2026年5月10日 ゼフィルスの幼虫採りに福島県に行ってみました。
コナラ、ミズナラ、カシワの新葉が見られました。
現地でハヤシミドリシジミの幼虫を目的に、カシワの新葉をちょこっといくつか採取しビニール袋へ。
ハヤシミドリの幼虫は手の届く範囲の枝に付いていることも多く、高枝切りばさみなしでも大丈夫です。
ゼフィルスの幼虫は、昼間は木の幹・枝・鱗片等に隠れていますが夕方~夜間にかけて
摂食を開始します。
自宅に持ち帰って、21時頃に葉をチェックしてみます。
いくつかのハヤシミドリシジミの幼虫を得る事ができました。
自宅の庭にあるクヌギの葉を与えて飼育します。
カシワからはオオミドリシジミの幼虫・ミズナラからはアカシジミ・ジョウザンミドリシジミ・エゾミドリシジミ・ウラミスジシジミ・ミズイロオナガシジミ幼虫も得られました。
2026年5月10日 福島県 ミズナラの新葉
2026年5月10日 福島県 カシワの新葉
2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫 褐色で扁平
幼虫により褐色~黒色とバリエーションあり。
クヌギの新葉を摂食中。
日本産Favonius7種 (オオ・ジョウザン・エゾ・クロ・ウラジロ・ヒロオビ・ハヤシ)の中では最も幼虫が大きく立派です。
♀になると20mm越えの大型幼虫もいます。
2026年5月17日 福島県 ハヤシミドリ 終齢幼虫
クヌギの新葉を摂食中。
































