しばらくしてクロツバメシジミの♀を1頭ラッキーにも採集!

しかしその後が続きませんでした。あと採れたのはヤマトシジミの♀ばかりでした。

時間切れとなり1頭のクロツバメシジミを大事に持ち帰りました。

 

2025年10月17日 今治市の某お城の城壁に生えるツメレンゲ

その周囲に生えるのは多分タイトゴメ いずれもクロツバメシジミの食草

 

2025年10月17日 今治市の某お城の城壁に生えるツメレンゲ

 

2025年10月17日 1頭のクロツバメシジミ♀をラッキーにも採集!

今までクロツバメシジミは新潟、長野、山梨、佐賀の各県で採ったことはありますが

他県の産地のを採ろうと思いました。

2025年8月31日に埼玉県の産地に出向きました。家人も一緒で観光を兼ねての採集旅行です。

快晴ですごく暑い日で水分を十分用意しなかったので熱中症になりそうでした。

産地に着きツメレンゲが沢山あったのは良かったのですが、時期がずれていたようでクロツバメシジミの成虫は全くいませんでした。

ヤマトシジミは沢山いました。ヤマトシジミの♀は一見クロツバメシジミに見えてしまい何度も騙されました。

成虫がいないのでツメレンゲから幼虫を1頭見つけて持ち帰りました。

9月25日には終齢幼虫になったのを確認。

10月7日には無事♀が羽化しました。

何とか埼玉県産ラベルが1頭増えました!

 

2025年8月31日 埼玉県 クロツバメシジミ産地 石垣のツメレンゲ

 

2025年8月31日 埼玉県 クロツバメシジミ産地 石垣のツメレンゲ

 

2025年9月25日 埼玉県産 クロツバメシジミ 終齢幼虫 ツメレンゲに食い込む 

写真中央に幼虫のお尻だけちらりと見えます。

 

2025年10月7日 埼玉県産 クロツバメシジミ ♀ 羽化