アクロス・ザ・ユニバース
ビートルズの楽曲をこれでもかと使った映画「アクロス・ザ・ユニバース」。映画的には?な演出もあってもそれを十分に包み込んで、涙を流してしまいました。曲はもちろん凄いのだけど、やっぱり詩の強さ、奥行き、こころへの到達度の高さ、リアルタイムビートルズ世代でないのに共感できる普遍性、とたぶん世界中の人がたくさん語るのでしょう。でもビートルズってほんとにシンプルにこころに染み込むのです。そしてメッセージ色が増して行く後期の曲の反戦への思いも等身大で、戦争のくだらなさをさらりとみんなの食卓に持ち出してくれるんです。さて、iTunesでビートルズの全曲をシャッフルして聴くか!
一本の鉛筆
夏休みももう終わりですが、こどもといっしょに「ポニョ」は観に行きましたか?昨日、CUT掲載の宮崎駿さん長編インタビュー読みました。鉛筆で描いたパワーをひしひしと感じました。CGの使い方を知った上で、あらためて鉛筆一本から何でも作り出せるんだ、とにかく描いちゃえばいいんだってことに気づかされました。こどもの頃、白い紙の上には最初なかったものがどんどん出現していきますから、鉛筆と紙があればそうとう暇がつぶせるのです。こどものとき鉛筆を自然と握らせてくれた親に感謝してます。こどもにとって押し付けられることって逆効果だから、自分で選んだように自然に描き出さないとなりません。ですから個人的には絵の塾もあまりおすすめしません。何故かというと私は一日で勝手に辞めてきた子だからです。自由にさせとくのがいいのかもしれません。たまたま今朝、徳光さんのワイドショーで美空ひばりの「一本の鉛筆」という反戦歌を聴いてますます、鉛筆のチカラはもちろん絵以外にも脳の中の思考を具現化する最速のツールなのではないかと思っています。
幼年期の終わり
SFの周辺を行ったり来たりはしていたが、やっぱりこの「幼年期の終わり」を通過しなくては話が始まらないんだなと痛感。さすが下北沢基本図書(ヴィレッジ・ヴァンガードのPOPより)。ほとんどの子供の頃からの表現物の基礎と考え方が満載だった。しかも今の時代のテクノロジーや社会の在りようにもインスパイアされてることが伺える。オーヴァーロードが地球に訪れるほどのことが起こってはいなくても、社会が大きく変わるタイミングでこの本を読むと未来への想像が広がるような気がする。最近はSFを未来学としてとらえる人も増えてきて、次の一手を考える材料にしているようだ。SFではないけれど、バックミンスター・フラーの「宇宙船地球号」を読んだときと同じものを感じた。そろそろ人類の幼年期が終わるのだろうか。
Ameba @ Good Design EXPO 2008
22日から有明東京ビッグサイトではじまる、Good Design EXPO 2008のAmebaブースのチェックに行ってきました。たくさんのブースで準備をしている姿は、お祭りの準備のような感じです。そう、Good Design EXPO 2008は日本のデザインのお祭りです。ぜひ、お誘い合わせのうえ、観に行ってみてください。Amebaブースは、ぶにょっとした巨大Amebaくんの姿が目印です。
そういえば昔、この広告で受賞していたことを思い出しました。










