お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー１１０「ＳｎａｋｅのＳ」の続きとなります。
田中雅子/紫花さんは、無事にパリへ到着したようで、
今朝メッセージをいただきました。
やはり、「奇跡に次ぐ、奇跡」が起きているようです。
それで、「鬼籍に次ぐ、奇跡」って変換されたので、
田中雅子/紫花さんの「今」を導いてきた
カメラマンの新井田明さんの命日が１１月４日で、
その日に写真とコラボする追悼展を
開催することにも紐づいているようです。
そういう意味もあっての、パリへ旅立つ前日の１０月２９日に
まきちゃんへ降ろされたメッセージ
「レクイエム」にも繋がっているみたいです。
これを、まきちゃんへ降ろすというのが 「ミソ」だなぁって。
確実に「ハナワ」の「拡がり」「拡大」を意識せざるを得ないように仕組まれてる。
私の名前のアナグラムって「キセキミユ」なので、
色んな「キセキ」を観ることになってるのよね、これがまた。
田中雅子/紫花さんは、パリの「サン＝ルイ島」を
舞台に展開しておりまして、
２０１９年の空海さんからの伝言にあるように、
過去世で御縁があったところに導かれているようです。
（なんだろう、何かを煮炊きしている匂いが漂ってきてる(;^ω^)
そして、右足の脛にホッカイロを当てられている・・・）
この４つの惑星が逆行しているという現状下、
確実に過去との「出合い直し」と「運命の整体」をしていることは間違いない。
結ばれるはずだったものと、結んでいる。
一石何鳥が動くー１８「空海からの伝言２」
サン＝ルイ島は、セーヌ川の中州にある島で、
ノートルダム大聖堂の東側に位置しています。
これが、後に「奇異ワード（キーワード）」と繋がって来ま～す。
さて、田中雅子/紫花さんからの近況報告を少し記録します。
紫花さんには愛称「殿」と呼ばれる旦那さんがおられるが（笑）
熱烈歓迎っぷりが伝わってきます。
芸術家同士の「無双＝表裏の纏り縫い」が起きてるんだなぁ。
芸術家同士の「インスパイア」で、エネルギーラインが開通されて
「風が吹いてる」状態なのでしょうね。
紫花さんの書いている姿を観てると、
静かなる爆発が起きているのがわかるから。
書って、縦書きのエネルギーラインが流れるところも醍醐味ですし。
そのアーティストの方の「芸術家魂」が騒いじゃって、
それを自ら、実感・体感せずにはいられないのでしょう。
「三と五の間に太郎が入る」の、岡本太郎氏もフランスへ留学しておりました。
それとオーバーラップするので、性差を越え、時空を超えて
「シンクロ」を提示されてるんだと思います。
やっぱり静かなる「爆発」を起こすんだろうし、
起こしてるんだね「Now紫花」
針打ち一貫の教会巡り（境界巡りと変換された）も記録させていただきます。
なぜなら、田中雅子/紫花さんが「ミカエルレイライン」と「ハナワ」になってるから。
さあ、私は私で、これから、「奇異ワード（キーワード）」と繋げて
静かなる「爆発」をしますよ。
「謎解き」でね。
おわりははじまりー１１２「５つまたぎとΦの道」へ続く。
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