もちもち大試飲会 その② | 愛酒不愧天 ~日本酒のブログ~

もちもち大試飲会 その②

村祐:
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個人的には「新生新潟酒を象徴する銘柄」と勝手に思い込んでいる村祐。
テレビ番組で紹介された影響で一時期は入手困難銘柄の仲間入りをしかけた時もありましたねい。
蔵元杜氏である村山健輔氏の良い意味で飄々とした受け答えがクールですたw。
さて、村祐の定番商品の中では一番のハイスペックアイテム(それでも\3150-/1.8L)となる常盤ラベル。19BY20BYあたりは甘さを押さえたと噂されたようですが22BYは干しぶどうのような風味はそのままに甘みを少し復活させたのかな?
18BYは自分にとっては甘すぎ!という印象だったんですが22BYは文句無し、素晴らしい純米大吟でしたね。その分中庸路線の紺瑠璃ラベル、米の風味が強い茜ラベルの存在が霞んだか。
祐村は相変わらず御手洗団子の醤油餡を思わせる風味。今年は本生ver.は販売しなかったみたいですねい。


昇龍蓬莱:
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「天青、相模灘に続く神奈川産若手醸造家銘柄」というポジションなんでしょうか。
3~4年前にイベントで初呑した時は蔵元が火入れ酒のお燗を猛烈に推す姿が印象的でした。自分としてはその横にひっそりと置かれていた本生の方が全然イケていると思ったんですがw。
蔵元の方は「古典的な酵母を使って熟成感がしっかりと現れるお酒を造っていきたい」と仰っていました。今回も個人的にはお酒には高得点をつけられませんでしたが、目標をしっかりと見据えるそのぶれない姿勢はかっこ良いですねい。


山形正宗:
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出品5酒のうち同スペックのお酒が2ペアありましたねい。
しかし今回は蔵元杜氏である水戸部さんは急用で欠席。なので細かい質問ができずそれらについて何が違うのか、はっきりしたことはわからずじまい。
体調のせいか全体的に乾いた紙香のようなものが感じられたんですが、唯一辛口純米だけは紙香を感じることなく、代わりに果実感ある酸味がいい感じでした。