こんばんは(*゚ー゚*)
 
今週末の講座のインナーに着ようと
思ってタンスから引っ張り出してきた、
去年春夏によく着ていたTシャツ。
 
よく見てみると、あれっ?
なんか首元が黄ばんでる気がする。
こんなの無かったのになぁ。。
 

 
なんかフチの部分が怪しい。
 
 
あー、やっぱ汚いわ滝汗
 
 
白シャツなんかにありがちですが、
いつもの洗濯で落としきれてなかった
シミって、時間が経つと後から変化して
黄バミとなって浮き出てくると聞いた
ことがあります。
 
そうなると、酸素系漂白剤(超強力な
塩素系を使うほどでもないかと判断)で
漂白処理をして、浮き出てきた黄ばみを
破壊するしかない。
 
。。ということで、念のため黄バミが出て
いるところを洗濯石鹸で下処理してから
 
 
いつものオキシ漬け。
タンスに長くしまい込む前に、これ
ちゃんとやっとくべきでした。。
 
 
もうなくなりかけなので、また2個
追加購入します。酸素系で無香料、
界面活性剤不使用なのでオススメ
です。でも使用するときは念のため
手袋はめてます。
 
↓↓↓
 

 
めっちゃきれいに洗い上がり
ました\(^_^)/
 
 
残ったオキシ液がもったいなかった
ので、白ジャケや白シャツもまとめて
漬けときました。
 
春夏用のジャケットもきれいだと思い
込んでたら、やはりちょっと怪しい黄バミ
が浮き出てました。。
 

 
ジャケット、もう一度洗濯表示
確認。はいこれ手洗いOK!
(洗濯表示は一番左のを見て
おけばよいです)
 



部屋着用の無印シャツもついでに。
 
 
きれいになってよかったラブラブラブ
 
 
白モノの衣類は後から出てくる
黄バミ、気をつけようと思いました。
襟や袖の汚れ処理は、シーズンが
終われば特に入念にやっておいた
ほうが良いようです。
 
やっぱり白い服の買いたての白を
維持するのって、それなりの覚悟と
手間が必要です、、反省チーン
 
 
お読み下さりありがとうございました!
それではまた\(^_^)/
 
 

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