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 憲法違反の政教一致 右矢印

 

元総理銃撃事件で 次々と隠されてきたものが明るみに出てきました

 オリンピック汚職 に 統一教会問題 

 

 中でも ずっと擁護されてきた 政教一致問題

 

 今の今まで なぜに放置され続けてきたのか不思議でしたが

 今回の一連の流れで理解した人も多いのでは?

 

私たち国民は

「政教分離の原則」の解釈をねじ曲げてまで 擁護し続けてきた自民党に対し

 次のように思っていた

 

 連立与党として創価学会信者たちの集票力を手放せないのだろう 、、、と

 

 実際は

   政治の中枢である自民党が既に政教一致 にすぎなかった

  というオチが 待っていた びっくり笑い

 

なんで、急にこんな話を書くかというと

 

 注意 とんでもない怪情報が飛び込んできたのだ

    おおよそ見当もつかないような話なので半信半疑だけれど

    気持ちとしては、、ホンマかよっ?!

 

その前に政治と宗教についてまとめておこう

 

公明党と創価学会とのつながりは 以前から指摘され

 自民党もそれについて暗黙の了解を続けてきた

 

この問題 常に問題視され議題に登場するも
 

 創価学会という支持団体が公明党という政党を支援することは、

  それに抵触するものではないと、

   既に違憲ではないとの解釈の元に決着済みだ としている

 


憲法第二十条

「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」

 

そもそも 「信仰の自由」については大日本帝国憲法第28条にも載ってあり

 その実 とても曖昧なのである

 

 その後 現代の日本国憲法では 国及びその機関に対し宗教的活動を禁止している

 

 なぜにわざわざ そのような文言を入れたのか

 GHQによって書き加えられたか

  そこが解釈の分かれ目だ

 

GHQによる改革はいくつかあるが

 最大の目標は

 ・国民が二度と戦火の犠牲にならない事

 ・戦後の日本復興の為にそれまでの権力を廃止する自由化改革

 

 

 

歴史を辿れば、時の偉い人たちは

 震災、疫病等 何か災いが起これば信仰によって鎮めようとした歴史がある

  現在では考えられないほど幼稚な事も

  科学を持たない時代には それしか考えが及ばなかったのだろう

 

 寺社仏閣の多さには 呆れるばかりだが 政治家によって守られてきたのも確かだ

  そしてそれは権力保持にもつながっていった

 

 

 個人的には

  宗教を否定する気もないし 信仰も自由だと思っている

 

 ただ、学会信者の方には 申し訳ないが

  国民の心根には そういった不信感が満載なのだ

 

 

 注意 急にこのブログが途絶えたら 暗殺されたと思ってくださいハッ

 

 

肝心の 怪情報 については 慎重に、、、というか

 書きにくいので また、後ほど、、、だな、、、トーン ガタ落ち ガーン

 

 

最近の政治の闇とマスコミによる洗脳

冗談かと思った話

コロナとマスク問題

コロナは終息した?! (○‐○)エツ

国葬は中止出来るのか?! 何のために?

統一教会問題:人を救うのか詐欺なのか お互いに利用し合う様は気持ちが悪い///

・統一教会が儲かる?!「国葬」 一言で言えば癒着

 

政治選挙関連

 

選挙関連抜粋

2022参議院選挙:投票率上げるにゃ公職選挙法を変更すべし

選挙:穴だらけの比例代表

比例代表制に追記

政党:結局は「質より量」

国会にあるべき姿:議論

国会議員の在るべき姿:直訴

2019参議院選挙:山は動く

いちいち口出しする政教一致の悪ふざけ

 

        

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