こんにちは。和久田ミカです。
私は 死んでいるように生きている期間が ポツポツありまして。
でも、生き続けなければ いけなくて。
必死で 踏んばっていた記憶がたくさんあります。
もともとは 両親との軋轢があったこともあって、
なんで 生まれてきたんだろう…
産んでくれなんて頼んでない!
若いころは そんなことを思った時期が長くありました。
今は大人になって、いろいろ学んで、すごく楽になりました。
生きづらさは 完全に抜けていないけど、だいぶ自由になったかな。
基本 豆腐メンタルなので 落ち込むことがあるけど、人生には山も谷もあることを 受け入れました。
でも、基本的には みな 幸せに向かって生きていると思っていて。
私も 上がり下がりはあれども、さらに幸せになるのだと 信じて疑わないのです。
ただ、今
「もう、消えてしまいたい」
と思っている人に、
「生きてればいいことあるよ」
なんて 薄っぺらい言葉はかけられないのですよね。
そんな言葉は、なんの救いにもならない。
「あなたの経験はあなたのものでしかない」
と思われてしまうのではないかな。
だから、私は 寄り添う人になりたい。
「消えてしまいたいくらい、苦しいんだね」
同じ重みで、その言葉を 受け取って温められる人になりたい。
んで、今日はこちらを ご紹介。
最後まで読んでね。
乗り物の中で読んじゃダメな奴です。
ハンカチが必要になります。
特に、「お母さんの自慢の娘になれなくてごめんなさい」という思いを抱えている人に 読んでほしいな。
ひろ(hiro.00316)さんの漫画です↓
母親「今日はお友達と遊べた?」 1人でいるのが好きな女の子は、無理を続けて…
インスタです↑
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実は、私も帯に 推薦文を一言を載せていただけました。
うれしい♡♡
なんで 帯に載せてもらえたのか、についてはこちら↓
こみあげてくるものを抑えられない物語。あなたにはありますか?
でね。
薄っぺらいことは 言いたくない、と書きながら なんだけどね。
私は、生きててよかったよ。
踏ん張ってきて よかった。
ということも、書いておくね。
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