家庭訪問とその傾向と対策。先生は何を聞く? | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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こんにちは。和久田ミカです。

そろそろ家庭訪問の時期ですね。

今年も、この記事を再アップしておきます。

参考になれば幸いです。


narumilkによるPixabayからの画像 

 

教師時代に各家庭を訪問していて いつも感じたのは、子どもたちの様子のちがい。

ママのそばに座っていると、とても 幼く見えます。

甘えているのが 伝わってくるのですね。

それだけ 学校では 気を張ってがんばっているのだろうなあ、と 感じていました。


特に4月は 気合が入っていて 疲れやすい時期。

おうちで 疲れやぐずりが出たりすることもあるでしょう。

そんなときはお子さんを「がんばってるから 疲れたんだねドキドキ」と ねぎらうのも いいかも。



下は20年以上前に書いた 家庭訪問に関する記事の写しです。

(当時はブログという仕組みがなかったので、HPを作って書いていました)

よろしかったら 参考になさってくださいませ。

 

今は玄関口であいさつだけ、

 

なんて 家庭訪問もあると聞くので、実情とちがってしまっているところもあるかもだけど。



丸家庭訪問★傾向と対策 1~まずは

丸家庭訪問★傾向と対策 2~教師が聞きたいこと

丸家庭訪問★傾向と対策 3 ~言われて困ること

丸家庭訪問★傾向と対策 4 ~素朴な疑問

丸家庭訪問ミイラ取りがミイラ(番外編)

 

 

あの頃、カウンセリングの技術とかあったらよかったのになあ。

 

いや、大学でカウンセリングは学んでたので、それと教育現場が結びつかなかったんだな。

 

いずれにしても、未熟なまま教師時代を終えましたが、楽しい記憶ばかりです。
 

 

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