懐かしのぱちんこ名機列伝 -27ページ目

CRばくばくBANK(マルホン)

■大当り確率318分の1


今やネットと提携した萌えスロで絶好調のテクモがマルホンとタッグを組んだ

記念すべき萌え路線弟一弾。


マルホンが得意とする多彩な演出や予告が、テクモのほんわかキャラと見事に

マッチしてマニアックな人気を誇りました。


図柄がお金という事で非常に分かり易い演出に仕上がっており、図柄チェンジ等も

違和感なく受け入れる事が出来、トータルの完成度も非常に高いものとなっています。



熱い予告は熱く、熱いリーチは熱いというデジパチの本道を行くゲーム性は現在の

機種に爪の垢でも飲ませたい位ですw


この時代(2001年)位になってくると、ネット等での情報収集も非常に楽になってきており

メーカーも販促用ビデオ等を配布しておりますので、それらの画像や動画は検索で簡単に

見つける事が出来ますね。いやぁ・・いい時代になったもんだ♪






個人的に打ち込み度が少なかったのは、設置店が見つけられなかった事と、この頃は

スロットの方を打つ機会が多かった為でしょうねぇ・・・


只、新台で一度打ったらもういいや・・・という感じではなく、見つけたらとりあえず打って

いたような気がするので、結構お気に入り度は高かったかも?


多分今登場したら打ちまくっていると思います。


というか、マルホンさんもこの台を完全にリメイクしてくれたらなぁと・・・ようやく演出に

時代が追いついたのですから是非とも新作を♪

10年前の設置機種(ほぼ完璧版)

**この記事は画像を大量に使用しています。携帯での閲覧はお勧めできません!!



お正月に閑なんで昔の専門誌を読み返していたら、ちょっと面白い記事をみつけました。


設置台数ベスト10という記事でして、当時の機種を設置台数別にランキングしている

ものです。実は10以下も結構掲載されていますので、これを紹介するだけでも何気に

面白いネタになるのではと・・・・w



それでは10年前(1997年12月)の設置機種ベスト10をランクアップ♪



第10位 ナナシー(豊丸):8万台

この台はいつか紹介しようと思いながらなかなか画像が見つからずついついお蔵入りになって

いたのですが、やはり高確率と大量出玉で安定した人気があったようですね♪


第9位 CR華観月Z (京楽):8万台


第8位 CR大江戸日記6(ニューギン):8.4万台

スーパーリーチと図柄の組み合わせで鉄板パターンが多数存在しましたね。


第7位  CR将軍ちゃま(平和):8.7万台

5回リミッターという最悪の規制でもやはり販売力の強さがあったのか安定した設置を誇りました。




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恐らくここを訪れる方はそれよりももっとランクの低い台に興味があると思われますので、ランク外の

設置機種紹介も行ないたいと思います。


スペシャルランクパート1♪


ランキング31位~60位までを一気に紹介!!!



第55位:1.4万台

ウィニングロード (西陣)

大江戸日記7(ニューギン)

オークス2(三星)

鬼退治2(平和)

百姓一揆3(マルホン)

*画像はどこだ~~

ミラクルガール5(ニューギン)


第52位:1.5万台

たぬ吉くん2 (京楽)

たぬきち君

フィーバーパワフルⅢ (三共)

パワフル

CRプレジデント5 (藤)


第51位:1.6万台 大工の源さん3(三洋)


第50位:1.7万台 ジャングルハウス(マルホン)



第47位:1.8万台

CR黄門ちゃま (平和)

CR競馬天国優駿編(豊丸)

CR冒険島(三洋)
*画像を探せ~~

第45位:1.9万台

フィーバーサルカニチャンスD&GP(大同)

駒駒天国(豊丸)

第44位:2.0万台 ヘブンブリッジ (西陣)

第43位:2.1万台 フィーバークイーンJX(三共)

第42位:2.2万台 CRサクセスストーリーSP (平和)

第41位:2.3万台 CR龍王伝説Z (豊丸)

第40位:2.4万台 CRタートルダッシュRX(サミー)

第39位:2.5万台 CRメルヘン2(三洋)

第38位:2.7万台 スイスイマリン (マルホン)

第37位:2.8万台 CRやじきた(奥村)

第36位:2.9万台 CR大リーガーV(大一)
*画像探すの休んでました
第35位:3.0万台 ラッキーボウル2&3 (奥村)

第34位:3.1万台 CRFビッグパワフルEX(三共)

第33位:3.2万台 カンカン天国S (豊丸)

カンカン天国

第32位:3.3万台 ギンギラパラダイス(三洋)

第31位:3.4万台 フィーバーアラビアンDX(三共)


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再びランキングに戻ります


第6位 フィーバークイーンⅡ  (三共):9.5万台

撤去対象もなんのそのという感じで未だ安定人気。ピークでは23万台も設置されたそう

ですから、これでも大分入れ替えが進んだ・・・・と言えるのかな?

クイーン新セル


第5位 ???????(????)10万台

そういえばどこの店にもあったなぁ・・・とは思うのですがまさかここまで人気があったとは・・(汗)


第4位 CRギンギラパラダイス (三洋)10.5万台

既に販売も終了しているにも関らず全く衰える気配のない抜群の稼動状況。

その需要の高さは中古価格の急騰を招き、一時は100万円を突破したことも・・・

ギンギラパラダイス



■さてここで問題です。

10年前に設置台数第5位のあの機種とは果たして何でしょうか?

名前を聞くと誰もが納得するとは思いますが、意外と思い出せないかも知れませんね。


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問題を考えている間にスペシャルランキングパート2♪


今度は30位から11位までの紹介です。


第30位:3.5万台 フィーバーピストル大名GP(三共)

第29位:3.6万台 CRそれ行け浜ちゃん(タイヨーエレック)

第28位:3.8万台 CRセブンドーフV(豊丸)

第27位:3.9万台 レモン牌(平和)

第26位:4.0万台 CRFワールドⅠ(三共)

第25位:4.2万台 CRジャマイカ(藤) 


第24位:4.3万台 ケロケロジャンプ(大一)

第23位:4.5万台 マジカルランプ(奥村)

第22位:4.7万台 ニューロードスター(三洋)

第21位:4.8万台 綱取物語 (平和)

第20位:5.0万台 CRFクイーンJX(三共)

第19位:5.1万台 CRバトルヒーローV(大一)

第18位:5.3万台 マジカルチェイサー3 (まさむら)

第17位:5.5万台 CRフルーツパッション (大一)

第16位:5.8万台 ミサイル7-7-6D (大同)

第15位:6.0万台 ミルキーバー(ニューギン)

第14位:6.8万台 CRラッキートマトZ(西陣)

第13位:7.0万台 玉ちゃんファイト(京楽)

第12位:7.2万台 CRニューロードスター&V(三洋)

第11位:7.5万台 ホー助くんDX (平和)



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さて・・第5位の正解はわかりましたか?正解はなんと・・・



ファインプレー(マルホン)でした。


確か累計販売台数は20万台を突破したのではないかと・・・

当時の羽根物事情を考えると驚異的な数字ですね♪

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いよいよベスト3の発表です。

栄えある設置台数ランキングの第3位に輝いたのは・・・・


CRFビッグパワフルFX(三共):13万台


名機名機フィーバーパワフルのCRリメイクマシン。2回ループの破壊力は保留玉連荘に

勝るとも劣らぬ一撃性を秘めており、9回リミッターの天井が搭載されていたにも関らず

安定した人気を確保しました。大当り前にアタッカーが開くという致命的弱点をも笑いに

変える勢いがありましたね。今では絶対ありえない話しなんですけど・・・w



続いて第2位の発表です。


CRモンスターハウス (竹屋):29.5万台

モンスターハウス


1回ループ+時短という少々物足りないスペックも、リミッター規制で2回ループ機が次々と

姿を消して行く事となり、結果的に頭一つ飛び出る形となりました。



いよいよ残すところ後1機種となりました。

1997年度設置台数ランキングで栄光の1位に輝いたのはこの台です!


CR大工の源さん (三洋):33.8万台

2回ループの末期に確変終了後100回転の時短付きというもはや反則としか思えない

爆裂スペックであっという間にホールを席巻する事となりました。






こうやって振り返って見ると、何か今の機種よりも魅力的な台がゴロゴロしているような気が

するのは自分だけでしょうかねぇ・・・・??


というか、10年後に今年の機種のランキングを見て「もう一度打ちたい」と思うような機種が一体

幾つあるのかと。恐らくほとんどの台が「あぁ・・そういえばそんな台もあったね」レベルで終わって

しまうような気がして仕方がないのですがw




【追記】

何となく思いついて、未紹介機種に関しては出来る限り画像を追加しました。

紹介済みのものは該当記事にリンクも貼っています。

まぁ、これらもいずれ紹介する事になるのだろうとは思いますが・・・・



尚、今回の画像に関して実は「間違った機種」を使用しているものが(多分)一機種

だけあります。果たしてそれがどれかわかりますか?(^。^)y-.。o○


*画像の一部はasutarasuさん からお借りしています。

 

サンX2(太陽電子)

■大当たり確率240分の1


アレンジボールメーカーとしての認知度が高かった太陽電子なのですが、

数多くのアレパチ機種をヒットさせた事により、次第にパチンコメーカーと

して躍進を見せるようになりました。



新要件移行後にはデジパチの開発もスタートさせ、第一弾のファジー7こそ

ほとんど設置がなかったものの、連荘デジパチ「ファンタジー7 」のスマッシュ

ヒットで注目度が集まった矢先に登場したのが、このサンXでした。



後進メーカーとして、他社とは一味違ったゲーム性を目指したのかどうかは

あれなんですが、何とも風変わりな仕上がりになっています。


打ち始めてまず驚くのがデジタルの図柄でして、実は数字は一切使用されていません。




          よ・う・こ・そ・ナ・イ・ト・ク・ラ・ブ・サ・ン・X・へ・ハート



ドットの特徴を活かした?何とも微妙な大当たり図柄に思わず苦笑してしまった人も結構

いたのではないでしょうか?

見た目の奇抜さだけでなく、非常に攻略要素をくすぐるスペックとなっています。


保留玉連荘機ではなく、電チューを使用した時短機(当時はこのタイプが確変機能と呼ばれて

いました)ながら、実は時短中の大当たり確率は密かにアップしているという、いかにも時代を

思わせる要素が組み込まれていますw


よ・う・こ・そ・ハートの図柄で大当たりした場合、次回大当たりまでの時短に突入するわけ

ですから単純に考えれば突入率は3分の1となります。


しかしながらこの大当たり図柄の出現率には非常に偏りが存在した為、非常に波の荒いマシン

となっています。登場直後にはモーニング機能(朝一の大当たりは確変突入率が大幅にアップ)

が発覚したのですが、これは前回の当たり出目を参考にしその次の図柄で揃いやすくなっていた

為でした。


電源投入直後はその参考図柄が存在しない為、最初の図柄である「よ」を基準にしている事から

ハートでの大当たり出現率が突出していたというわけです。



・・・とまぁ、、、ここら位までは当時の専門誌等で結構紹介されていたのでうっすらと覚えているの

ですが、実際にはこの台自分の周りでは一切設置がありませんでした。


ファンタジー7を好んで打っていた自分としては非常に食指がわいたのですが、肝心の台がなければ

どうにもなりませんわ・・・・w




*画像はasutarasuさん からお借りしています

フリークアウト(奥村)

■大当たり確率243分の1


新要件以降後、権利物はポスト一発台として2回セットタイプが主流となったのですが

平和からエポック が登場すると次第に大量出玉の3回セットが人気となりました。


又それと共に大当たりの仕組みも役物を使用したアナログタイプは姿を消し、デジタルのみ

で抽選を行うデジパチタイプが権利物のスタンダードとして認知され始めました。


従来の権利物は大当たりまでの段階で狙うポイントを変更する必要があったりしたのですが

これが初心者層には受け入れられにくいという事情や、ホールとしてもゴトの危険性が減る上、

熟練を要する微妙な釘調整から開放されるとあって、珍しく双方の思惑が一致した事も受け入

れられた理由なのかも知れません。


しかしながら当時のデジパチの主流であった250分の1前後の大当たり確率に対し、やはり

大量出玉という事もあって、こちらはほとんどが300分の1以下というスペックとなっています。


権利物の場合、スタート部分がスルーになっている為、通常時の払い出しがほとんど受けら

れない為、その投資ペースは確率以上に打ち手には負担となってしまいます。



デジパチ程度の確率で遊びたいけど、大量出玉も体験したい。



そういうわがままな打ち手のニーズに応えたのかどうかは不明ですが、セット回数を変動させる

事で「大量出玉&高確率」という夢のような権利物が一時ホールに相次いで登場しました。


このフリークアウトの場合、大当たりした時の中図柄の色によって1回or3回の権利が決定する

仕組みになっています。赤ならば3回・緑なら1回でその比率は表示通り2分の1になっており、

早い話、波の荒い2回権利物みたいなものでしょうか?


デジタルは非常にシンプルに出来ているのですが、確率が確率ですからリーチになるだけで

結構熱かったりしますしねw


記憶がおぼろげなのですが、スーパーリーチ等も存在せず淡々とデジタルが進行していたよう

な印象が残っています。


自分の稼動範囲では設置店があまりなかったので打ち込む機会は少なかったのですが、時間

に余裕のある時はこの台を打つ為に結構遠出をしたりしました。


連荘機でも派手な演出があるわけでもなく、どちらかというとマイナーな部類に入るのだと思いま

すが、なぜか自分のツボはまってしまったようで、いい台というイメージが強く残っているという非

常に不思議な機種であります。


自分は元々権利物や羽根物が好きだったのですが、この台の場合、恐らくデジタルの消化ペース

や確率部分でのバランスが好みの感覚に一致したのかも知れませんね。



*画像はasutarasuさん からお借りしています

ジュエリー(太陽電子)

■大当たり確率(多分)330分の1



3色カラーセグを使用したシンプルな3回権利物。

変動中やリーチ時に色が流れるように変化する様がそのまま機種のイメージに

なっていたのだと思います。





但しゲーム性の面では特にこれといった特徴もなく、それよりも台枠を含めた

ハード面で環境を考慮した再利用を前提としたオールプラ枠の方が話題になりました。




何気にこの枠って長期間採用されていましたね。


当時の太陽電子といえば怪しい連荘機が数多く登場しており、この台も

またそういう系統か?と噂されたのですが、完全にノーマル機だったようです。


関西では何故か誌面で紹介されるより先に設置されており(実験導入だったのかも?)

(連荘を夢見たのか)最初はやたらと人気があったのですが、あっという間に客が飛んで

しまいましたw


只、今なら逆にこういうシンプルな台をじっくり打ち込んでみたいなぁ・・という気持ちが結構

あったりしますが・・・・



*画像はasutarasuさん からお借りしています