お仕事のご依頼(法人様専用)

 

コチラよりお願い致します

プロフィール&メディア掲載

 
昨日はずっと行きたかった江戸東京
博物館へ行ってきました。
 
ニットにはいかにも江戸時代に流行った
ような渋い色にしてみました。今っぽく
表すと『スモーキーグリーン』、伝統色っ
ぽくなら『緑みの鼠色』、、でしょうか。
 

ニット:ur's
パンツ:Joint Space
ローファー:Odette e Odile
バッグ:PLST
 

アウターはいつものNOSTALGIA

チェスターコートでした。アイスグレーと

いう名の青みを含んだ明るいグレー。

スモーキーカラーとよく合うので、プチ

プラながら使い勝手最高です。

 
 
はじめて行ってみた両国にある『江戸東京
博物館』。お目当ての特別展では人気絵師
オールスター(歌麿、北斎、広重、写楽、
国芳)の夢の競演が見られるということで
ずっと楽しみにしていた展覧会ですラブ
 
 
まずは常設展からまわったのですが、
このフロアがとてつもなく壮大で広かった。。
入口のゲートをくぐると実物大で復元した
日本橋から始まり、江戸文化を堪能できる
模型や展示品、歴史資料が想像以上に
多く、全部じっくり見きれないくらい
だったので、またゆっくり行きたいと
思ってます、次はボランティアガイド
さん付きでお願いしたいなと思います。
 

 

ところどころにあったジオラマ展示、

表情や動作、着物も細部までこだわって

作られていてもはや芸術作品!資料では

伝えきれない街の雰囲気や生活模様が

ひしひしと伝わってきました、ずっと

眺めていても飽きない面白さでした。


 
 
幅20メートルの原寸大で再現された
歌舞伎の芝居小屋だった『中村座』の
正面部分。圧巻のスケールで、当時の
人々のわくわく感まで伝わってくる
ような迫力でした。
 
↓↓↓
 
 
展示は江戸時代だけでもお腹一杯な
くらいだったのですが、まだあと半分の
展示は維新の時代から現代の東京までの
もので、面白かったけどヘロヘロに。
 
お恥ずかしい話ですが、江戸に関する
展示だけかと思って来たので、
『江戸東京博物館』ってそういうこと
だったのか!と気づくのに少々時間が
かかりすぎました。
 
これは初期の東芝製の洗濯機。
ロゴが逆に新しく見えてかっこよかった!
 
 
アイロンのご先祖様はこんな
感じだったようです。
 

 
これらを一通り見終えたあと、(←雑すぎる
解説ですみません、笑)やっと本丸の
特別展へ。
 
これまでいろんな浮世絵展をみてきましたが
浮世絵ファンもそうでない方にもこれは
めっちゃめちゃおススメです。こんなに
有名な作品がまとめてみられる機会って
なかなかないんじゃないかと思います。
 
歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎と
広重の風景画&花鳥画、国芳の武者画と
戯画、あまりにも凝縮されすぎていた
せいで、心が動きすぎてまだふわふわ
してます。
 
 
かなり混雑してましたが、そんなこんなで
満足度200%の特別展でした。次は一人で
じっくり見に行こうかなと思うくらい
なのですが、どうしよう、本当にまた
行ってしまうかも。
 
東京は1月19日まで。そのあとは福岡、
愛知でも開催されるそうなので是非(^^)
これは見なきゃ絶対損です!!
 
それでは今日はこのへんで!
お読み下さりありがとうございました(*^-^*)
 
 

▼JointSpaceSALE情報▼

 

JointSpace本店はコチラ

楽天市場店はコチラ

 

▼Instagram▼

 

 


■楽天ROOM

 

買って良かったもの、気になるものなど随時

アップしてます。

 

 \ROOMからのご購入でポイント2倍/

キラキラ