2011年 吟醸新酒祭 ②
定刻30分前の14:30に到着&受付。
既に受付には結構な数の参加者が。
参加蔵元にはマニア刮目の若手ライジングサンな蔵元なんかが見当たらないためか参加者の年齢層はやや高め?
で、開場10分前↓終戦直後の闇市ってこんなだったのかしら。

このイベント、過去のことはよくわからないのですが少なくとも今回の参加蔵元については蔵元名は勿論、提供酒の詳細まで事前に協会のHPで公開してくれていましたねい。ありがたいこってす。
めぼしい蔵元&出品酒はこんな感じ↓






試飲順は↓
1.繁桝
2.龍神
3.南部美人
4.くどき上手
5.出羽桜
6.豊祝
7.若鶴
8.手取川
9.奈良萬
10.開運
11.刈穂
12.天楽小鼓
13.梅錦
14.琵琶の長寿
15.末廣
16.雲乃井
17.龍力
18.誠鏡
19.山鶴
20.田酒
繁桝:
様々な酒販店や飲食店で見かける銘柄だが未呑だったのでOPに持ってきますた。
普通に美味しいです。それだけ。
龍神:
鑑評会出品酒は酒こまち使用?(と試呑メモには書いてある…)の純米スペック。酵母は1801+9号だそうです。
黒吟愛山はさっぱりとした甘み。
南部美人:
品評会用のお酒は酵母違いで色々造っているみたいです。
純吟愛山はハチミツ系の輪郭がはっきりした甘み。ちょっとギスギス感が気になるか。
純吟山田錦は口中べったりした感じで印象良くない。
くどき上手:
命を3年ぶりくらいに呑みますた。甘みがはっきり感じ取れるグッドバランス。カプロン香はそれほどでもなくまた老ねも感じられない。でもちょい苦味が目立つか。
純米大吟醸クラスの改良信交と愛山ではしっかりした甘みを軸にすえた芳醇旨口タイプの魅力が爆発。特に愛山はすごい。
ブース単位でのMVPは間違いなくここですた。
既に受付には結構な数の参加者が。
参加蔵元にはマニア刮目の若手ライジングサンな蔵元なんかが見当たらないためか参加者の年齢層はやや高め?
で、開場10分前↓終戦直後の闇市ってこんなだったのかしら。

このイベント、過去のことはよくわからないのですが少なくとも今回の参加蔵元については蔵元名は勿論、提供酒の詳細まで事前に協会のHPで公開してくれていましたねい。ありがたいこってす。
めぼしい蔵元&出品酒はこんな感じ↓






試飲順は↓
1.繁桝
2.龍神
3.南部美人
4.くどき上手
5.出羽桜
6.豊祝
7.若鶴
8.手取川
9.奈良萬
10.開運
11.刈穂
12.天楽小鼓
13.梅錦
14.琵琶の長寿
15.末廣
16.雲乃井
17.龍力
18.誠鏡
19.山鶴
20.田酒
繁桝:
様々な酒販店や飲食店で見かける銘柄だが未呑だったのでOPに持ってきますた。
普通に美味しいです。それだけ。
龍神:
鑑評会出品酒は酒こまち使用?(と試呑メモには書いてある…)の純米スペック。酵母は1801+9号だそうです。
黒吟愛山はさっぱりとした甘み。
南部美人:
品評会用のお酒は酵母違いで色々造っているみたいです。
純吟愛山はハチミツ系の輪郭がはっきりした甘み。ちょっとギスギス感が気になるか。
純吟山田錦は口中べったりした感じで印象良くない。
くどき上手:
命を3年ぶりくらいに呑みますた。甘みがはっきり感じ取れるグッドバランス。カプロン香はそれほどでもなくまた老ねも感じられない。でもちょい苦味が目立つか。
純米大吟醸クラスの改良信交と愛山ではしっかりした甘みを軸にすえた芳醇旨口タイプの魅力が爆発。特に愛山はすごい。
ブース単位でのMVPは間違いなくここですた。
2011年 吟醸新酒祭 ①
日本吟醸酒協会主催のイベントに逝ってきますた。
5月10日(火)15:00~19:00
@交通会館 参加費:\2000-
参加蔵元のブログ(西田酒造、吉田酒造店)によると
「例年ならば前半と後半の2部制なのだが、今回は余震による交通網の乱れ、2時間では充分に酒を味わえないという過去の参加者の声に配慮して、終了を早めるため1部制とし15:00~19:00までの4時間とした。また、終了時間が早まった関係で、例年は1200人を越える参加者が、今回は800人に留まった。」
ということみたいですよ。
このイベントの特色は
①参加蔵元(協会所属蔵元)は老舗というか既にエスタブリッシュされた銘柄のところが多い。
②しかし各蔵元の出品酒はハイスペックなものが多く普通酒クラスレギュラー酒クラスは皆無。
というところですがこれは主催者である吟醸酒協会の設立から現在までの沿革によるものだと思われます。
日本吟醸酒協会というのはS56年に「吟醸酒」を世に普及させることを目的として設立された団体で協会のHPによればH19年当時で57の蔵元が加盟しているみたいですねい。
ところで現在では「吟醸」という言葉は平成元年11月に酒類業組合法第86条に基づいて定められた「清酒の製法品質表示基準」における特定名称酒の一種類(ある一定ランク以上の米を精米歩合60%以下まで磨いて云々した酒)を指すものとして認知、使用されることが多いと思います。しかし、日本吟醸酒協会の設立当時は「吟醸酒」という言葉について明確な規定はなく、市販酒と大きく切り離された存在であったろう品評会出品酒や販売を目的とせずその蔵の技術の向上のみを目的として造られたお酒を漠然と指していたようです。
そして現在でも「吟醸新酒祭」にいう吟醸とはこの後者の意義であり、そのため恐らくは提供酒について「その蔵の品評会出品酒(ハイエストスペック酒)、又は吟醸と名乗るにふさわしいお酒」という基準が黙示的にでも存在しているんじゃないでしょうか。
しかし現在では酒造技術が進歩しまたお酒についての研究分析が進み、低精白ならではの素晴らしい味わいが追究されたお酒や廉価&低スペックながら品評会出品酒を想起させるお酒が市場に出回ることも珍しくなくなっています。そのような現況下このイベントの存在意義がどれほどのものなのか…自分の貧弱な舌で確かめてきます!
5月10日(火)15:00~19:00
@交通会館 参加費:\2000-
参加蔵元のブログ(西田酒造、吉田酒造店)によると
「例年ならば前半と後半の2部制なのだが、今回は余震による交通網の乱れ、2時間では充分に酒を味わえないという過去の参加者の声に配慮して、終了を早めるため1部制とし15:00~19:00までの4時間とした。また、終了時間が早まった関係で、例年は1200人を越える参加者が、今回は800人に留まった。」
ということみたいですよ。
このイベントの特色は
①参加蔵元(協会所属蔵元)は老舗というか既にエスタブリッシュされた銘柄のところが多い。
②しかし各蔵元の出品酒はハイスペックなものが多く普通酒クラスレギュラー酒クラスは皆無。
というところですがこれは主催者である吟醸酒協会の設立から現在までの沿革によるものだと思われます。
日本吟醸酒協会というのはS56年に「吟醸酒」を世に普及させることを目的として設立された団体で協会のHPによればH19年当時で57の蔵元が加盟しているみたいですねい。
ところで現在では「吟醸」という言葉は平成元年11月に酒類業組合法第86条に基づいて定められた「清酒の製法品質表示基準」における特定名称酒の一種類(ある一定ランク以上の米を精米歩合60%以下まで磨いて云々した酒)を指すものとして認知、使用されることが多いと思います。しかし、日本吟醸酒協会の設立当時は「吟醸酒」という言葉について明確な規定はなく、市販酒と大きく切り離された存在であったろう品評会出品酒や販売を目的とせずその蔵の技術の向上のみを目的として造られたお酒を漠然と指していたようです。
そして現在でも「吟醸新酒祭」にいう吟醸とはこの後者の意義であり、そのため恐らくは提供酒について「その蔵の品評会出品酒(ハイエストスペック酒)、又は吟醸と名乗るにふさわしいお酒」という基準が黙示的にでも存在しているんじゃないでしょうか。
しかし現在では酒造技術が進歩しまたお酒についての研究分析が進み、低精白ならではの素晴らしい味わいが追究されたお酒や廉価&低スペックながら品評会出品酒を想起させるお酒が市場に出回ることも珍しくなくなっています。そのような現況下このイベントの存在意義がどれほどのものなのか…自分の貧弱な舌で確かめてきます!
第8回 日本酒蔵元サミット ②
ところでこのイベント、いつも和らぎ水コーナーを会場内に設けていない(はず)んですよね。各蔵元がブース内で仕込み水を提供しているみたいなんですが、ブース内提供だとグビグビのめない…なんか遠慮しちゃって。今年は2部で救急車で運ばれる人も出てしまったみたいなので来年こそはこの点を改善してほしいです。
というわけで今年も会場内のフードコートにはいっさい立ち寄ることもなく、またブラウマイスターの引換券を使うこともなくベロベロな状態で会場をあとにしたのでした。
家族や恋人たちのリア充感溢れる笑い声が似合うみなとみらい地区での酒イベント。ここに来ると自分もリア充になったかのような錯覚に陥りますねいw。
そういった効能も含めてw\2600-という値段はまあまあのコスパかなと。
〆はリア充感の欠片もない横浜家系の総本山「吉村家」で。15:30という中途半端な時間にもかかわらずベンチに行列5名なう。並んでる間にどんどん行列伸びていく25名なうなう。

本日のチャーシュー(スモーク系)は当たりであった。
というわけで今年も会場内のフードコートにはいっさい立ち寄ることもなく、またブラウマイスターの引換券を使うこともなくベロベロな状態で会場をあとにしたのでした。
家族や恋人たちのリア充感溢れる笑い声が似合うみなとみらい地区での酒イベント。ここに来ると自分もリア充になったかのような錯覚に陥りますねいw。
そういった効能も含めてw\2600-という値段はまあまあのコスパかなと。
〆はリア充感の欠片もない横浜家系の総本山「吉村家」で。15:30という中途半端な時間にもかかわらずベンチに行列5名なう。並んでる間にどんどん行列伸びていく25名なうなう。

本日のチャーシュー(スモーク系)は当たりであった。