おわりははじまりー112「5つまたぎとΦの道」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー111「ノートルダムの東、サン=ルイ島」の続きとなります。



「高山蝶」という「奇異ワード(キーワード)」が出て来ました。

その真意・深意・神意とは何か。

もっと、視点を自分から引いて引いて引いて、

引いたところから物事を観てください。

日本地図の父である、ご隠居一番星である、

伊能忠敬翁が果たそうとしていたことが、

実は地球の大きさを測ることだったくらいのスケールで、

視点を浮上させてくださいの合図です。




一石何鳥が動くー206「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」



こんな風に地球を飛び越えるくらいに。

引いて引いて引いて・・・。




さあ、一繰り上がっていくよ~!



引いても、自分自身であることから、

そこから広がることから逃げないでほしいと。




音で配置している



一繰り上がったので、

あやちゃんからいただいた、この「奇異ワード(キーワード)」を、

さらに、引いて引いて引いて、浮上、展開してまいります。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」



この「首里の西解き給わりて」を、ブラジル➡東京➡パリの地図に当てはめて考えてみると、







「首里の西」は、フランスの「パリ」で、

「解き給わりて」なのは、「ノートルダム大聖堂」ということになります。

2019年4月15日の大火災で、解かれちゃったんですね。

「東と通じまた解ける」とは、「首里城」のことで、

2019年10月31日の大火災で、解かれてしまい、

洋の東西の旧い籠目が解かれてしまったので「再生」しますよ、になります。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー129「麒麟とノートルダムと首里城と真珠湾」



解説は、こんな感じです。

という状況を経て、2023年5月3日に「5つまたぎの白河へ」旅しました。

この場合の主体は、「猿の関みゆ紀」です。







ちなみに、「5つまたぎ」という表現を用いている意図に、

「7=光」を意識させる、もあったと思われます。

「5つまたぎ」とは間に5つあるということなので、

前後に1つずつ入って合計「7」になりますから。

それで、2023年11月4日バージョンもあるんですね。

その場合の主体は「鹿の田中雅子/紫花さん」になります。





おわりははじまりー111「ノートルダムの東、サン=ルイ島」



なぜならば、「鹿と猿」は「無双=表裏の纏り縫い」の働きが作用しているから。






その構図を表してみると「5つまたぎ」も浮上してまいります。

5月3日から11月4日の間は、半年・6ヶ月のスパンで、

「6・7・8・9・10月」を挟むので「5つまたぎ」です。

「5・6・7・8・9・10・11月」とすると「7=光」が出てきます。







それでね、ここに「Φのコトワリ」を見つけちゃったのです。

「直径」であり「黄金の道」であり「アイの真ん中の道」のことです。




おわりははじまりー105「Φは真ん中黄金の道」



「Φ」って、「半分ずっこ」でもあるんですよ。

それが「×ン(ツイン)」という対になっているみたいで。

ノートルダム大聖堂と首里城の日付に、引っ掛かりがあって、

氣になってたんです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー129「麒麟とノートルダムと首里城と真珠湾」



「理・コトワリ」というか、「法則性」があるんだけど、

この時には「違和感」だけで終わってしまいました。

「5つまたぎ」の上に「Φの道」で、







首里とノートルダム大聖堂が「月/month」を分け合ってるんです。







観えてきたのは、「汝自身を知れ・汝自身で在れ」



おわりははじまりー113「首里城とノートルダムの秘孔を衝く」へ続く。



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