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もちもち大試飲会 その④

奈良萬:
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くどきジュニアこと今井俊典専務が「山形のEXILE」ならこちらは「福島のホリエモン」。今回も東海林さんがブース対応者ですた。
自分が廻った時には純米大吟2種は既に完売でしたねい。
ひやおろしはタンク貯蔵の生詰規格(最狭義のひやおろし)だそうで。


紀土:
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自分はどうも香りを押さえて味わいを引き締めた、食中酒コンセプトが強いお酒にはそそられなくて。
従って紀土も大きめのイベントとかだとどうしてもスルーしてしまいがちなんですが、今回は余裕があったので久しぶりに真剣呑み。
…でも、結局一番気に入ったのは品評会出品酒w。本日の出品ラインナップの中ではあまりにも浮いている一本。YK35(酵母は協会9ですが)というスペックで甘くきれいなカプロン酸エチルが香るグッドバランス。全然呑める出品酒の典型ですな。
この非売品の出品酒は他のお酒にブレンドしてしまうのだとか。


望月商店としては久しぶりに開催したという試飲会。やっぱりこれくらいの規模が一番落ち着きますねい。
これで参加費\2000-なら毎週でも来たいすな。

あ、なんか抽選会みたいなこともやってますた。
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自分は酒呑むのに忙しくてそれどころじゃありませんでしたがw。


〆は本厚木「オハナ堂」で。
食べログの評価通り、そつなくまとめあげたとんこつ系。
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なにげに本厚木はラーメン激戦区なので…この平均点的な味では生き残りは厳しいか?

もちもち大試飲会 その③

雨後の月:
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昔の地酒ガイド本なんかをみると昭和の時代から既に地酒メーカーとして多少は全国的に名が知られていた蔵元みたいです。銘柄名は徳冨蘆花の短編からだそうで。
特にこれといって驚きを感じる酒質ではないんですが、スペック非公開の試験販売酒「NEW MOON」は\1995-/1.8Lという値段を考えればなかなかのコスパ酒ではないですかねい。


くどき上手:
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ブース対応者は「山形のEXILE」こと、くどきジュニア専務。この日一番人気だったブースは間違いなくここでした。お客さんがひっきりなし。
自分が廻った時には既に純米大吟「くどき上手jr.」と「おしゅん」は売り切れ。さらに14:30過ぎには全ての出品アイテムが売り切れとなり、急遽「スーパーくどき上手 改良信交」を投入していましたねぃ。
自分にとっては、ばくれん以外ならハズレがない、ハズしようがない鉄板銘柄。今回も十二分に堪能させて頂きました。ただ播州たかね錦純米大吟には若干紙香を感じましたか。
澱が無いと噂の「大吟醸 澱がらみ」はホントに澱どこ?という感じ。


天青:
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巷の高評価に自分の評価が追いつかない銘柄。
ただ、純吟規格である「千峰」の酵母違い(9号vs熊本酵母)は面白かったですねぃ。
御存知の通り、協会9号は熊本酵母から分離されたものですから基本的に同じ性質を持つはずなんですが…杜氏の五十嵐さん曰わく「結構違います」。
確かに、熊本酵母の方がより複雑な味わいに思えますた。


貴:
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いつ呑んでも自分のストライクゾーンに食い込んできてくれない、いけずな銘柄。今回も…うん、やっぱりストライクじゃないw。
それはさておきゴリさんと村祐の村山さんて似てますよね?

もちもち大試飲会 その②

村祐:
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個人的には「新生新潟酒を象徴する銘柄」と勝手に思い込んでいる村祐。
テレビ番組で紹介された影響で一時期は入手困難銘柄の仲間入りをしかけた時もありましたねい。
蔵元杜氏である村山健輔氏の良い意味で飄々とした受け答えがクールですたw。
さて、村祐の定番商品の中では一番のハイスペックアイテム(それでも\3150-/1.8L)となる常盤ラベル。19BY20BYあたりは甘さを押さえたと噂されたようですが22BYは干しぶどうのような風味はそのままに甘みを少し復活させたのかな?
18BYは自分にとっては甘すぎ!という印象だったんですが22BYは文句無し、素晴らしい純米大吟でしたね。その分中庸路線の紺瑠璃ラベル、米の風味が強い茜ラベルの存在が霞んだか。
祐村は相変わらず御手洗団子の醤油餡を思わせる風味。今年は本生ver.は販売しなかったみたいですねい。


昇龍蓬莱:
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「天青、相模灘に続く神奈川産若手醸造家銘柄」というポジションなんでしょうか。
3~4年前にイベントで初呑した時は蔵元が火入れ酒のお燗を猛烈に推す姿が印象的でした。自分としてはその横にひっそりと置かれていた本生の方が全然イケていると思ったんですがw。
蔵元の方は「古典的な酵母を使って熟成感がしっかりと現れるお酒を造っていきたい」と仰っていました。今回も個人的にはお酒には高得点をつけられませんでしたが、目標をしっかりと見据えるそのぶれない姿勢はかっこ良いですねい。


山形正宗:
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出品5酒のうち同スペックのお酒が2ペアありましたねい。
しかし今回は蔵元杜氏である水戸部さんは急用で欠席。なので細かい質問ができずそれらについて何が違うのか、はっきりしたことはわからずじまい。
体調のせいか全体的に乾いた紙香のようなものが感じられたんですが、唯一辛口純米だけは紙香を感じることなく、代わりに果実感ある酸味がいい感じでした。