こんにちは!

京都ペレット町家ヒノコです。

 

梅雨の雨が続きますね。

近年は空梅雨の年が多かったような気がしているのですが、今年はよく降ります。

九州の方では災害も発生しており、自然のこと、所詮人にどうにかできるものではないとわかってはいるのですが、これ以上の大雨にならないことを願うばかりです。

 

さて、先日興味をひかれる小さな新聞記事(朝日新聞)を目にしました。

簡単に書くとこんな内容でした。

 

日本の国土の約7割を占める森林。

そこに雨が降ると、森林の木々が雨を受け止め、地面に到達する雨の量は裸地より減ります。

森林に降った雨は、葉や枝で構成される樹冠を通って地面に落ちるか、幹を伝って地面まで流れるか、樹幹にたまってそのまま蒸発する3つのパターンにわかれ、さらに、樹冠を通る雨は以下の3つに分けられるそうです。

・直達雨・・・葉や枝に触れず隙間を通り抜ける

・滴下雨…葉や枝で水がたまり、水滴となって落ちる(トトロのバス停でのシーンを思い出すの   

       は私だけ?)

・飛沫雨・・・枝や幹に当たって細かくなる

 

滴下雨となった雨粒は通常の雨粒より2倍ほどの大きさにもなるのだとか。

こういった雨粒は積もった落ち葉を分解しやすくする働きもある一方、時には土壌を削ったり、締め固めたりして災害につながる恐れもあるようです。

また、飛沫雨は下よりも横へ広がるような動きをすることも多く、それに伴って菌類など他の生物が周囲の植物へ移動することもあるとのこと。

 

他にも面白い話が書いてあったのですが長くなるので割愛します。

 

この記事を読んで、森は雨さえも多様さを持つのだなあ、と驚きとともに納得しました。

単純に木の陰に入れば、木の葉が雨を受け止めて雨よけになることは知っていても、森に落ちてきた雨粒たちは様々な形を取って地面に落ちたり、蒸発して再び空にかえったりする…、ということを意識的に考えたことはありませんでした。

 

別に何でもないこと、小学校で習うような水の循環の話でしょ、といわれてしまえばそれはそうなのですが(笑)・・・。

けれど、本当に絶妙なバランスを保ってすべてが循環している「自然」というものが改めて素晴らしいなあ、と思ったのです。

そしてそのバランスを保つ、自然の営みの中には人々が適切に木を伐り、または植え育て、暮らしの中に活かしていくことも組み込まれている。

木を暮らしの中に取り入れるイイことはたくさんたくさんありますが、その一つが、人間も大きな自然の一部で循環の中に生きている、ということを思い出させてくれることなのではないか、と思ったのでした。

 

 

 

5月からお弁当や、美山の無農薬野菜などをヒノコで販売してくれている美山草子さん。

今月から店名を「ノビルネ」と改め、2階でのカフェ営業開始です!

 

美山の無農薬野菜、鹿肉、野草をふんだんに使った体に優しいランチがいただけます。

彩りも美しく、食べるだけで心も体も元気にしてくれそうなお料理です!

引き続き、無農薬のお野菜や国産のおいしいものいろいろ、の販売もあります。

 

山の恵み、里の恵みがたくさん詰まった美味しいお昼ご飯、ぜひ召し上がってみて下さい!

 

営業時間

毎週木・金・土曜日

11:00~17:30

 

こんにちは!

京都ペレット町家ヒノコです。

梅雨の季節、皆様いかがお過ごしですか?

なんとなんと、気付けばブログの更新が1年以上も滞っておりました!?

読者の皆様には大変失礼致しました。

またボチボチ更新していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

さて、実は京都ペレット町家ヒノコは今年5月17日でOPEN10周年なのです!

残念ながらOPEN記念日である5月17日はコロナ騒ぎのさなかにひっそりと過ぎてしまいましたが・・・。

けれど、オープンから10周年という節目の年を迎える事が出来たのも、いつも支えてくださっているお客様方、関係者の方々のおかげです!

遅ればせながらこの場を借りてお礼申し上げます。

 

10周年を記念して、ささやかではありますがお買い物して頂いたお客様にはプレゼントをお渡ししております。

煤竹のペーパーナイフとバイオマスすごろくです。

ペーパーナイフは一本一本色合いが異なり、使い勝手の良さはもちろん、見た目も美しいんですよ!

バイオマスすごろくはお子様向けのゲームですが、遊びながらバイオマスエネルギーについて学ぶことができます。

どちらかお好きな方をお選びいただけますので、是非お買い物にいらしてくださいね。

 

これからも京都ペレット町家ヒノコをよろしくお願いいたします!

 

 

こんにちは。

京都ペレット町家ヒノコです。

さて、今日も暑いですね…

寺町二条は真夏です…

 

さて、数年前から取り組んでおります「木育」!

林業女子会@京都の仲間も絡んでワクワク素敵なツアーが生まれました♪

ぜひ、遊びにいらして下さいね~!

 

以下、お知らせ文です。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

わたしの木育を見つける旅
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の町の 自然を活かし くらしとしごとを 作る方法。
木育ピープルに会いに行こう。

6/15(土)手仕事のあるくらしを訪ねる。 @亀岡
7/14(日)田舎で見つけたくらしを訪ねる。 @南丹
7/27(土)&28(日)ものづくりが生まれる土地とくらしを訪ねる。 @福知山・綾部~東近江

木育(もくいく)とは幼い頃から木に親しみ、自然を身近に感じることで、豊かな感性を育むことです。
木のおもちゃであそぶ、近くの森にでかける、家や生活道具に国産木材を取り入れる、など。
その発展形として、自分の住む地域の自然(木)を活かしながら、くらしと、しごとを作っている人たちがいます。
そんな「木育ピープル」たちを訪ね、話をきく、ワンデイツアーと宿泊ツアーを企画しました。
自分らしい「木育」を見つけるヒントを探しにいきませんか?

●6/15(土) 手仕事のあるくらしを訪ねる●
木育ピープル>>黒岩 絵里子さん(古民家 組む木)
[行き先] 木工房「古民家 組む木」(亀岡市西別院町犬甘野太歳18-1)
[時 間] 11:30~16:50   [定 員] 8名
[内 容] 古民家カフェで昼食後、工房で木のアクセサリーづくりを教わります。
庭でのおやつタイムや犬甘野地区の里山散策も予定しています。
☆オプション☆ 夕方からホタル鑑賞ができます(雨天中止)
[参加費] 6,500円(アクセサリーづくり体験料、昼食・おやつ代)



※車の方は「古民家 組む木」へ直接お越しください。
公共交通の方は、JR亀岡駅10:58発、亀岡市ふるさとバスF21系統に乗車、太歳(おおとし)で下車(11:30着)。
バス停にスタッフが待っています。帰りのバスは17:00発です。
ホタル観賞される方は、20:06発(F24系統)21:03 JR亀岡駅着。

[申込み] 古民家 組む木
kumugi.w.works@gmail.com  / 090-4286-5214

こんにちは。

京都ペレット町家ヒノコです。

年の瀬を迎え、昨日の寺町二条は粉雪が舞っておりました雪だるま

 

さて、2018年皆様に支えて頂きながら、木と火のある暮らしをご提案させて頂く日々…

 

▲夏のお店の様子

 

▲木育コーナーでは小さな子ども達がたくさん遊んでくれました。

 

▲看板娘のしんじゅちゃんによる、苔玉教室も開催キラキラ

 

 

▲苔玉教室の後には、サントリーの安部さんによる実験も。

森林の整備を怠ると、土砂崩れの原因になったりもする…

詳しくはこちら

 

 

▲初夏には、木育フェスティバル2018in花背に出店しました。

 

 

▲毎回大人気の間伐材のうちわの絵付けワークショップ

 

 

▲ロシアの湯沸かし器「サモワール」をご出展頂きました。

 

 

また、今年も人気の看板商品hahasoです。

 

国産の炭も絶賛販売中!

 

京都府福知山の桐村製材さん

抗菌パワーの強いヒノキのまな板は、リーズナブルで大人気です。

息子さんは、現在ヒノキを使ったおちょこやオリジナル商品を開発中ハート

 

今年は災害もたくさんあり、林業家さんは大忙しでした。

木を日々の暮らしに取り入れることは、防災にもつながる。

火の扱いを知っておくと、いざという時に役に立つ。

そんな事を、改めて感じた1年でした。

 

京都府綾部の古民家展示場所みやけにも、当店のペレットストーブが導入されました。

ポカポカ暖かいペレットストーブやいい香りのする木の燃料。

2019年もそんな木と火のある暮らしがバランスよく各地に広がりますように。

 

▲今年の京都産北山杉で作られた干支の置物です。

 

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください!